(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
しろくまカフェ 第14話「シロクマくん張り切る/海に行こう!」
「お幸せに~」
今回からエンディングのお当番は常勤パンダさん(@コニタン)
ちょっと昭和を感じる曲調で、私にはすごく耳馴染みのイイ曲でした♪
公式HPより
「シロクマくん張り切る」
パンダくんとシロクマくんが一日だけパンダとシロクマを交代することに。パンダの格好で動物園にやってきたシロクマくん。呆気にとられる半田さんと桐野くんだがあいにく常勤パンダさんもお休みで……。代役・シロクマパンダが大活躍!?
「海に行こう!」
シロクマくん、パンダくん、ペンギンさんがそろって海にやってきた。せっかく一緒に来たのにそれぞれ勝手なことを始めるみんな。一緒に楽しめることをやってみても、いつもと変わらずマイペースなみんなはまとまりがないようで……。
「お幸せに~」
今回からエンディングのお当番は常勤パンダさん(@コニタン)
ちょっと昭和を感じる曲調で、私にはすごく耳馴染みのイイ曲でした♪
公式HPより
「シロクマくん張り切る」
パンダくんとシロクマくんが一日だけパンダとシロクマを交代することに。パンダの格好で動物園にやってきたシロクマくん。呆気にとられる半田さんと桐野くんだがあいにく常勤パンダさんもお休みで……。代役・シロクマパンダが大活躍!?
「海に行こう!」
シロクマくん、パンダくん、ペンギンさんがそろって海にやってきた。せっかく一緒に来たのにそれぞれ勝手なことを始めるみんな。一緒に楽しめることをやってみても、いつもと変わらずマイペースなみんなはまとまりがないようで……。
いや、今回は料理以外はあんまり大した事やったって気はしていないんですが(^^ゞ
それでも、思ってたより疲れていたのか?それとも、直江BDの余波がここにきたのか?
義母が帰った途端気が抜けまして(しかも、同居人も義母と一緒に出掛けてしまったので)、気付いたら爆睡。
夕方になってからもそもそと義母が使った布団を片付けて、皿洗いして・・・
そしたら、同居人から夕飯要らないと電話が入ったので、お言葉に甘えて子供のリクエストでピザ頼んで、今夜は何も作らずに終了☆
それでも、思ってたより疲れていたのか?それとも、直江BDの余波がここにきたのか?
義母が帰った途端気が抜けまして(しかも、同居人も義母と一緒に出掛けてしまったので)、気付いたら爆睡。
夕方になってからもそもそと義母が使った布団を片付けて、皿洗いして・・・
そしたら、同居人から夕飯要らないと電話が入ったので、お言葉に甘えて子供のリクエストでピザ頼んで、今夜は何も作らずに終了☆
まだ、いろいろやらなきゃいけない事があるんですけど。
ここにきて最終回ラッシュで、いろいろ呆けていたり、応援していた子がまさかの退場劇を昨夜見て泣きながら放心していたり(笑)
また、今日から本格的に子供たちが春休みに突入したりでペースが狂わされっ放しでございましゅ(^^ゞ
ここにきて最終回ラッシュで、いろいろ呆けていたり、応援していた子がまさかの退場劇を昨夜見て泣きながら放心していたり(笑)
また、今日から本格的に子供たちが春休みに突入したりでペースが狂わされっ放しでございましゅ(^^ゞ
バクマン。2 第20~22話
完全にバクマンにしわ寄せが(^^ゞ
時間が取れないので、まとめザックリ感想でいかせて頂きます。
第20話「大好きと否定」
秋人は必死にギャグのネタを考えるが、良いアイデアが浮かばず苦しんでいた。エイジが『タント』をもう読んでいないと聞かされ、最高もギャグの質が落ちている事を実感していた。このまま『タント』を続けても先がないのではと最高は追いつめられる。
そんな中、秋人と見吉の結婚式の席で最高は思わず、服部に助言を求めてしまう。それに対して服部は・・・!?
新妻エイジがテレビで「ライバルは亜城木夢叶」と発言したことで、『タント』の連載についてある決意を固めた最高。秋人にその意思を伝え、港浦と共に編集部へと乗り込んでいく!!
第21話「わがままとアドバイス」
仕事場に戻り、最高と秋人は『タント』が終了することをアシスタントに伝える。港浦は、次作として『この世は金と知恵と見ため』という企画を、最高と秋人に提案する。『タント』は無事に連載が終了し、最高と秋人は『この世はKTM』の連載ネームに取りかかる。
そして連載ネームを3話分仕上げ、手応えを感じていた最高と秋人は7月の連載会議に提出するが、『この世はKTM』は連載にはならなかった…。
港浦からは「これでいい。これでは新妻エイジに勝てない」と励まされる。港浦は、すぐさま最高たちに王道ファンタジーを提案する。
10月、完成したネームを港浦に渡すが、連載会議に回してさえもらえない。もう後がなくなり焦りを感じていた、最高と秋人の元に、港浦は仕事場にある人物を連れて現れた!
第22話「ヒントとベスト」
港浦と共に現れた服部は、最高たちのために、「わざと複雑な話を作らせた後にシンプルなものをやらせた」のだという。結果、二人は「王道も邪道も、あまりに設定に凝ると失敗する」ということを理解できた。服部は最高と秋人に向いているのはあくまで邪道、その中にシリアスな笑いを入れ
ることができればエイジにも勝てると激励する!!
ある日、ネームに詰まった秋人が「二人で服部を尾行する」と言い出した。尾行の過程でヒントを得た秋人は、「完全犯罪マンガ」を描くと宣言して…!
そして遂にネームが完成・・・亜城木夢叶、渾身の作品、その内容は!?
完全にバクマンにしわ寄せが(^^ゞ
時間が取れないので、まとめザックリ感想でいかせて頂きます。
第20話「大好きと否定」
秋人は必死にギャグのネタを考えるが、良いアイデアが浮かばず苦しんでいた。エイジが『タント』をもう読んでいないと聞かされ、最高もギャグの質が落ちている事を実感していた。このまま『タント』を続けても先がないのではと最高は追いつめられる。
そんな中、秋人と見吉の結婚式の席で最高は思わず、服部に助言を求めてしまう。それに対して服部は・・・!?
新妻エイジがテレビで「ライバルは亜城木夢叶」と発言したことで、『タント』の連載についてある決意を固めた最高。秋人にその意思を伝え、港浦と共に編集部へと乗り込んでいく!!
第21話「わがままとアドバイス」
仕事場に戻り、最高と秋人は『タント』が終了することをアシスタントに伝える。港浦は、次作として『この世は金と知恵と見ため』という企画を、最高と秋人に提案する。『タント』は無事に連載が終了し、最高と秋人は『この世はKTM』の連載ネームに取りかかる。
そして連載ネームを3話分仕上げ、手応えを感じていた最高と秋人は7月の連載会議に提出するが、『この世はKTM』は連載にはならなかった…。
港浦からは「これでいい。これでは新妻エイジに勝てない」と励まされる。港浦は、すぐさま最高たちに王道ファンタジーを提案する。
10月、完成したネームを港浦に渡すが、連載会議に回してさえもらえない。もう後がなくなり焦りを感じていた、最高と秋人の元に、港浦は仕事場にある人物を連れて現れた!
第22話「ヒントとベスト」
港浦と共に現れた服部は、最高たちのために、「わざと複雑な話を作らせた後にシンプルなものをやらせた」のだという。結果、二人は「王道も邪道も、あまりに設定に凝ると失敗する」ということを理解できた。服部は最高と秋人に向いているのはあくまで邪道、その中にシリアスな笑いを入れ
ることができればエイジにも勝てると激励する!!
ある日、ネームに詰まった秋人が「二人で服部を尾行する」と言い出した。尾行の過程でヒントを得た秋人は、「完全犯罪マンガ」を描くと宣言して…!
そして遂にネームが完成・・・亜城木夢叶、渾身の作品、その内容は!?
バクマン。2 第19話 「縁と星」
こんな縁って・・・
いよいよ、シュージンは香耶の家へ!!
公式HPより
見吉の家へ結婚のあいさつに行った秋人は、見吉の父が川口たろうの親友だったことを聞かされる。見吉の父は、「二人の根性を試したい」と最高も呼び出し、そこで二人にあるメッセージを託す!?
2月、『+NATURAL』が掲載された見本誌を見て、最高と秋人はその邪道で王道な内容に圧倒される。発売後『+NATURAL』が掲載された号は各地で完売し、読者アンケートの速報も1位だった。そして翌週『ひらめきタントくん』が掲載される・・・その結果は!?そんな中、秋人と見吉の新居にある人物が訪ねてくる・・・!!
こんな縁って・・・
いよいよ、シュージンは香耶の家へ!!
公式HPより
見吉の家へ結婚のあいさつに行った秋人は、見吉の父が川口たろうの親友だったことを聞かされる。見吉の父は、「二人の根性を試したい」と最高も呼び出し、そこで二人にあるメッセージを託す!?
2月、『+NATURAL』が掲載された見本誌を見て、最高と秋人はその邪道で王道な内容に圧倒される。発売後『+NATURAL』が掲載された号は各地で完売し、読者アンケートの速報も1位だった。そして翌週『ひらめきタントくん』が掲載される・・・その結果は!?そんな中、秋人と見吉の新居にある人物が訪ねてくる・・・!!