
Dr.HAYAMI :速水 奨
沢登達哉:松本保典
ミヒャエル・シューマイヤー:森川智之
君島 究:檜山修之
日下真一郎:千葉進歩
KERO ☆ YUKI:福山 潤
弓岡蔵人:森田成一
三条光孝:平川大輔
新田龍之介:増田俊樹
中管制官:中 博史(声の出演)
ブラディ・トランシルヴァニア伯爵・・堀内賢雄
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英田サキ:原作 葛西リカコ:絵
「ダブル・バインド2」 A
ムービック

【キャスト】
上條嘉成:森川智之
瀬名智秋:興津和幸
新藤隆征:大川透
葉鳥忍:鈴木達央
真宮祥:阿部敦
野々村宏史:ふくまつ進紗
須貝美久:皆川純子
馬淵保:山本兼平
新藤葉奈:中野輝美
中津瑤子:金田アキ
久地楽建志:新垣樽助
真宮律子:神田みか
光田匡人:村上裕哉
井元:山口翔平
佐目:松本忍
滝田:佐々木義人
「連続餓死殺人の捜査からお前を外す」。突然、現場を追われた警視庁刑事の上條。命令に納得できない上條は、強引に有休を取り単独捜査を続ける。しかも期限つきで恋人になったばかりの臨床心理士・瀬名が急遽渡米し、早々に二人は離れることに!? 一方、激化する跡目抗争で新藤が負傷!! 案じる葉鳥を「俺の前に姿を見せるな」となぜか遠ざけ…!? 鈍感でお節介な警視庁刑事・上條×美形でツンデレな臨床心理士・瀬名──複雑化する事件で男達の真実の愛が交錯する!! 瀬名とワケありな極道の若頭・新藤×新藤一途な愛人・葉鳥の愛の行方も見逃せない!
「ダブル・バインド2」 A
ムービック

【キャスト】
上條嘉成:森川智之
瀬名智秋:興津和幸
新藤隆征:大川透
葉鳥忍:鈴木達央
真宮祥:阿部敦
野々村宏史:ふくまつ進紗
須貝美久:皆川純子
馬淵保:山本兼平
新藤葉奈:中野輝美
中津瑤子:金田アキ
久地楽建志:新垣樽助
真宮律子:神田みか
光田匡人:村上裕哉
井元:山口翔平
佐目:松本忍
滝田:佐々木義人
「連続餓死殺人の捜査からお前を外す」。突然、現場を追われた警視庁刑事の上條。命令に納得できない上條は、強引に有休を取り単独捜査を続ける。しかも期限つきで恋人になったばかりの臨床心理士・瀬名が急遽渡米し、早々に二人は離れることに!? 一方、激化する跡目抗争で新藤が負傷!! 案じる葉鳥を「俺の前に姿を見せるな」となぜか遠ざけ…!? 鈍感でお節介な警視庁刑事・上條×美形でツンデレな臨床心理士・瀬名──複雑化する事件で男達の真実の愛が交錯する!! 瀬名とワケありな極道の若頭・新藤×新藤一途な愛人・葉鳥の愛の行方も見逃せない!
原作:アガサ・クリスティー 作画 :プル
「ABC殺人事件」
モモグレ

【キャスト】
エルキュール・ポアロ:森川智之
アーサー・ヘイスティングズ:寺島拓篤
ドナルド・フレイザー:鈴村健一
フランクリン・クラーク:石田 彰
アレグザンダー・ボナパルト・カスト:子安武人
メアリー・ドラウアー:能登麻美子
ミーガン・バーナード:湯屋敦子
ソーラ・グレイ:山口由里子
ポアロのもとに届けられた、自称“ABC”からの挑戦状。
数日後、挑戦状の予告どおり、Aで始まる地名の町でAの頭文字の老婆が殺された。
現場に残されていたのは、通称ABCの鉄道案内。
まもなく、第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺される−−−。
名探偵エルキュール・ポアロが『灰色の脳細胞』を駆使し、相棒のアーサー・ヘイスティングズ大尉と共に連続殺人事件の真相に迫る!!
先月?モリモリのブログにてらしーと一緒に仕事をしてきた!という記事があって何かな?と思ったら、どうやらこれだったみたいですね(笑)
さて、この作品は説明も要らないんじゃ?と思いますが、ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの代表作。
実は、周りにたくさんのホームズファンがいる中で、私は明智派。
そして海外のミステリーとしても、ホームズよりもポアロ派な私。
(マープルシリーズも同じくらい好き♪)
なので、待ってました!」な企画だったんですが・・・
どうしてこの作品?
もっと映画化されたりした作品でもよかったのでは?・・・とちょっと思ったり。
(デビッド・スーシェ主演のドラマ化はしています)
実は、特典CDを聞いて大喜びしてしまったんですが、
子安さんの感想がまるで私の代弁のようで。
アガサ・クリスティーが好きだった
タイトルは知っているのにあんまり頭に内容が残っていない。
江戸川乱歩・明智小五郎が大好きだった
まさしく、私と一緒(笑)
ああ!子安さん、明智小五郎がやりたいそうですよ!
すっごくイイじゃないですか!
ホームズやって、今回ポアロ。企画無いですかね?
さて、全く記憶に無かったのでワクワクしながら聞きました。
ABCと名乗る犯人からポアロに宛てて送られてきた殺人予告状。
AならAの付く名前の人間が、Aの付く町で。
そして必ず事件現場に残される ABCの鉄道案内
久々に英国に戻ってきたヘイスティングズと共に、ポアロが事件を解き明かす。という内容。
とにかく、この作品の一番面白いところは、多分、途中まではカストが犯人で、どうポアロがカストに辿り着くか?だと思わせて、実は真犯人がいる!という点。
このどんでん返しというか、裏切り方が面白かったです。
あと、冒頭いきなりポアロから手渡された手紙を見て、「ラブレターですか?」と嬉しそうな声を出すヘイスティングズにちょっとだけ萌えました(笑)
ちょっとだけなのは、やっぱりポアロのイメージかな?(≧m≦)ぷっ!
まずはキャスト陣ですが、とにかく子安さんが良かったですね〜
カストは戦争中にてんかんになっていて、時折記憶が無くなったり多重人格の様になったりするんですが、この辺の変りようが本当に唸ってしまいます。
また、話の展開上カストは真犯人の隠れ蓑的役割をしているので、実に出番が多くて。
子安ボイス大好きな私としてはモリモリと子安さんの声を堪能できただけで嬉しい1枚となりました。
フリトでも仰ってるんですが、原作があって映像化も度々されている作品を音のみで伝えるドラマCDというのはとっても難しいと思うんですよね。
この作品はドラマだけでなく、里見浩太朗の声(ポアロ役)で2004年にアニメ化にもなっているんですが、これらは音だけでなく目からも関係者の表情や、現場の様子とか伝えられますが、CDは本当に音だけの世界。
この制限のある中で、キャスト陣の上手さが際立ってた気がしました。
そして主役のお2人。
どうしても、映画やドラマの印象が強過ぎるのですが、その中でもデビッド・スーチェの声をずっと担当されていた熊倉一雄さんの印象がとっても強い事。
結構太めな体型のオッサンのイメージが強いのに。
モリモリの声ではその辺がものすごくスマートでやり手そうな印象が強い事と、
若干、年が若い印象。
同ドラマでのヘイスティングズは富山敬さんが担当されていたんですが、これがてらしーというわけで。
全体的にとても若々しい主役お2人に仕上がっていた気がします。
その辺が自分の中の印象と大きく違ってた気はしましたが、全体的には細部まで非常に豪華なキャスト陣で。
↑にも書いたように上手さが際立った1枚になっていた気がします。
「世紀末探偵倶楽部」
「スイス時計の謎」
「後鳥羽伝説殺人事件」
「天河伝説殺人事件」
などを今まで聞いてきましたが、またこういったミステリー作品はCD化していくんでしょうか?
ミステリー大好きっ子としては今後もいろいろ出してくれる事を願いたいです(^^)
風邪、正直まだちょっとしんどいです(^^ゞ
一日、寝倒したので買い物に出る程度の元気は出ましたが、気分が悪いのが治らないのが困りものです(^^ゞ
でも、喉の痛みが取れたり少しずつ。少しずつですが善くなってきていますので(^^)
もう少し様子を見てネットに戻りたいと思います。
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「ABC殺人事件」
モモグレ

【キャスト】
エルキュール・ポアロ:森川智之
アーサー・ヘイスティングズ:寺島拓篤
ドナルド・フレイザー:鈴村健一
フランクリン・クラーク:石田 彰
アレグザンダー・ボナパルト・カスト:子安武人
メアリー・ドラウアー:能登麻美子
ミーガン・バーナード:湯屋敦子
ソーラ・グレイ:山口由里子
ポアロのもとに届けられた、自称“ABC”からの挑戦状。
数日後、挑戦状の予告どおり、Aで始まる地名の町でAの頭文字の老婆が殺された。
現場に残されていたのは、通称ABCの鉄道案内。
まもなく、第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺される−−−。
名探偵エルキュール・ポアロが『灰色の脳細胞』を駆使し、相棒のアーサー・ヘイスティングズ大尉と共に連続殺人事件の真相に迫る!!
先月?モリモリのブログにてらしーと一緒に仕事をしてきた!という記事があって何かな?と思ったら、どうやらこれだったみたいですね(笑)
さて、この作品は説明も要らないんじゃ?と思いますが、ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの代表作。
実は、周りにたくさんのホームズファンがいる中で、私は明智派。
そして海外のミステリーとしても、ホームズよりもポアロ派な私。
(マープルシリーズも同じくらい好き♪)
なので、待ってました!」な企画だったんですが・・・
どうしてこの作品?
もっと映画化されたりした作品でもよかったのでは?・・・とちょっと思ったり。
(デビッド・スーシェ主演のドラマ化はしています)
実は、特典CDを聞いて大喜びしてしまったんですが、
子安さんの感想がまるで私の代弁のようで。
アガサ・クリスティーが好きだった
タイトルは知っているのにあんまり頭に内容が残っていない。
江戸川乱歩・明智小五郎が大好きだった
まさしく、私と一緒(笑)
ああ!子安さん、明智小五郎がやりたいそうですよ!
すっごくイイじゃないですか!
ホームズやって、今回ポアロ。企画無いですかね?
さて、全く記憶に無かったのでワクワクしながら聞きました。
ABCと名乗る犯人からポアロに宛てて送られてきた殺人予告状。
AならAの付く名前の人間が、Aの付く町で。
そして必ず事件現場に残される ABCの鉄道案内
久々に英国に戻ってきたヘイスティングズと共に、ポアロが事件を解き明かす。という内容。
とにかく、この作品の一番面白いところは、多分、途中まではカストが犯人で、どうポアロがカストに辿り着くか?だと思わせて、実は真犯人がいる!という点。
このどんでん返しというか、裏切り方が面白かったです。
あと、冒頭いきなりポアロから手渡された手紙を見て、「ラブレターですか?」と嬉しそうな声を出すヘイスティングズにちょっとだけ萌えました(笑)
ちょっとだけなのは、やっぱりポアロのイメージかな?(≧m≦)ぷっ!
まずはキャスト陣ですが、とにかく子安さんが良かったですね〜
カストは戦争中にてんかんになっていて、時折記憶が無くなったり多重人格の様になったりするんですが、この辺の変りようが本当に唸ってしまいます。
また、話の展開上カストは真犯人の隠れ蓑的役割をしているので、実に出番が多くて。
子安ボイス大好きな私としてはモリモリと子安さんの声を堪能できただけで嬉しい1枚となりました。
フリトでも仰ってるんですが、原作があって映像化も度々されている作品を音のみで伝えるドラマCDというのはとっても難しいと思うんですよね。
この作品はドラマだけでなく、里見浩太朗の声(ポアロ役)で2004年にアニメ化にもなっているんですが、これらは音だけでなく目からも関係者の表情や、現場の様子とか伝えられますが、CDは本当に音だけの世界。
この制限のある中で、キャスト陣の上手さが際立ってた気がしました。
そして主役のお2人。
どうしても、映画やドラマの印象が強過ぎるのですが、その中でもデビッド・スーチェの声をずっと担当されていた熊倉一雄さんの印象がとっても強い事。
結構太めな体型のオッサンのイメージが強いのに。
モリモリの声ではその辺がものすごくスマートでやり手そうな印象が強い事と、
若干、年が若い印象。
同ドラマでのヘイスティングズは富山敬さんが担当されていたんですが、これがてらしーというわけで。
全体的にとても若々しい主役お2人に仕上がっていた気がします。
その辺が自分の中の印象と大きく違ってた気はしましたが、全体的には細部まで非常に豪華なキャスト陣で。
↑にも書いたように上手さが際立った1枚になっていた気がします。
「世紀末探偵倶楽部」
「スイス時計の謎」
「後鳥羽伝説殺人事件」
「天河伝説殺人事件」
などを今まで聞いてきましたが、またこういったミステリー作品はCD化していくんでしょうか?
ミステリー大好きっ子としては今後もいろいろ出してくれる事を願いたいです(^^)
風邪、正直まだちょっとしんどいです(^^ゞ
一日、寝倒したので買い物に出る程度の元気は出ましたが、気分が悪いのが治らないのが困りものです(^^ゞ
でも、喉の痛みが取れたり少しずつ。少しずつですが善くなってきていますので(^^)
もう少し様子を見てネットに戻りたいと思います。

英田サキ:原作 葛西リカコ:絵
「ダブル・バインド」
ムービック

【キャスト】
上條嘉成:森川智之
瀬名智秋:興津和幸
新藤隆征:大川透
葉鳥忍:鈴木達央
真宮祥:阿部敦
新藤葉奈:中野輝美
中津瑤子:金田アキ
野々村宏史:ふくまつ進紗
須貝美久:皆川純子
真宮律子:神田みか
久地楽建志:新垣樽助
赤松:山口翔平
滝田:佐々木義人
佐目:松本忍
熊井:山本兼平
夢の島で猟奇的な餓死死体が発見された!? 捜査を担当することになったのは警視庁刑事の上條嘉成。鍵を握るのは第一発見者の少年だ。ところが保護者として現れたのは、臨床心理士の瀬名智秋。なんと上條が高校時代に可愛がっていた後輩だった!!
変貌を遂げた瀬名に惹かれつつ、捜査を続ける上條。そんな中、第二の事件が発生し、瀬名の従兄で極道の新藤も犯人を追う……!? 鈍感でお節介な警視庁刑事・上條×美形でツンデレな臨床心理士・瀬名──謎の連続殺人を機に一度終わったはずの男達の運命が交錯する!
瀬名とワケありな極道の若頭・新藤×新藤一途な愛人・葉鳥の愛の行方も見逃せない!
★封入特典:キャストサイン+一言コメント+写真付きブックレット

明日、4巻が発売予定のこの作品。
これでひとまず完結となるみたいですね。
今から届くのが楽しみです。
さて、夢の島で起きたある事件。
その第一発見者である少年・真宮祥
その保護者と名乗ってきた男は・・・なんと、刑事・上條の高校時代、剣道部時代の2つ後輩の瀬名智秋。
そして驚いた事に過去の両親の離婚から始まった不運から多重人格となってしまった祥は、現在もヒカルとケイという人格が時折出てくる。
その事件の時も祥には記憶は無いが、ヒカルが見ていたり、ヒカルさえ知らない犯人の顔をケイは見ていたり・・・
時折祥に代わって出てくる人格から少しずつ事件の真相に近付いていく上條
だが、その事件は上條の読みどおり連続殺人へとなり、2人目の被害者となった人物が行方不明になった事件から関わってきた893の新藤と葉鳥
葉鳥は上條が少年課時代の知り合い。
そして新藤は瀬名のいとこ(実は母親違いの兄弟)で元恋人
連続事件と複雑な人間関係
犯人は?2組の関係は?
こんな感じで話が進んでいきます。
上條は久しぶりの瀬名の変りように最初戸惑ってますが、ツンな瀬名をだんだん可愛く思えるようになって(この辺が不思議と必ず丸ごと包んでくれる人が現れるものなのですね〜/笑)
口では可愛くない事ばかり言う瀬名も、実は上條に対しては裏腹にかなり気になっていた人物だったみたいで。
逆に複雑なのが新藤と葉鳥カップル。
この2人がくっ付くまでの話をキャラフェアの小冊子で読んで以来、ますます気になるカップルとなった2人ですが、新藤も瀬名も実は母親違いの兄弟であると葉鳥に話していないので、愛人という立場をとても危ういものと感じている彼は1人で煮詰まっていってる感じです(^^ゞ
今後は、ケイだけが知っている犯人が一体誰なのか?
そしてこの2カップルの行方は?ですね。
さて、主役4人ですが・・・
モリモリ、よかったですね〜
ちょっと上條にはかっこ良すぎる声ですが(爆)上條視点で話が進んでいくので、攻め様なのに声が多めに聞けて非常に耳に心地よかったです。
フリトで仰っていた「ホ○じゃない・・ホ○じゃない・・ホ○じゃない!」は笑いましたー!
確かBLCDでの主役は初だったと思う興津さん。
個人的には非常に瀬名の声に合っていたと思いました。
ただ、喘ぎ声に関してはもう一歩ですかね?(ちょっと厳しく書かせて頂くと)
でも、この方も上手い方なのでHシーン以外は満足ボイスでした。
私が気に入ってる新藤と葉鳥
特に葉鳥は読んでいる段階からたっつんが合いそうと思っていたまんまのキャストだったので、葉鳥に関しては満点。
新藤の前での可愛さと、本心を隠しておどけたり、そして新藤の為なら何でもやっちゃう妖艶な、でも恐い葉鳥まんまでした。
大川さんの新藤も素敵だったんですよ。
個人的に大川ボイスが大好きな私としては、大川さんだったというだけで大満足。
この方は優しい役から敵キャラまでやる方ですし、今までも数々893ボイスをやってるので、続編でもイイ感じに演じて下さるんじゃないかと。
でも、個人的に一番萌えたのは実は瀬名と新藤の会話部分。

この2人。
幼馴染で親友だった主軸のこのお2人。
結局、ラストでは対立する関係になっちゃうわけですが、よく2人で会話する機会があったのと、ラジオもこのお2人だったので、瀬名と新藤の会話部分がやたらとシックリきていて(笑)
この2人でのHシーンがあったら最高だったな!と(個人的感想です/爆)
そして何より忘れてはいけないのが、一番の名演技だった祥役の阿部くん。
今回は「とある〜」の当麻や「バクマン。」のサイコーとかの元気キャラが多い阿部君ですが、今回はとにかく気の弱そうな祥をはじめとした3パターンのキャラを演じ切っていただけでなく、「あれ?祥役って誰だっけ?」と最初わからないほど声の感じがいつもと違っていて・・・
偉そうですが「上手くなったな〜」と思ったのが今回の一番の感想。
阿部君の演技に是非ご注目!ですね。
さて、いよいよ原作は完結しますし、CDの続編もなるべく早く出して頂きたいです。

たっつん・・・前髪長っ(笑)
昨日、お友達に図々しくもお願いしていた本とCDが届きました
(S様、本当にありがとうございました)

思っていた以上に大きな本だったので、比較としてダブル・バインド3を置いてみました。
これから読みます。楽しみです(〃∇〃) てれっ☆
CDは「豪華客船〜)の最新盤
ネットでも通販出来ますが、AGFで半月早くゲット出来るとあってお願いしちゃいました♪
リブレネット通販と同様に小冊子付きです。

こちらも聞くのが今から楽しみです!

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「ダブル・バインド」
ムービック

【キャスト】
上條嘉成:森川智之
瀬名智秋:興津和幸
新藤隆征:大川透
葉鳥忍:鈴木達央
真宮祥:阿部敦
新藤葉奈:中野輝美
中津瑤子:金田アキ
野々村宏史:ふくまつ進紗
須貝美久:皆川純子
真宮律子:神田みか
久地楽建志:新垣樽助
赤松:山口翔平
滝田:佐々木義人
佐目:松本忍
熊井:山本兼平
夢の島で猟奇的な餓死死体が発見された!? 捜査を担当することになったのは警視庁刑事の上條嘉成。鍵を握るのは第一発見者の少年だ。ところが保護者として現れたのは、臨床心理士の瀬名智秋。なんと上條が高校時代に可愛がっていた後輩だった!!
変貌を遂げた瀬名に惹かれつつ、捜査を続ける上條。そんな中、第二の事件が発生し、瀬名の従兄で極道の新藤も犯人を追う……!? 鈍感でお節介な警視庁刑事・上條×美形でツンデレな臨床心理士・瀬名──謎の連続殺人を機に一度終わったはずの男達の運命が交錯する!
瀬名とワケありな極道の若頭・新藤×新藤一途な愛人・葉鳥の愛の行方も見逃せない!
★封入特典:キャストサイン+一言コメント+写真付きブックレット


明日、4巻が発売予定のこの作品。
これでひとまず完結となるみたいですね。
今から届くのが楽しみです。
さて、夢の島で起きたある事件。
その第一発見者である少年・真宮祥
その保護者と名乗ってきた男は・・・なんと、刑事・上條の高校時代、剣道部時代の2つ後輩の瀬名智秋。
そして驚いた事に過去の両親の離婚から始まった不運から多重人格となってしまった祥は、現在もヒカルとケイという人格が時折出てくる。
その事件の時も祥には記憶は無いが、ヒカルが見ていたり、ヒカルさえ知らない犯人の顔をケイは見ていたり・・・
時折祥に代わって出てくる人格から少しずつ事件の真相に近付いていく上條
だが、その事件は上條の読みどおり連続殺人へとなり、2人目の被害者となった人物が行方不明になった事件から関わってきた893の新藤と葉鳥
葉鳥は上條が少年課時代の知り合い。
そして新藤は瀬名のいとこ(実は母親違いの兄弟)で元恋人
連続事件と複雑な人間関係
犯人は?2組の関係は?
こんな感じで話が進んでいきます。
上條は久しぶりの瀬名の変りように最初戸惑ってますが、ツンな瀬名をだんだん可愛く思えるようになって(この辺が不思議と必ず丸ごと包んでくれる人が現れるものなのですね〜/笑)
口では可愛くない事ばかり言う瀬名も、実は上條に対しては裏腹にかなり気になっていた人物だったみたいで。
逆に複雑なのが新藤と葉鳥カップル。
この2人がくっ付くまでの話をキャラフェアの小冊子で読んで以来、ますます気になるカップルとなった2人ですが、新藤も瀬名も実は母親違いの兄弟であると葉鳥に話していないので、愛人という立場をとても危ういものと感じている彼は1人で煮詰まっていってる感じです(^^ゞ
今後は、ケイだけが知っている犯人が一体誰なのか?
そしてこの2カップルの行方は?ですね。
さて、主役4人ですが・・・
モリモリ、よかったですね〜
ちょっと上條にはかっこ良すぎる声ですが(爆)上條視点で話が進んでいくので、攻め様なのに声が多めに聞けて非常に耳に心地よかったです。
フリトで仰っていた「ホ○じゃない・・ホ○じゃない・・ホ○じゃない!」は笑いましたー!
確かBLCDでの主役は初だったと思う興津さん。
個人的には非常に瀬名の声に合っていたと思いました。
ただ、喘ぎ声に関してはもう一歩ですかね?(ちょっと厳しく書かせて頂くと)
でも、この方も上手い方なのでHシーン以外は満足ボイスでした。
私が気に入ってる新藤と葉鳥
特に葉鳥は読んでいる段階からたっつんが合いそうと思っていたまんまのキャストだったので、葉鳥に関しては満点。
新藤の前での可愛さと、本心を隠しておどけたり、そして新藤の為なら何でもやっちゃう妖艶な、でも恐い葉鳥まんまでした。
大川さんの新藤も素敵だったんですよ。
個人的に大川ボイスが大好きな私としては、大川さんだったというだけで大満足。
この方は優しい役から敵キャラまでやる方ですし、今までも数々893ボイスをやってるので、続編でもイイ感じに演じて下さるんじゃないかと。
でも、個人的に一番萌えたのは実は瀬名と新藤の会話部分。


この2人。
幼馴染で親友だった主軸のこのお2人。
結局、ラストでは対立する関係になっちゃうわけですが、よく2人で会話する機会があったのと、ラジオもこのお2人だったので、瀬名と新藤の会話部分がやたらとシックリきていて(笑)
この2人でのHシーンがあったら最高だったな!と(個人的感想です/爆)
そして何より忘れてはいけないのが、一番の名演技だった祥役の阿部くん。
今回は「とある〜」の当麻や「バクマン。」のサイコーとかの元気キャラが多い阿部君ですが、今回はとにかく気の弱そうな祥をはじめとした3パターンのキャラを演じ切っていただけでなく、「あれ?祥役って誰だっけ?」と最初わからないほど声の感じがいつもと違っていて・・・
偉そうですが「上手くなったな〜」と思ったのが今回の一番の感想。
阿部君の演技に是非ご注目!ですね。
さて、いよいよ原作は完結しますし、CDの続編もなるべく早く出して頂きたいです。

たっつん・・・前髪長っ(笑)
昨日、お友達に図々しくもお願いしていた本とCDが届きました
(S様、本当にありがとうございました)

思っていた以上に大きな本だったので、比較としてダブル・バインド3を置いてみました。
これから読みます。楽しみです(〃∇〃) てれっ☆
CDは「豪華客船〜)の最新盤
ネットでも通販出来ますが、AGFで半月早くゲット出来るとあってお願いしちゃいました♪
リブレネット通販と同様に小冊子付きです。

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漫画家の和田慎二さんが虚血性心疾患で5日に61歳でお亡くなりになりました
昨日の深夜、寝ようとした時に突然舞い込んできました
慌ててリツイートしましたが、今朝になったら削除しますというTLが流れてきて・・・
もしかしたら誤報かもという一縷の望みを持ったりしましたが、結局事実だったようで。
私は何故かこの方の作品は流れに乗り損ないまして(^^ゞ
リアルで読んだのは「大逃亡」だったと思います(うろ覚えなのは、当時別マを定期購入していなかったから。叔母の家に行った時に何故か買ってくれて読みました)
でも、なんといっても有名なのは
これですよね!
子供心にドラマと原作の違いに唖然とした記憶が(^^ゞ
同世代の方だとかなり読まれた方多いんじゃないでしょうか?
とにかく辛い過去とか影のあるヒロインが多く、あの強い信念を感じさせる目が印象的でした。

上記したようにちょっと波に乗り損ねてしまった人なので深くは語れませんが。
ただとにかくご冥福をお祈り致します。
また、ユル・ブリンナーの吹き替え他で有名な小林修さんも6月28日に膵臓癌で76歳でお亡くなりになりました。
この方のユル・ブリンナーがホント大好きでしたね〜
それと「ヤマト」のドメル将軍他、ほとんどレギュラー状態で出てらして。
大好きなお声の1人でした。
また昭和を代表する方が続けてお亡くなりになり
だんだん良き昭和が減ってきている事実に寂しくなります


まだまだ途中段階
ただ、何とか誰を描いたのかわかるところまでいったので図々しくもツイッターに投下してみました(笑)
あとはもうちょっと虎ちゃんをオッサンっぽくして、もう少し描き込んでから仕上げにかかろうかな?
ってか、そこまでやれる時間を取れるのか?( ̄〜 ̄;) ウーン
でも、前回の虎兎絵は完成まで至らなかったので、今回は頑張ってみようかと。
その上で出してはいけない!と思ったら、マイ倉庫に厳重に保管したいと思います(爆)
昨日、今日と比較的風があったので途中までは冷房をかけないで頑張ってます。
ただ、そのせいなのか?
それとも冷房を入れると快適になりすぎるのか?
どうも、風が入ってこないからと冷房に切り替えると爆睡してしまうというパターンが出来つつある気が(^^ゞ
↑の絵も、冷房かける前に1時間くらいで描いてみましたが、ここまで描きあげたらそのままコテッと寝てしまいました(笑)
イカンイカン
さて、元気に今朝出掛けて行きました!>チビ
今日に限ってはお天気でよかったです。
そして・・・同居人が帰ってくるまでの間
あまりの静かさに思わず無意味にテレビを付けてしまいました(^^ゞ
しかし、同居人が帰ってきた途端、彼が2人分騒いでおります(笑)
本当は早く彼に寝て貰いたいんですが・・・刑事コロンボ見て「寝たいのに寝られない!」と騒いでおります
どーにかして下さい(爆爆爆)
昨夜の就寝のお供
龍を飼う男

【キャスト】
高柳智明:福山 潤
ティエン・ライ:森川智之
劉 光良:三木眞一郎
ゲイリー:中村悠一
他
すっごい久しぶりに聞きました
久しぶりに聞くとなかなかよかったです(^^)
ってか、この作品ってこんなにキャストよかったんですね ヾ(ーー ) オイッ
この作品ってちょうどテレビで「おお振り」をやっていた頃。
だからか?
じゅんじゅんのゆうきゃんへのツッコミが厳しいのと(笑)
若い年齢のキャラをやっているから大丈夫だと思ったら声が老けてると指摘されて凹んだというコメントに大笑いでした

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昨日の深夜、寝ようとした時に突然舞い込んできました
慌ててリツイートしましたが、今朝になったら削除しますというTLが流れてきて・・・
もしかしたら誤報かもという一縷の望みを持ったりしましたが、結局事実だったようで。
私は何故かこの方の作品は流れに乗り損ないまして(^^ゞ
リアルで読んだのは「大逃亡」だったと思います(うろ覚えなのは、当時別マを定期購入していなかったから。叔母の家に行った時に何故か買ってくれて読みました)
でも、なんといっても有名なのは

子供心にドラマと原作の違いに唖然とした記憶が(^^ゞ
同世代の方だとかなり読まれた方多いんじゃないでしょうか?
とにかく辛い過去とか影のあるヒロインが多く、あの強い信念を感じさせる目が印象的でした。




上記したようにちょっと波に乗り損ねてしまった人なので深くは語れませんが。
ただとにかくご冥福をお祈り致します。
また、ユル・ブリンナーの吹き替え他で有名な小林修さんも6月28日に膵臓癌で76歳でお亡くなりになりました。
この方のユル・ブリンナーがホント大好きでしたね〜
それと「ヤマト」のドメル将軍他、ほとんどレギュラー状態で出てらして。
大好きなお声の1人でした。
また昭和を代表する方が続けてお亡くなりになり
だんだん良き昭和が減ってきている事実に寂しくなります



まだまだ途中段階
ただ、何とか誰を描いたのかわかるところまでいったので図々しくもツイッターに投下してみました(笑)
あとはもうちょっと虎ちゃんをオッサンっぽくして、もう少し描き込んでから仕上げにかかろうかな?
ってか、そこまでやれる時間を取れるのか?( ̄〜 ̄;) ウーン
でも、前回の虎兎絵は完成まで至らなかったので、今回は頑張ってみようかと。
その上で出してはいけない!と思ったら、マイ倉庫に厳重に保管したいと思います(爆)
昨日、今日と比較的風があったので途中までは冷房をかけないで頑張ってます。
ただ、そのせいなのか?
それとも冷房を入れると快適になりすぎるのか?
どうも、風が入ってこないからと冷房に切り替えると爆睡してしまうというパターンが出来つつある気が(^^ゞ
↑の絵も、冷房かける前に1時間くらいで描いてみましたが、ここまで描きあげたらそのままコテッと寝てしまいました(笑)
イカンイカン
さて、元気に今朝出掛けて行きました!>チビ
今日に限ってはお天気でよかったです。
そして・・・同居人が帰ってくるまでの間
あまりの静かさに思わず無意味にテレビを付けてしまいました(^^ゞ
しかし、同居人が帰ってきた途端、彼が2人分騒いでおります(笑)
本当は早く彼に寝て貰いたいんですが・・・刑事コロンボ見て「寝たいのに寝られない!」と騒いでおります
どーにかして下さい(爆爆爆)
昨夜の就寝のお供
龍を飼う男

【キャスト】
高柳智明:福山 潤
ティエン・ライ:森川智之
劉 光良:三木眞一郎
ゲイリー:中村悠一
他
すっごい久しぶりに聞きました
久しぶりに聞くとなかなかよかったです(^^)
ってか、この作品ってこんなにキャストよかったんですね ヾ(ーー ) オイッ
この作品ってちょうどテレビで「おお振り」をやっていた頃。
だからか?
じゅんじゅんのゆうきゃんへのツッコミが厳しいのと(笑)
若い年齢のキャラをやっているから大丈夫だと思ったら声が老けてると指摘されて凹んだというコメントに大笑いでした




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