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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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DVDの夏目友人帳を1巻から見てました(笑)


本編はまぁ、見直しって感じで、今更ながら石田さんが名取役で出てくる前に親戚のおじさん役で出ていたんだと気付いたり(笑)


でも、やはり興味を持って見たのは特典のイベント映像

【出演者】
神谷浩史
井上和彦
堀江一眞
木村良平
菅沼久義

特典として編集されてましたので、多分もっと長いのでしょうが、写真でしか見た事がなかった動く堀江さんが見れた事が嬉しかったです♪
彼って写真では気付きませんでしたが、ちょっと杉田氏に似てるんですね!

嬉しかった理由は、私はラジオも聞いていたので、和彦さんと声を合わせて「カズビーでーす♪」と言うところや、
よく和彦さんの手を握ってた堀江さん・・・

この子もどうやらイジられっ子らしく、この時も散々イジられてましたが、やはり?和彦さんの後ろに隠れて和彦さんの服を握ってる様に心の中でガッツポーズ(爆)

もうこれらが見れただけで嬉しかったです(^^)♪
もちろん、神谷さんも和彦さんもめためた面白くて・・
ラジオ出張コーナーも大変面白かったです


それにしても、イベントだけで1枚にする気はなかったんですかね?



続 夏目友人帳 第12話、13話



第12話「廃屋の少年」


公式HPより


夜ごと謎の物音や妙な声が聞こえると言われる洋館にやってきた夏目。
子供のもがく声のする方に行ってみると、棺のような箱にランドセルを背負った少年が閉じ込められていた。
箱を開けるなり泣きながら走り去った少年の残した名札を手に、その少年「カイ」を探す夏目は、カイがお化けに追われているらしい、という噂を耳にする。
本当に妖怪を見て、そして追われているのならば守ってやりたいと思う夏目だが・・・





北本と西村に強引に連れて行かれた場所はなんとも雰囲気のある西洋館
ここには夜ごと謎の物音や妙な声が聞こえるという噂があるのだ
わくわく顔で説明する笹田
そこに加わってきたのは多軌。そして上手い具合に笹田と引き離してくれた

そしてそこにニャンコ先生が現れ、ここには何かいるから長居せずにさっさと出たほうがいいと忠告する
それを聞いて多軌達を呼び戻しに行ってしまう夏目
それを外から見ている人影

そしてそこで少年の声を聞く
そこには箱に閉じ込められた少年が居たのだ!
しかし、助けて貰った少年はそのまま泣きながら逃げていってしまったのだ


それから彼の残した名札を頼りに探す日々が・・・




何者かはわからないが、とにかく誰かにつけられていると言う少年・カイ
実際、「食ってやる!約束を破ったら食ってやる」と言っている妖を見てしまう夏目
しかも多軌からその妖がいた場所は妖怪が集まりやすい場所だと聞かされる
最初は夏目が疑われるが、多軌も交えて少しずつ心が通い出す夏目とカイ
そしてそのカイを助けてやりたいと
しかし、逆に自分に関わった事で妖怪に狙われていないか?守ってあげなくちゃ!と後をつけていたカイ
そんなカイを守ってあげたいと強く思うようになる夏目


特に印象的だったのはお花の冠を頭に乗せて3人で座っているシーン
それと・・・


もやし
まな板
えのき
おとこおんな
  子供とは正直故残酷な生き物ですФ



しかし、どうやら夏目が見つけた箱に閉じ込めたのは妖の仕業ではなさそう・・・と思った矢先、夏目の前に現れたのは名取
実はカイを箱に閉じ込めたのが名取
いや、正確には閉じ込めたのではなく封じたという事だが
そして名取の口から衝撃の事実が!!!


「彼には近付かない方がいい
あの子は妖怪だ・・・」



いったいどういう事なのか?





第13話「人と妖」


カイを追っていたのは妖だけではなかった。名取もまた、カイを追っており、妖であるカイを退治しに来たと言う。
突きつけられた事実を受け入れることのできない夏目に対し名取は、

と告げる。
カイが本当に妖なのか・・・。
カイを探す途中、名取の罠に襲われる夏目を救ったのは、到底人のものとは思えないカイの力だった。
自分を祓うだけでなく、夏目をも傷つけようとした名取に怒りを向けるカイは、ついに妖としての力を露にする。
夏目にとって大事なのは人か、妖か・・・





妖だけでなく名取にまで追いかけられていた少年・カイ
カイを妖怪だと話す名取


「自分にとって大事なのが人か妖か決めるべきだ」


そう突きつける名取
しかし、心配して自分を追いかけようとしていたカイに何も言えなくなってしまいます


人か?
妖か?
多軌にどう話せばいい?
カイにもう会わない方がいい?




しかし、人の形を維持できる妖はかなりの妖力を持つというが、ニャンコ先生まで気付かなかったとは!!!
道の往来で喧嘩する夏目とニャンコ先生

それにしても・・・

その時偶然流れてきた名取さんが出てくるCM
申し訳ないが、夏目やニャンコ先生以上に大笑いしてしまったんですが・・・
失礼でしたか?(≧m≦)ぷっ!


「笑うなんて酷いなぁ〜」


名取にどうしてカイを退治しなくてはならないのか聞くと
あの洋館付近が妖が引き寄せられる場所らしい
あの辺りに昔悪さをしていた鬼を封印している井戸があり、その鬼が助かろうと妖怪を呼び寄せているらしいのだ
そしてカイも呼び寄せられた妖怪の1人だと
カイはその井戸を探していたのだと説明する名取


しかし、どうしても夏目はカイを退治するなんて考えられない
そんな夏目に名取は厳しい言葉を口にする


「そろそろ決めたらどうだ
君にとって必要なのは人なのか妖なのか
もう妖怪に構ってもらわなくても君を見ていてくれる人がいるじゃないか」



でも割り切れない


そして多軌にもカイの正体を言えない


しかし本当に多軌って子はデキた子というか・・・
何も言えないのをソッとしておいてくれるし、古井戸を調べてくれ!と頼まれれば何も聞かずに調べてくれたり
後で事情を教えてね!と笑う彼女に「エエ子や・・」と思ってしまいました!



しかし、カイを捕まえる為の名取の罠に夏目がかかってしまい、危ない目にあったと知った途端、カイの様子が一変する
怖い形相で名取を攻撃し始めるカイ
その凄まじい力はもはや人間ではなくて・・・


「どちらかなんて選べない!
カイも名取さんも俺には大事なんです!」



そして名取と話している夏目を見て、裏切られたと怒りを夏目にも向けるカイ
でも、この前花の冠を作った時の花が友人帳に挟まれていたのを見てポタポタと涙を流すカイ


「やっぱり・・夏目が困るのは嫌だな」



そのまま姿を消し、元居た場所に帰っていったカイ

祓われる者と思われた事を泣いた泣き虫な神様のカイ
1人が寂しくて、人の姿になって人に混じっていたら楽しくなっちゃったカイ
居たい場所をやっと見つけたカイ
それでも、夏目を困らせたくなくてまた1人を選んだカイ


でも、今度は以前とは違う
夏目がいて多軌がいて


それはちゃんとカイにも伝わっているでしょう
多軌が焼いてくれたクッキーを食べているカイの顔が嬉しそうだから

そして夏目は多軌にカイに会いに行こうと提案
嬉しそうに頷く多軌

きっと近いうちに彼らは再会を果たすでしょう☆




そして夏目の家の庭でのお花見の宴会?

レイコ亡き後は自分が友人帳を預かる気でいたと話すニャンコ先生
しかし、夏目の手に渡ってこれでよかったのかもしれんと言うニャンコ先生に


「傍に居てくれたありがとう」




最初は妖が見える事で嫌な思いも苦労もしてきた筈の夏目
しかし、名取に突きつけられた難問には「どちらも選べない!どちらも大事!」とキッパリ言い切った夏目


人だとか妖だとかそんな事じゃなくて自分にとって大切かどうか
その瞬間・思いを素直に迷う事なく受け止めていけたらと思う




本当にこの地に住み、ニャンコ先生をはじめとしてたくさんの自分を愛してくれる人を得た事で夏目の考え方は大きく変わりましたよね
まだまだ夏目はこれからも迷い、立ち止まり、そして夏目が守りたいと思う人々によってまた前進していくのでしょう


そしてそこには姿は無くともレイコさんも見守っててくれていて・・・



今回のゲスト声優さんは竹内さんでした!
本当に彼女の演技はスゴイです
ナルトとは全く違う雰囲気の少年ボイスに最後には泣かされました!








1期2期という変則的な放送になりつつも、延べ半年間癒しを貰ったこの作品も今回で最終回です
絵の崩れも総じて無く、とにかく毎回ストーリーに泣かされました
神谷さんと和彦さんの熱演にも本当にシビれ捲った作品でした


しかも、4/6の17:30から1期の再放送が異例の速さで決定☆
どれだけこの作品が支持されていたかの表れですね
本編は終わりましたが、また再放送で会えるのが楽しみです♪


またこれで夏目友人帳のレビューも終了です
遅刻が多かったものの、なんとか休まず書けたのが嬉しいです
今までお読み下さって本当にありがとうございました








 [限定版]続 夏目友人帳 1


 ニャンコ先生 ジャンボぬいぐるみ【7月予約】



続 夏目友人帳 第11話 「呪術師の会」






名取再び登場☆

自分のように妖が見える人達の中でなら自分の出来る事が見つけられるかも
俺も、誰かのために、何かを出来る存在になれるだろうか


でも実際は?






公式HPより



手負いの妖が助けを求めるかのように、夏目の元に現れる。夏目の強い妖力を感じ取りやって来たのだろう、という名取は、夏目を呪術師の会合に誘う。
同じ力を持ち、同じ痛みや苦しみを知る人達の中でなら、自分のできることを見つけられるかもしれないと、夏目は先生と共に会合に向かう――









塔子さんのお買い物の荷物持ちの夏目

おっ!なんかおとなしく繋がれて歩いてるぞ!ニャンコ先生(笑)



この土地に来てから与えて貰ってばかりの気がする
俺も、誰かのために、何かを出来る存在になれるだろうか




そんな事を思う夏目の前に手負いの妖が
慌てて後を追う夏目とニャンコ先生
やっと追いついたと思ったら、目の前でその手負いの妖はデッカイ頭だけの妖に咥えられそのまま連れ去られてしまったのだ!

そこに現れたのは名取さんの式・柊だった


「逃げたか」



名取登場☆?


先ほど手負いの妖を攫っていった妖は名取が追っているものだった
かなり性質の悪いヤツで、この辺の妖を食い荒らしているだけでなく最近は家畜も襲っているらしい


縋る様に夏目を見ていた鳥の妖
夏目の妖力が強いので助けて貰おうとしたのかもと言う名取
そして妖怪退治の仕事を組まないかと夏目に持ちかける

夏目には力があり、その力に助けを求めている者もいるからと
そして名取から明日の夕方から開かれる呪術師たちの会合に来てみないかと誘われる




自分と同じように妖を感じたり見たり出来る者の集まり
その中に行けば自分に出来る事が見つかるかもしれない・・・

興味を持ち参加する夏目



入り口を案内してくれるのは傘をさした小さな妖


案内されるままついていき名取と合流
突然柊に「脱げ」と言われて思わず必殺パンチを繰り出して柊を倒してしまう夏目Ф
柊はただ魔除けを描いてくれようとしただけなのだが(笑)


そして入った屋敷内では人とも妖とも区別の出来ないたくさんの人々
そんな人たちが人と妖の垣根を越えて団欒している



そこで改めて妖が見えてしまう自分は他の人にとって編に見えてもしかたないと実感

「人とはそんなもんだ」

夏目の気持ちがわかったのかそう答えるニャンコせんせ・・・い・・・・って!
もう酒?飲んでるしっ ヾ(ーー ) オイッ


だからレイコは人も妖も嫌っていたと



この中に俺と同じ痛みを持つ者がいるんだろうか?


情報は得たくても正体は知られたくない者が多いというこの会合
夏目も面を付けるか?と名取に聞かれる
逆に隠さなくてもイイのか?と訊ねる夏目に


natori-s.JPG ←隠し切れないキラキラ感(爆)

しかも、名取家そのものが祓い人として有名だからと


「自分に出来る事を見つけたいんです」

夏目はこの会合に参加した理由を名取に話します
笑って「そうか」と答える名取


名取の身体を動き回っているヤモリ型の痣、
それは決して左足には行かないらしい  何故???



そんな2人に近付いてきたのは的場一門・的場の秘書の七瀬
いきなり夏目にレイコについて訊ねてくる
妖たちの中で度々出てくるレイコに興味を持ったからでした

しかし、どうして若くして死んだのかとか聞かれると答えられない事ばかり


「知りたいとは思わなかったのかい?」


今まで自分を引き取ってくれた先では聞ける立場ではなかったから
七瀬のようにレイコについて訊ねてくれる人もいなかったから
だからレイコの肝心な部分は知らない夏目



「だがもう1人で戦う事はないんだよ」


七瀬にそう言われて、人間を信じていいのだろうか?と悩む


それにしてもなんか曲者っぽい七瀬さん
名取ともあんまり仲がいい風には見えないんですが



名取と話していて、まだレイコさんの事も友人帳についても名取に話していなかった夏目
話すべきかと悩む夏目だったが廊下に張り出されている手配書(?)の中に例の鳥の妖を咥えて連れ去った者の手配書が張り出されていた



大きいものが小さいものを食べてしまうのは自然の摂理
それでも自分にしてやれる事はないんだろうか?

そう考えた夏目は名取に教わりながら以前名取が自分に使った居場所を探す方法を試してみる
なんと!初めてで成功させてしまう夏目

そしてその紙が飛んでいった先はこの建物内


霊力の高い者が集まっているのでやってきたらしい


「霊力の強い人間は美味だからな 食いに来てるのかもしれんな」


それを聞いて助けようと走り出す夏目と名取と先生



そしてその妖はいた
自分に傷を付けた柊に向かって突進してくる妖怪の前に柊を守るように立つ夏目は
妖に腕を噛まれてしまう
しかし次の瞬間、再び必殺パーンチ バキ!!( -_-)=○☆( >_<)アウ!


逃げる妖に追う夏目と名取
一足先に斑に変化したニャンコ先生は妖を追う



なんとか封印をする為に名取から方法を教えて貰い無事封印出来た夏目


しかし、下手すれば自分も封印されてたかもと怒り心頭のニャンコ先生

はい、もっともですね(うんうん)




それにしても、かなーり妖に有効なパンチ力と初めてにして名取から教わった術も成功させてしまう夏目は実はめっさスゴイ子?(笑)





しかし、封印したばかりのその妖
七瀬さんが新しい式を補充したかったので目を付けていたと取り上げてしまう

しかし、式を妖を平気でおびき寄せるエサに出来てしまう七瀬さんに激しい怒りを覚える夏目
そう!さっきの鳥(カラス)の妖は七瀬さんの式だったのだ


しかし逆に七瀬さんにその優しさは命取りだと言い切られてしまった夏目
決して妖に心を許してはいけないと
邪な存在なのだと



この七瀬との出会いで、自分と同じような人と出会えば痛みや苦しみを分かち合えると思ってきた夏目
しかし、実は自分と同じように妖が見える人間こそ夏目にとって一番危険な存在なのだと気付かされる
だから決して友人帳の事を話してはいけないのでは?という疑問が



「どうせあの女には使えんよ
あの壷、おまえがかけた封印がそんな簡単に解けるもんかっ!」



ニャンコ先生の言葉 夏目を安心させようとしたのか?
それとも確信があって話したのか?

でも、この言葉でホッとした表情になる夏目




そして別れる夏目と名取

名取はまた別の妖怪退治をしに
夏目は家路に



妖怪から逃げていた そして多分人からも
知るべきなのかもしれない 例えば自分の事やレイコさんの事

強くなりたいと思った
せめて守りたいものと出会う事が出来たのだから




しかし、森の中に斧を持つ妖の姿が!!!!!







今回の話は今までとはちょっと趣が違う内容でした


今までは夏目が大事にしている人たちに妖が見える事を話せないでいる事への葛藤でしたが、
今回は夏目と多少見え方とか感じ方とか違いがあったとしても、妖の存在を知る者たちの集まり
でも、実はそういう人たちに「自分は妖見えますよぉー!」と話してしまったらヤバイんじゃ?というお話

ある意味対角にある内容でした



同じく妖が見える人間同士だというのに、
夏目と名取も妖に対する気持ちは違い、七瀬は更にその上を行く感じで


名取は妖を憎んでいて
七瀬は完全に妖を道具扱い
今回のように死んでも全く構わない風


これでまた暫く夏目は悩む事になるんでしょうね。
妖を信じない者よりもかえって性質の悪い、容赦なく妖を利用しようという人間
彼が傷付かない事だけ祈りたいです

そして自分&レイコさん探しの旅?(笑)
それにしてもこうなるとレイコさんの死が気になります!



ラストの人間達を森の奥から見ている斧を持った妖
こんな終わり方はアニメ夏目友人帳始まって以来初なのでビックリ&ゾオォォォ〜〜〜a



次回は多軌が再登場ですね!
そしてどうやらラストで夏目がすれ違った小学生が次回のお話に絡んでいるみたいで






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続 夏目友人帳 第10話 「仮家」




滋が夏目に語ったある少女との事
それは少年時代の滋とレイコの話・・・





公式HPよりあらすじはコチラ






『あなた、あたしと勝負しない?
あたしが勝ったら子分になるのよ!負けたら食べてもいいわ
何故?
決まってるじゃない 暇つぶしよ』




それはレイコと勝負した時のニャンコ先生の夢



nyanko11s.JPG  今週のラブリーショット☆


鼻提灯のニャンコ先生が激ラブっ?????


しかし、夢の中のレイコの声とかぶるように暗闇に目だけ光らせ

「見つけた!見つけたぞ」と言う妖の声



目覚めと共に一瞬妖の視線を感じドキッと辺りを見回すニャンコ先生
そこに現れた(?)のは・・・・八朔


「猿蟹合戦を見てみろ!」ご立腹のニャンコ先生

はい!確かに仰るとおり、こういう果物は立派な鈍器ですっФ


しかし、猿蟹合戦で先日聞いた和彦さんも出てらっしゃるCD「官能昔話」を思い出してしまいました


CDの感想はコチラ



謝る夏目もふと感じる妖の視線
草むらから何か光るものが!と思った途端、八朔の木に刺さる斧


ぎゃーーーっa


明らかに自分を狙ってた事に恐怖を感じて逃げ帰る夏目と先生




学校帰りに滋とバッタリ会い、一緒に帰る夏目
しかし夏目の様子や返事は実にぎこちない
甘えたいけど甘えきれない夏目らしい言動
しかし・・・そろそろもう一歩どう?って気持ちになっちゃいますが(^^ゞ


そしてふと気付く足の指が1本多い妖のものらしい足跡
それは家の前まで続いていて

そして門の前に描かれている落書き
そしてそれは滋にも見えるらしい
しかも、以前見た事があるらしい


藤原夫妻に迷惑はかける前になんとか食い止めようと思う夏目
ニャンコ先生によると、妖の落書きは無意味なものも多いながら、仲間への合図だったりと印の場合もあるらしい



その時、塔子さんの悲鳴がっ!!!


慌てて駆け寄ると庭の畑が何者かによって荒らされていた
ニャンコ先生の足跡は華麗に野菜を避けている・・・?(爆)

やはり犯人は6本指の足跡の主

不気味なのは、人間にわかる足跡を残す妖は強力だという事



「見つけた」


夏目の前に現れた妖
パタパタと廊下を走って逃げてしまう
退治しようと追いかけるが妖の姿はなく、その代わり足跡を聞いて起きてきた滋が

実は子供の頃に同じような足跡を聞いた事があると


まさかまた取り憑いたのか?


収まったのは近所に住むちょっと変わった綺麗な女の人が家に来てからだと
それはもしやレイコ・・さん?


※ 滋さん!足音の主は決してニャン五郎ではありませんよっ!(笑)



女の人の事が気になって滋の書斎にわざわざ聞きに行く夏目
自分達夫婦の事を訊ねない夏目の突然の質問に驚きながらも嬉しそうに答えてくれる滋

「踏み込んでもいいんだよ
ここはもう君の家なんだから」


優しそうな滋の表情とこの言葉に嬉しそうな夏目
それは見ているこちらまでが嬉しくなるシーンでした♪



小学校の低学年の頃、滋は初めてその女性と会った

その人は変わっていて、いつ見かけても上のほうを見て独り言を喋っていたりまるで戦っているように箒を振り回していたり・・・
他の人が言うように変わっていて、少年滋にも恐かったと

そしていつも1人でいる人だったと


それでも見かけると声を掛けるようにしていた滋
彼女に自分と話していると仲間外れにされると言われても一向に気にしない滋



そんなある日、滋の家で変な事が起こり始める

門の前には夏目も見たあの落書き
庭が荒され、窓ガラスが割れたり、何かが走り回る音がしたり・・・
そして滋の両親も病気になったり怪我をしたり

それを女性に話すと


「まぁ呪いじゃないでしょうね」そう言って今度滋の家に遊びに行っていいかと聞く



そして彼女が滋の家に遊びに来た日


「素敵なおうちね
温かいわ。優しい家ね。
こんな所に住めたらきっと幸せね



こんなおうちが荒されるのは不愉快だわ」




麦茶の用意をしている間に部屋から消えた彼女


しかし、二階の部屋から不気味な叫び声がしたかと思うと、その部屋が光に包まれ爆発してしまう
そしてそこには


「ごめんね、お部屋少し壊れちゃったわ
私のせいで怒られちゃうわね


ありがとう 楽しかったわ
と謝る彼女の姿が



そしてそれ以来変な事は止んだものの彼女とは滅多に会えなくなってしまった
見かけても笑って逃げてしまったという彼女

変わっていたけど優しい人だったと思うと少女を振り返る滋



変わった少女=レイコは滋の為に妖を追い払ったのだ



「気まぐれな女だなレイコは
滋を構ったかと思えば急に疎遠になったり」



「構いたいけど構えなくなる時だってあるさ」


「人間は面倒だな、おまえもレイコも・・・
そうか、この家にはレイコも来た事があったか・・・」




そんな話をしている夏目と先生の前に現れた妖
その姿は以前見た時より大きくなっていた!
その妖がレイコの祓った妖だとしたら藤原夫妻に悪い事が起こる・・・

慌てて追いかける夏目と先生☆

・・・ってニャンコ先生が追いついた時には夏目食われそうになってるしっ?a



食われそうなその時に見たレイコのヴィジョンと声


「さあ、出て行きなさい 荒す事は許さない
ここは私のお気に入りの子の家なんだから!」



「夏目っ!」


ニャンコ先生が夏目を咥えて引っ張り出してくれた事で助かる夏目
しかし、夏目は妖・カリメによって力を吸われてしまってるし
逆にカリヤはまた大きくなってしまった

カリヤとは自分が気に入った家の者に災いをもたらして追い出し、住み着いてしまう妖
滋の家が気に入って住み着こうとしたもののレイコに追い出され、
偶然見かけた夏目をレイコと勘違いして復讐に来たらしい


夏目は先ほど見えたカリヤの記憶をもとに今度は自分が追い出してやるとニャンコ先生に宣言



「しくじったら今度こそ食われるぞ」


―― やってみせる!!!



その頃下では塔子さんにカリヤの影響が出ていた



家が欲しいと呟きながら夏目を探すカリヤ


そして夏目のいる部屋に踏み込み、夏目の書いた陣(?)の様な所に足を踏み入れた途端!


「レイコさんは死んだ
この家を渡すわけにはいかない
この家の人たちを苦しめるなら  出て行って貰うっ!!!」




「ぎゃあぁぁぁぁーーーー!!!
落ちるっ!落ちるぅぅぅーーー!!!」





陣の中に吸い込まれるように消えた途端爆発する部屋
激しく割れる窓ガラス


『守れた・・・この家を
塔子さんを、滋さんを・・・』





『こんな所に住めたら幸せね』

少年、滋に言ったレイコの言葉を思い出す夏目

「はい、レイコさん」 幸せそうな微笑の夏目



しかし部屋の中はメチャクチャ
襖も障子もメチャクチャになり、夏目真っ青(苦笑)



私のお気に入りの子の家 ――


『でもレイコさん、普通はそういうのは“私の友達の家”って言うんだよ』


内心そうツッこむ夏目


友達がいなかったレイコだから自然に「友達」という単語が出てこなかったのでしょうか?
そう考えると楽しい時間を共有出来る友のいなかったレイコの人生の悲しさを今更ながら痛感します





そこへ音を聞きつけてやってきた滋


滋の言葉にかぶせるように懸命に誤魔化そうとし、必死に弁償しますからと謝る夏目
しかし、またこの人たちに嘘をつくのか?とショックを受け言葉が続かなくなる

そしてレイコも今の自分と同じ気持ちになったから滋に会いに来なくなったのだと気付く
やっと出来た滋という友達から離れて再び1人になる事を選んだレイコ


嘘を重ねたくなくて黙ってしまった夏目に弁償はしなくていいからと

「ここは君の家だと言っただろ?」



惨状から何かを感じ取ったのか?何も聞かずにそう微笑み頭を撫でてくれる滋
夏目じゃなく、私が泣いてしまったシーンでした



俺は返せるだろうか?
この喜びをどうやって返していけるだろうか
大切なこの人たちに







んもぉ!滋さんが素敵過ぎるっ!!!
塔子さんが今更ながら羨ましいわっ

ああ!比べてはいけないけれど・・・どうしてこういう世界の素敵な旦那様ってうちの同居人とあまりにも違うのかしら〜??(苦笑)





少年時代は年相応のヤンチャな話し方だった滋さん
それでも変わり者と誰も相手にしないレイコさんと友達になれちゃうスゴイ人

奥さんの塔子さんにも実の息子じゃない夏目にもすっごくあったかく優しく接する事が出来る上に、早く夏目にここが居ていい場所にして欲しいと心から思っててくれる人



そういえば、優しさの上での心配性の塔子さんとは反対に常に夏目を信じてあげてる台詞が一部の時にもありましたよね。
当然、塔子さんからも常に女性目線からの愛情をタップリ貰っている夏目





題の「仮家」が早く仮の字が取れて「家」になってくれる日を祈りたい気持ちです





それから!!!
他の方のとこでも話題になっていましたが

第三回声優アワード


主演男優賞 神谷浩史
助演男優賞 井上和彦



本当におめでとうございますっ!
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト

どちらも「夏目友人帳」での演技が決め手になったようで
この作品のファンとしては本当に嬉しい結果です


そして神谷さんはパーソナリティ賞とダブル受賞
こちらはDGS、マクロスFラジオ、絶望先生のラジオ等での小気味いい会話が評価されたみたいです
私はDGSと特にマクロスFラジオでのゆうきゃんとの会話のやり取りはめっさファンで必ず逃さず聞いているだけにこの評価はめっさめさ嬉しいです!!!






 続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの




続 夏目友人帳 第9話「桜並木の彼」




偶然手に入れた一枚の絵
その日から朝起きると夏目の周りに花びらが

その花びらに籠められた巳弥の想いは






公式HPより


冬枯れの桜並木が描かれた絵を手にした日から、目覚めると部屋中が花びらで満たされるようになった。
妖の仕業なのか――正体をつきとめようとする夏目とニャンコ先生の前に姿を現したのは、不気味な面をつけた妖「巳弥」だった。
名のある妖が描いたというその絵に描かれた小さな人影、それはかつて巳弥と友人だったのだという。
巳弥に絵を返そうとする夏目だったが、何故かその絵は壁から外れなくなっていた・・・








3人分のグラタン皿を求めにフリーマーケットにやってきた夏目
声を掛けられふと見ると目の前には隣の招き猫と一緒にちょこんと座っているニャンコ先生(笑)
自分の分のグラタン皿が無いと怒りの頭突き☆

倒れたその時、ザザーーーッという音と共に感じる気配
確かめようと目を凝らすとその先には1枚の絵が

枝ばかりの寂しい絵ながら目が離せない夏目
そして店の者に譲って貰い家に持ち帰り部屋に飾った


「飾るのか?枝ばかりのツマラン絵だなぁ〜」


「そうか?結構綺麗だと思うけどなぁ」


「えーーーーだ」


!Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ  ニャンコ先生・・・オヤジギャグっすか?
和彦さんのオヤジギャグは許せますが、まさか貴方様までとは _(_”_;)_バタッ



しかし、その日から何故か朝目覚めると花びらがばら撒かれるようになってしまう
そして妖怪の仕業も考えられるので、ある日犯人を調べようと夜中起きて待っている夏目と手に網を持つニャンコ先生・・・(笑)


「フェアリーの仕業かもしれんだろ?」

ええーーーー?ニャンコ先生の口からこんなラブリー発言が聞けるなんて(笑)
しかも捕まえる?その網で?まっさかーーーっ!!!(≧m≦)ぷっ!


「いないぞ、そんな非科学的なもの」

いやいや、そのアンタの目の前にいる生き物だって立派に非科学的なものなんじゃ?(笑)



待ち構えていると天井の一部が動き、そこから花びらが
そして薄気味悪い仮面を付けた妖が顔を覗かせた
すかさず頭突きで落とすニャンコ先生


「私の縄張りに入るとは不愉快なヤツめ!」

食ってやる!と妖に噛み付いたニャンコ先生だったが、夏目にパンチされてしまう
確かに珍しく用心棒らしい行動ではあったけどね・・・
食いつかなくたって・・・(苦笑)





妖の名は巳弥
花びらはイタズラでもなければ夏目の為でもなく、絵の中にいる八坂様の為だと話す巳弥

言われてよく見てみると木の陰から男性の姿が出てきたのだ!


返してもらうぞ!と外そうとするが何故か壁から外れない絵
そして外れるまでと毎日やってくるようになってしまった巳弥




八坂とはかつて巳弥のお喋りする友達だったのだ
桜の満開の時期なのに花も見ないで本ばかり読んでいる八坂
しかしそれは身体が弱いのに名家の跡取りで、自由になる時間がほとんどない
それで桜の木の下で本を読んでいたらしい
桜も書物も大事だが、巳弥と話すのも楽しそうだと自分の姿を見せず腕だけ見せる巳弥に話す八坂


それからいろんなたわいも無い話をし続けた巳弥と八坂
しかし、そのうち自分が妖である事を気付かれたくないと考えるようになり花びらが散るようになると姿を隠してしまう巳弥
だから2人が会って話をするのは春の桜の咲いている期間だけ


「巳弥、私はいつか自由になれたら気ままに旅をしてみたいんです
いろんな地の美しい花々を見て回れたらきっと素敵でしょう
巳弥、何故だろう?貴女には聞いて貰いたい事がイッパイあるんです」


しかしある時からパタリとやって来なくなってしまった八坂
待てども待てども
それから巳弥は彼を探し回った
何処を探していいのかもわからないまま駆けずり回った
そして見つけたのが夏目が手に入れたあの絵
あの絵は名のある妖が描いた絵。その中に八坂を発見したのだ
人の世が疎ましくなって絵の中に逃げ込んでしまったのだろうと巳弥は話す

そしてそれ以来、巳弥は彼を慰める為その絵を持ってあちこち旅して回っていたのだった
彼の心が癒えたら絵の中から出てきてくれるだろうと
そしてまた彼と語らうのだと言って微笑む巳弥


そして毎日花を持ってやってくる巳弥  毎日毎日毎日・・・
しかしそれはただの絵
決して八坂が戻ってくる筈はないのに



そして何故か原因不明で夏目の体調が崩れ始める
すると通りかかった妖・春地蔵
吉凶を占ってくれる妖だという


「おまえ様に不吉な影が絡み付いておりまする
おまえ様の屍から木が生えているのが見えまする」



それだけ言って消えてしまう春地蔵
慌てて大声を出した夏目に買い物帰り(?)の塔子が心配そうに声を掛ける
「どうしたの?」という質問に答えられない夏目

巳弥の言っていた「妖だと気付かれるのが恐くなった」という言葉を思い出し、自分も同じだと思う夏目



そして家に戻ってみると絵から枝が生えている事に気付きます。
どうやら夏目の力を吸い取っていたのだ
それが咳の原因だったのだ
そして更に枝を伸ばして夏目の力を吸い取ろうとしている絵

斑に変化し今すぐ食い破ってやる!と絵に飛び掛ろうとする斑
しかし、巳弥の為に夏目が間に入り絵を守ってしまいます。
斑にぶつかられた衝撃で気を失ってしまう夏目


夢を見る夏目


桜の舞い散る中で巳弥に話しかける八坂

「巳弥、私はいつか自由になれたら気ままに旅をしてみたいんです
でも1人ではきっと味気ない。その時は一緒に行きませんか?

やぁ!今年も会いにきてくれたんですね。今日は何の話をしましょうか」



たわいないけれど1つ1つが大事な会話


そして気付くと傍らに巳弥が

「すまない、すまない夏目
私が長く持ち歩いてしまった為、この絵も妖力を持ってしまったようだ」



根を張り巡らし、壁から外す事も叶わない
そして夏目の命も危ういから燃やすと言う巳弥
反対する夏目
この絵と旅をするのは八坂と共にあるようで楽しかったと語る巳弥
でももういいのだと
ただ、心残りなのは異形の者だというのを隠さず目を合わせて語り合えばよかったという後悔


そんな巳弥に大事な人に知られたくない、恐いという気持ちは自分も同じだと
そしてこの絵の中の人物は間違いなく八坂で、花の無いこの季節に巳弥が来ないと知りつつも、それでも巳弥の姿を探している八坂の姿なのだと
だから巳弥に絵は残してやりたいとニャンコ先生に頼む夏目
何か別の方法を考えようと提案するも見つからず、その間もどんどん力を吸い取られて壁の根と枝は広がるばかり
とうとう寝込んでしまった夏目のもとにやってきた巳弥
そしてやはの絵を焼くと決めたと言う巳弥

でも、その前にこの絵を桜で満開にしたいと

そして3人で絵の具で花びらを描き込んでいく
出来上がる満開の桜の絵


「巳弥、八坂様はね・・・」


「ありがとう夏目、おやすみ」


遠退く意識の中で聞こえた巳弥の言葉
そして絵の中のイメージ

満開の桜の中で互いに腕を伸ばしあい
巳弥の顔を覆っていた仮面も外れ本当の自分の顔で会う巳弥
やっと顔をあわせられた幸せを満面に浮かべ抱きしめあう巳弥と八坂


そして気付くと絵から伸びていた根も枝も消えていて
絵の中に八坂の姿も無くすんなり絵も外せた
そしてその日以来巳弥は訪ねてこなくなった


「いつしかこの絵にはあの人の心が宿ったのかもしれないね
この絵が俺の力を吸い取って枝を伸ばしたのはもう一度君に会うために花を咲かせたかったのかも
あの2人はまだ満開の桜に埋まっているのだろうか
それとも絵から解放されて2人仲良く旅に出ただろうか?」



塔子に呼ばれて手を振り返しながら夏目は思う
巳弥は八坂に本当の事を話せただろうかと
しかしニャンコ先生に聞き返されて何でもないと答えてしまう



『さようなら、巳弥』




本当に二期になってからの夏目は塔子や友人達に妖が見える自分を偽っている事を考えるお話がとても多くなっていますね
自分の全てをさらけ出し、そして受け入れて貰えて真の夏目の幸せはある

しかし、もし拒絶されてしまったら・・・

それはとても恐い事

そして実は誰しも持っている恐怖なんじゃないでしょうか



そして同じように拒絶されたくなくて本当の自分を八坂にさらけ出せなくなってしまった巳弥の話
彼女は八坂と再会を果たし、はたして本当の事を話せたのでしょうか?
しかし、毎回腕だけ見せる巳弥に驚きも訝しがる事もなく嬉しそうに話しかけていた時点で八坂は巳弥が何者であったとしても受け入れてくれていた気がするのですが

でも、そういう気持ちは口にして貰わないと相手には伝わらない
だから巳弥にとって長い時であっても自分の正直な気持ちを見つめ直す時が必要だったのかもしれませんね

絵の中で幸せそうに抱き合う2人の笑顔にじんわりホロリとしてしまったとてもイイお話でした。



フリマでのニャンコ先生、私がお買い上げしたかったですっ!




今回のゲスト声優さんは巳弥役に杉本ゆうさん。八坂役に野島健児さん
そして春地蔵に太田哲治さんでした


特に太田さんは声を少し加工してあったんでしょうか?
エンディングでお名前を見つけるまで全く気付きませんでした!

八坂のノジケンさんは本当にピッタリで!
優しそうな笑顔にノジケンボイスはマジに聞き惚れました?????

杉本さんは正直驚きでしたよ!
ハム太郎のまいど君とか、テニプリの金太郎君とか関西弁でガンガン喋るイメージの強い方
今回の様なしっとりした焼くの声を聞くのが初めてだったので、新しい発見をした気分でした♪






 続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの


 「夏目友人帳」 トレーディングカード 【陰】BOX



続 夏目友人帳 第8話「不死の想い」







公式HPより


西村・北本と共に、宿題合宿のため民宿にやって来た夏目。
友との楽しい時間を過ごす夏目だったが、人魚の姿をした友人帳狙いの妖が現れる。
なんとか難を逃れた夏目に、民宿の千津が語ったのは、幼い頃に出会った人魚の話だった。
口にすると不老不死になるといわれる人魚の血――千津はかつて大切な人にそれを飲ませてしまったことを悔やみ続けており、その人を探しているのだという。
それを聞いた夏目は、自分を襲った人魚に再び会いに行くが・・・








宿題合宿に行く事になった夏目


嬉しそうにお菓子を買い込んできてくれた塔子さん
どうやらこの方、何でも買い過ぎる癖があるみたいですね(笑)
しかし、この子達なんだかんだとよく合宿と称して泊まりに行くなあ(あははっ)


せっかく買ってくれたのだからと懸命にバッグに入れようとするものの、ポテチだけどうしても入らない
しかたなく家で食べちゃえ!と食べ始める夏目
ニャンコ先生にも食べてくれと頼むと


「おまえは気の使い方がほんとアホだな!」とか言いつつ、
貪るように食べる先生がラブリー?????



現地にある池で人魚の妖を見てしまう夏目
そして夏目達が泊まる民宿にも池が
夏目のバッグに潜んでやってきたニャンコ先生曰く、ここら辺には人魚伝説があるらしい


・・・って先生がバッグの中にいる事に驚いた夏目にゲンコツ貰ってるし (* ̄m ̄) ププッ


「密航かよっ」って北本くん・・・ヾ(ーー ) オイッ



そこに帰ってきたのは宿の主・千津
何故か夏目をジィーっと見つめる千津


目的どおり宿題を片付ける夏目達の傍でお菓子を食べ捲ってるニャンコ先生がまた激ラブっ


nyanko9s.JPG ←今回のラブリーショット?(笑)



お風呂に入って
美味しい夕食を食べて
お約束(?)の枕投げで楽しむ3人+先生(爆)

一番楽しんでいたのはラブリーな先生を見ている私達? (≧m≦)ぷっ!


しかしこんな些細な事を楽しいものだと感じる夏目



庭の池に瞬きするフナを見つけ驚く夏目と妖の化身だと大騒ぎする先生
逃げていったフナ


「私に恐れをなして逃げていったな(えへん)」

「妖から見ても不気味なんだな」


いや、ホント夏目もトゲのある発言が増えましたなぁ〜
案外この子ってブラック?(≧m≦)ぷっ!


行きの大きな池で見た妖か?
友人帳目当てかもしれないと考え警戒する夏目とニャンコ先生




寝ていてふと気付くと窓の向こうに女性の姿が!?a


「よこせ 友人帳をよこせ」


そして夏目を外に引っ張り出す妖
そして友人帳をよこせと夏目の首を締め上げる

が!その妖にガブリと食いついたのはニャンコ先生☆
なんと!その妖は人魚の妖だったのだ


「おのれ!だまし討ちか?
これだから人間は信用ならんのだ」


そう言って睨みつける妖
しかし、だからこそいたぶり甲斐があると笑い、人間が持ってて良い物ではないからと迫ります
そこに千津が声を掛けてきたので慌てて逃げてしまう妖




そして暫く千津と話をする夏目
夏目をジッと見ていたのは昔の知り合いと夏目がちょっと似ていたせい
千津さんはその人を探していて・・・償っても償いきれない人
そして人魚伝説の話題に

人魚の血や肉を口にすると不老不死になるという伝説


千津はかつて一度だけ人魚を見た経験があり、その時貰った血を探しているというその人に飲ませてしまったのだと言う
そんな千津の言葉が気になりつつも民宿を後にする夏目
しかし、帰り道、ニャンコ先生の言葉で西村達と別れる夏目
すると突然夏目の前に飛び出してくる妖


しかし、いつもの妖ももんどり返る夏目パーンチФ


いや、ホント・・夏目のパンチが誰よりも何よりも最強なんじゃないかと思う今日この頃っすФ



夏目が何を聞いても人間如きにと何も答えない人魚
そんな人魚に「友人帳はやれない」と夏目は立ち去ります



nyanko10s.JPG ←CMの時の釣りニャンコ先生も可愛いぞっ





人魚は血や肉を狙って狩られた事で極端に人間嫌い
なのでどうやらあんな態度らしい


「惜しい事をしたな夏目
人魚を食って不老不死になるチャンスだったのに」


「そうなったら先生、一生友人帳は手に入らないぞ」

「ふん」


友人帳よりも夏目とずっと一緒に居たい気持ちになってきたのかな?と
ニャンコ先生の気持ちを裏読みしてしまった私でした(^^ゞ



すると改札口で誰かを必死に探している千津を見つける
千津の探し人・ケイイチさんに似た人を見かけたという噂を頼りに毎日探しているらしい。

人魚の話を信じてくれる夏目に過去の話をする千津



共働きの両親
いつも1人っきりだった千津と遊んでくれたのは病弱なケイイチさん
しかし、急に病状が悪化して入院。
幼心にケイイチさんを救いたい一心で、池の人魚に血を分けて欲しいと頼んだ千津
そして分けて貰ったその血をケイイチさんに飲ませてしまったのだ

しかし、命は取りとめたもののそのまま戻ってこなかったケイイチ

そのうち何が真実かわからなくなってしまったまますっかり忘れてしまった千津
しかし、死を意識するようになった時、再びケイイチさんを思い出したのだと
不老不死にしてしまった事でケイイチを苦しめてやしないかとそればかり気になっていると泣き出す千津



『愛する人たちを何人も見送って永遠に生き続ける
先生は何人も見送ってきたんだろうな
例えばレイコさん・・・そしてやがては』



やはり気になる夏目は人魚捕獲作戦に
七辻屋の饅頭に釣られた先生をお供に(爆)


池で必死に呼びかけ、やっと出てきたところを池に飛び込んで捕まえようとする夏目
しかし、千津の事を話すと逆に食ってやる!と飛んでいってしまった人魚
何とかしたいと思っただけが裏目に出てしまった事を悔やみながら追いかける夏目


「どうして上手くいかないんだ!
俺も千津さんも」




いつものようにケイイチを探す千津
そんな彼女の目の前にとうとうケイイチに似た人物が!!!
若い時のままの彼にショックを受け泣き崩れつつも追いかける千津


そんな千津に襲い掛かろうとする人魚
なんとか一歩手前で夏目が取り押さえる

すると友人帳が人魚に反応する
それに気付いた夏目が人魚に名前を返してやる


彼女の名は笹舟


すると突然人魚の心の中が見えてしまった夏目


まだ幼かった千津と純粋に友達になりたいと思っていた人魚
話しかけてみたい
優しく笑えるだろうか?

そんな事を考えていた人魚


しかし、ケイイチの件で血を分けて欲しいと千津が頼んだ事で千津にまで裏切られたような気持ちになってしまった人魚


失望した人魚は意地悪をして、自分の血ではなく葡萄の汁を入れた小瓶を渡したのだ
そんな人魚に嬉しそうな笑みを返す千津
その笑みを見て今度はそんな意地悪をした自分に失望した人魚

しかし、今となっては血を与えなくて良かったんだね?と夏目に確認する人魚
そして意地悪してゴメンと代わりに伝えてくれと
少しずつ消えていく人魚に向かって自分の口から伝えろと叫ぶ夏目


そこに駆けつけた千津


数十年ぶりに再び見た人魚

「人魚さん」嬉しそうな顔の千津

そんな彼女の笑顔に笑顔で応えて、


「お元気で」


消える間際にそう言って消えた人魚
そしてその声は千津にも届いた
子供の頃に聞いた時と同じ優しい声が




確かめてみると千津が見かけた青年はケイイチさんではなくケイイチさんの孫でした
ケイイチさんは3年前に亡くなっていました
祖父の話を聞かせて欲しいと現れたケイイチさんのお孫さん

ケイイチさんのソックリなお孫さんの顔を見てケイイチさんを不老不死という苦しみを与えていなかった事と彼ソックリの顔を見た嬉しさで泣き出す千津





笹舟に話しかける夏目
そんな夏目に


「いつも助けて貰えると思うなよ、夏目
人には出来ない事が多い そのくせそれをおまえ達は忘れやすい」



「そうだな、非力さは痛感してるよ」




でも、だからこそ傍に居たい 傍に居て欲しいと
それが叶う貴重さをみんなかみ締めて生きてるんだ







今回は久しぶりに夏目友人帳らしいお話でした
やはりこうして妖側にエピソードがあって幸せな形で名前を返して貰って消えていくパターンのお話はいいですね。



大好きな少女だったからこそ友達になりたかったからこそケイイチをただ救いたい一心だっただけの千津の叫びが欲で血肉を欲しがる他の人間と同じに見えてしまって失望してしまった笹舟



しかし、その後千津が見せた純粋な笑顔に良心が痛んで自分にも失望してしまった彼女は余計に人間に対して偏屈になってしまったんですね

でも、結果的には意地悪をした事が千津の気持ちを救った事に繋がってホッとし喜びながら
しかも、千津に直接声を掛けて消えていく事が出来たのは
ケイイチに不死の苦しみを与えずに済んだ千津を救っただけでなく長く心を痛めていたであろう笹舟をも救いました

そして夏目にも長く生きてきているニャンコ先生の事を考えるきっかけを
頼りに出来る幸せをかみ締めるきっかけを作ってくれた
下手すれば当たり前になってしまいそうなそんな瞬間を大事にしていて欲しいものです



今回、千津の担当は谷育子さんでした
彼女というと「999」でエメラルダスとか「楽しいムーミン一家」のムーミンママ
「NARUTO 疾風伝」のチヨバアとかありますよね。

優しい語り口調がとても素敵でした?








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続 夏目友人帳 第7話 「呼んではならぬ」



ただ姿を見たというだけで多軌に理不尽な呪いをかけた妖
そしてその多軌に名前を呼ばれてしまった事で呪いに巻き込まれてしまった夏目
果たして決着は?


そして攫われてしまった夏目は?




公式HPより


自らの描いた陣に入った妖の姿を見ることができる少女「多軌透」。
夏目の同級生である彼女は、ある日偶然目にした妖怪に祟りをかけられ、人と話すことすら許されない生活を送っていたという。
夏目はその祟りをとくため、多軌・ニャンコ先生と妖怪探しを始めるが、突然その妖怪に捕らわれてしまう。
必死にその場を逃れたものの、その目は妖怪を映さなくなってしまった。
さらに困難を極めることとなった妖怪探しに不安を募らせる夏目達。
そんな時、夏目の耳にささやきかける姿なき不気味な声が・・・







最初はふざけて隠れているのだと思っていたニャンコ先生
しかし、残されたカバンに不穏なものを感じたニャンコ先生はカバンを腰に巻きつけ(一体、どうやって装着したのかな?/爆)夏目を探します。
またその光景をみかけた多軌も不安に駆られます




やっと意識を取り戻した夏目はどこか洞窟の様な場所にいました
起き上がろうとすると首には縄が!
自分の声が聞こえ、姿を見る事が出来る夏目を楽しそうに眺め、夏目の首を縛っている縄で甚振ります


そんな妖にどうして姿を見ただけで祟ったりするのだ!と責める夏目
すると、自分は人間が嫌いで多軌が怯える顔を見るのが楽しい!と妖は話し出します。
しかし、夏目には既に自分を見る力が備わっているだけでなく、何か妙な力を感じるので「よろしくない」とこの場で静かにしていろと命令し


「ルールなど本当は守ってやる義理もないぞ」


そう言って引き寄せた夏目の顔を一舐めする妖
慌てて妖を押しやり、縄を切って逃げ出す夏目
駆ける夏目の後ろから


「必ず食ってやるぞ!必ずな」と声を掛ける妖




夏目を探すニャンコ先生・多軌、そしてチョビ髭
そこに逃げ出してきた夏目がぶつかり、夏目とニャンコ先生はそのまま崖下に



首筋の傷から何かまた呪いをかけられたとわかって説教するニャンコ先生


「私が注意していてもおまえが隙だらけでいつもいつもいつもいつも
少しは学習しろ!単細胞!」



叱られている間もしきりにさっき舐められた目を擦る夏目
そして洞窟で妖に会ったと多軌に話し始める夏目
それを聞いて「ごめんなさい」と謝る多軌
それに対し、


「多軌、大丈夫だ
巻き込んだとか悩むな 俺相手には悩まなくていい」



そう言いながらひっきりなしに目を擦る夏目
視界がボヤけてよく見えないのだ
チョビ髭曰く、目の色が少し翳っていると
その説明にチョビ髭の声がするとキョロキョロする夏目

そう!夏目は妖の姿が見えなくなってしまったのだ

相手の毒気にやられたのだろうと
暫くの間だけとチョビ髭は説明するが、大事な今、妖が見えないのはキツイ
ドヨーーーーーンと暗くなる夏目と多軌


「阿呆!役立たずが!!」

  あーあ、落ち込んでる人に止めの一発だよФ


逃げずに相打ち覚悟で戦うべきだったのだろうか?と悔やむ夏目
夜になっても霞む目は治らず、面白い顔がますます面白く見えると正面からニャンコ先生に喧嘩を売る(?)夏目(爆)

そんなニャンコ先生だけは見る事が出来るのは、よりしろに憑依しているから
なので、本来の姿である斑の姿に変化すると見る事が出来ないのだ


途端に不安そうな寂しそうな表情になる夏目
しかし、実際は夏目を守るように包むようにその場にいる斑

自分がいる事もわからなくなってしまった夏目を複雑そうな表情で見る斑



この夏目を守るようにいる斑の姿と、「ここにいるぞ!」と知らせるようにソッと息を吹きかけるシーンはメチャメチャ泣けそうでした??




翌日の朝、
斑に見えるようになったかと声を掛けられるもまだ見えず
しかし、鏡の方に向きなおすと何故か身体の文字とちょび髭が見えてビックリする夏目

どうやら鏡とかに姿が映れば見える・・・ところまでは回復した模様


しかし、そこで気になったのは食べられる順番の筈の数字が壱から弐に変わっていた事
寝言で誰かの名前を言ってもその人も一緒に祟られてしまうらしい


え?!


ニャンコ先生の背中に名前と壱の文字が?a

ニャンコ先生との関係を多軌に説明した際に多軌が呼んでしまったのだ!
仮の名だからと高をくくっていたみたいだが、やっぱりダメだったらしい


これによってニャンコ先生の視線も鋭く本気モードへと変わりました!



一方、一睡もせずに陣を書き続けていた多軌
そんな多軌に向かい、


「安心しろ!この私が特別に手伝ってやる事にしたのだからな」


しかし多軌は頼もしいと感じるよりも抱きしめたくて頬擦りしたくてクンクンしたくて一緒にお昼寝したいという強烈な願望と戦ってますФ

それを何故かガンを飛ばしていると思うニャンコ先生

「やるな・・小娘」


nyanko-taki2s.JPG


深刻な内容ながら、このシーンだけは大笑いしちゃいました!

しかも、夏目からすると知らないうちに仲良くなったと見える・・・らしい(爆)




この手の妖怪は捨てられた割れ鏡が禍々しい気を集めて妖になったという言い伝えがあり、
その妖の特徴はとにかく人を苦しめて喜ぶらしい


そしてそんな妖をどうするか?


「ジャジャーーン」

取り出したるは魔封じの鏡


nyanko8s.JPG ←今回のラブリーショット?(笑)




「どうしたんだろう?!先生が頼もしく見える
やっぱり目をやられているから・・」



 やっぱり夏目、ニャンコ先生に喧嘩を売ってるようにしか見えないよФ


そしてお約束ニャンコパーンチ(爆爆爆)



鏡の使い方は人の手でその妖の目を映し、呪文を唱えればいいらしい
しかし、妖が見えない今の2人では大変困難な事
そこで有効になるのが多軌の書いた陣
そこに誘い込めれば・・・


「おまえは特別だからな」


夏目に触れた事でその妖も友人帳の事を知った筈
だったら絶対に夏目を狙って出てくるだろうと言うニャンコ先生



「ごめん、詳しくは話せないんだけど
祖母の大事な遺品なんだ」



「じゃあ、夏目君の宝物なのね!」


「うん、そうなんだ」

多軌の言葉に驚きつつも嬉しそうに返事する夏目



突然吹っ飛ばされてしまうニャンコ先生

ニャンコ先生の予想通り、あの妖がいつの間にか近付いていたのだ
しかし、声はすれども姿は見えない


「気が変わったぞ
勝負よりも友人帳の方が面白そうだ」


そして多軌は用済みだと殺しにかかる妖
多軌を守ろうとして吹っ飛ばされて動けなくなってしまう夏目

その事と草むらの動きでやっと近くにいる事がわかった多軌は自分の書いた陣に誘い込もうと懸命に走る

なんとか多軌を助けたい夏目
しかし、先日首に括られてしまった縄のせいで身動きがとれない
魔封じの鏡にも手が届かない

やがて多軌は妖を陣に誘い込もうとするが、
はなから約束など無いものにしている妖にとっての多軌との約束は守る気がない


多軌は妖に捕まり、握り潰されようとしていた
夏目に見せつけ薄ら笑いを浮かべる妖



そこへ駆けつけたのは斑

そして夏目の縄を切り背中に乗せて妖の方へと向かう
そして斑は妖に噛み付いた!!!
身動きが取れなくなった妖に夏目は鏡をかざす

呪文を唱え妖を封じる鏡





2人共疲労困憊ながらも戦いは終わった―――




暫くは妖の毒で眠り続けた夏目
しかし、気付けば元のように妖の姿が見えるようになっていた

そして寝ている間中斑の姿で夏目を守るように寝そべり、見つめていたニャンコ先生






見えない少しだけの間に感じた気持ち・・・それは寂しさかもしれないという事は斑の顔で自分を見守り続けてくれた顔が可笑しかった事と共に黙っていようと思った夏目


そしてすっかりいつもの日常に戻った夏目
多軌に友人帳の事を知られた時にレイコの思い出を褒めてくれた事が嬉しかったと礼を言う夏目

そこへちょび髭が現れてニャンコ先生と喧嘩を始める



相変わらず妖らのせいで他人より雑音の多い夏目の日々


『その代わり、何か得がたい言葉に声にひょっとしたら耳をすませているのは俺の方』






今回は、妖が見えないという体験によって「嫌だ」と思っていた妖が見えてしまう力に思った以上に寄りかかっていた自分に気付かされた夏目君でした

特に、斑になったニャンコ先生の姿が見れない時の心細そうな夏目の顔と
斑の姿が早く見えるようになって欲しいと思っているかのようなニャンコ先生の行動


そしてなんたって2度あった夏目を守るように寄り添う斑の姿が激ツボっ!!

まいったーーーーーっ!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
大好物過ぎるっ??



そしてラストでのチョビとの掛け合い(?)がめっさ面白い〜♪
和彦さんがチョビ役のチョーさんの真似をして言う「でありますぅ〜」が上手過ぎて、それでいて可愛くて身悶え状態?????



やはり和彦さんはさすがでありますぅ〜>byニャンコ先生(爆爆爆)


そしてブサイクぅ〜と言われながら、夏目グッズはニャンコ先生ばっかりだぁ〜(笑)







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続 夏目友人帳 第6話「少女の陣」





「勝つぞ!」


「ええ」


同じ妖に祟られてしまった者同士の戦いが始まった―――




公式HPより


散歩中のニャンコ先生を迎えに来た空き地で、地面に何かを一心に描く少女を見かけた夏目。声をかけると夏目の名を呼ぶなり、慌てて走り去ってしまい、その後には見慣れぬ陣が残されていた。
翌朝、夏目は突然現れたチョビ髭の妖怪に、人間の娘が不吉な陣を書き歩いているので止めてほしいと頼まれる。
チョビ髭に連れられて向かった場所には昨日の少女がいた。
夏目の同級生で「多軌」と名乗るその少女は、夏目が妖怪を見ることができると知っており、力を貸してほしいというのだった






多軌登場☆


声の担当は佐藤利奈さん。
数々メインどころの声を担当されているみたいですが(すみません、最近の女性声優さんはそんなに知らないので(^^ゞ)、見ていた作品だと「鋼鉄三国志」の劉備玄徳の声の方でした!

その時も可愛い声の方だな!と思っていたので、多軌はとても楽しみにしてました♪
私は多軌に抱いていたイメージと佐藤さんの声、合ってたと思いました。




そして今回、夏目友人帳初?の前後編となりましたね!





西村の憧れの相手が5組にいると連れて行かれる夏目
しかし、その子は一言も口をきかないせいで名前も何も知らないのだという。
しかもその少女は何故か夏目を見て驚いたように駆けていってしまったのだ。



塔子に言われてニャンコ先生を探しにいった夏目
そこで妖が迷惑がっている謎の落書きを見つける

どうやら何かの陣らしいのだが、ニャンコ先生も知らない



しかし、そのニャンコ先生・・・すずめを3羽捕まえてご機嫌


「食べるのか?」

「アホっ?
あと2羽程捕まえて空中散歩をするのだぁー!」


nyanko6s.JPG


「ダイエットが先だろ」 いや、夏目殿ごもっとも!(笑)




そんな話をしているとガリガリと棒で地面に先ほどの陣を書いている少女が
それは例の5組の多軌でした
しかも夏目の名を呼んでしまったと謝り始め

「私必ず勝つわ 勝たなくっちゃ」

そう言って駆け去ってしまう。


『勝つって一体何にだろう?』





その夜、夏目は変な夢を見る


「人間のくせに私を見たな
生意気な!おまえを食ってやる。あと300と60日・・・・しかし出来なければおまえの負けだ」



なんとも不気味な妖と言葉



最初は夢かと思われたが、歯磨きをしている際に一瞬、身体に文字らしきものを見つける
ニャンコ先生に相談しようと部屋に戻ると先生はおらず、代わりに居たのはデカイ頭をした
チョビ髭
彼は不吉な陣をあちこちに書きまわっている少女を止めて欲しいと
人が起こしている事だから人に(夏目に)頼みに来たと言う。

その陣の上に立つと夏目の様な人間じゃない普通の者にまで姿を見られてしまうのだと


そう言って強引に夏目を連れ出してしまうチョビ髭
そして連れて行かれた先にはやはり多軌がいて、やはりせっせと陣を書いていました
身体に浮き出た文字と関係がありそうだとふんだ夏目は多軌に話しかけます

しかし、またも逃げ出す多軌
しかし今度はニャンコ先生のスライディング(???)によって阻まれ、逃げられません。

ニャンコ先生を見た多軌の反応・・・・・・「か・か・」

「怪物?」

「可愛いーーーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ」


nyanko-takis.JPG




「やめてくれ!先生は褒められ慣れていないんだ!」


えーーーー?可愛いのにっ!(私だけ?)
もちろん、先生はチョーご機嫌 (≧m≦)ぷっ!



彼女に説明を求めると、彼女曰く、夏目が妖が見えるのだと妖に教えられたと。
だから自分に力を貸して欲しいと頼まれます。
命に関わるからと

彼女には妖を見る力はありません。
ただ、祖父が残したという陣の中だけなら妖を見る事が出来ると。
彼女の先祖は陰陽師の様な事をやっていたらしい。
そのせいか?たまたまこの祖父の残した謎の図形を通して偶然妖怪を見てしまってもあまり驚かなかったようだ。

しかし、そんなある日、夏目が見た妖と同じ妖を多軌も見てしまいます。
そしてやはり夏目が言われたのと同じ台詞を言われます


「人間のくせに私を見たな
生意気な!おまえを食ってやる
だが、ただ食ってしまうのでは面白くない
あと300と60日、それまでに捕まえる事が出来たらおまえの勝ちだ 見逃してやろう
しかし出来なかったらおまえの負けだ食ってやる」



あの夢は多軌の記憶だと知る夏目
でも、話はそれだけでなく、記憶を遡って多軌が最後に名前を呼んだ者から13番目までの13人も食ってやると言われたのだ。
つまり、今のところ夏目はその一番目だと

だから名前を呼ばないようにひたすら喋らないようにしていたのだ
そしてその期日が近付いて彼女もなりふり構っていられず陣をあちこちに書いていたというわけだったのだ。

それを知ってニマニマ顔のニャンコ先生
これで友人帳は自分のモノだと。

「しかし、ここまで育てたものを他の者に食われるのは惜しいな」と複雑そうФ


「育ててもらった覚えはないぞ」 夏目殿、ごもっとも!パート2(爆)



本来はお喋りが大好きそうな女の子なのに、自分と共に祟られてしまうと名前を呼ばないで済むようにと極力喋らない時を過ごしてきた多軌
そんな彼女にただ見ただけで理不尽な呪いをかけた妖に腹が立つ夏目

そして戦い、勝つと気持ちを新たにします



学校で夏目にいろいろ話す多軌


「ふふっ こんなに人と話したのは久しぶり」


そう話す多軌の頭に手を置き


「勝つぞ!」

「ええ」



それからひたすらその妖を探し始める2人
あと1ヶ月しか時間がない

あ!誤解した西村にはちょっと恨まれてしまいますが・・・こちらに関してはどうなりますやら(なははっ)


「あと1ヶ月だ〜い〜♪
友人帳は私のモノにぃ〜♪」


やっぱり嬉しそうに鼻歌を歌っているニャンコ先生

池の方に調べに行った夏目とニャンコ先生
しかし、ニャンコ先生がふざけて池に落ちてしまったと同時に、その探していた妖が夏目の背後に現れます
ようやく池から上がってきたニャンコ先生の目の前には夏目のカバンのみ


「夏目?夏目!夏目ぇーーーーーっ!!!




た、大変です!
あの妖に夏目は攫われてしまったんでしょうか?
それとももう食われた?


いやいやいや・・・それじゃこの作品は成り立たないからっ!ヾ(ーー ) オイッ

でも、とっても心配です



今回、チョビ髭役はチョーさんでした!
もうこの手の役はお任せですねa
もっと喋ってて欲しい位上手いです!




今回はなんとも身勝手な妖のせいで祟られてしまった多軌と夏目
理不尽さに縛られて今まで大好きであろうお喋りも出来ずにいた多軌を哀れに思った夏目が多軌と共にその妖と戦う決意をするまでのお話でした。
そして前後編となった今回。
ラストで姿が見えなくなった夏目がとにかく気になります(ドキドキ)
また予告を見るとニャンコ先生の背にも名前が?!!

うおぉぉぉーーー!頑張れーーーっ!!!


nyanko7s.JPG ←今回のラブリーショット






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続 夏目友人帳 第五話「約束の樹」




ジッと遠くから夏目を見つめては逃げてしまう少年の妖
彼がレイコとの約束を果たす50年後に何が起こる?







公式HPより


夏目の姿を遠くから見つめる気の弱そうな妖、夏目と目が合うや逃げ出す始末。
追ってくる理由を聞くと、友人帳の名を返してほしいのだという。
名前の返還に応じる夏目だったが、友人帳は反応するものの、どの頁も示すことなく再び閉じてしまった。
その妖怪「霧葉」曰く、レイコが50年経ったら名前を返すと言って、森の木の枝に結んでしまったという。
結んだ紙をとるな、とレイコに脅されていたと聞いた夏目は、探し出したらその理由がわかるのではと思い、霧葉と森にやってくるのだった







夏目を遠くから見つめ、目が合うと逃げてしまうちょっとトロい少年の姿をした妖・霧葉
彼はレイコに名前を返して貰いにきたのだった


しかし、既にレイコはこの世の者ではない。
代わりに友人帳を引き継いでいる夏目が霧葉に名前を返そうとするも友人帳の中にその子の名前が無い。


実は、レイコに名前を書いた紙を木の枝に括り付けられ、50年経ったら返してやるという約束だったのだ
(当然ながら、それより前に取ってしまうと海が荒れて大変な事になると脅されて/爆)


その木があるという森に探しに行った夏目達。
しかし、50年の間に木はかなり生長している筈でそれはなかなか見つからない。
途中、田沼が合流し、田沼が連れてきてくれた北本、西村、笹田と手分けして探すがやはりなかなか見つからない。

また、口ではいろいろ言いつつもニャンコ先生もヒノエを連れてきてくれたりと捜索隊もかなり増えた。



そんな最中、ずっと具合を悪くしていたのを隠していた夏目が倒れてしまう。

「一言言ってくれれば・・」


送ってきてくれた友人達
そして塔子さん

きっと皆思いは同じ
心配かけまいという夏目の思いにちょっとだけ寂しさを感じる周囲の人々


「全く・・いつになったら気付くのやら」


熱があるとニャンコ先生にだけは話していた夏目
その時にニャンコ先生が言ったのがこの言葉だった
もっと素直に甘えてイイと言いたかったのでしょうね


nyanko5s.JPG
の台詞は素敵なのに、言ってる時のポーズはコレ(爆)
羊羹一気呑み(爆)
しかし、ラブリーショットです?????



自分のせいで夏目が倒れてしまったと思っている霧葉は後悔し、話さなければよかったとつい口にしてしまいます。
その言葉を叱るヒノエ


「もう一度言ってみな
誰の為に夏目はこんな事になったと思ってるんだい
夏目の気持ちを少しはわかってやれって言ってんのさ
こいつの頑張りを無にするような事を言うんじゃないよ
今度言ったらただじゃおかないよ

周りと付き合うのが下手なくせに、いざとなると誰かの為に無茶をして
似てるよ この子はレイコと」




そして思い出すヒノエが初めてレイコと出会った日の事を



暇を持て余していたヒノエ
そんな彼女の前に突然現れたのが男の子3人をボコボコにしちゃったので森に逃げ込んでそのまま迷ってしまったレイコ
最初はイタズラしてやろうと思っていたのに
いつものようにヒノエのかんざしにちょっかいを出してくるカラスにかんざしを取られてしまったヒノエ
しかし、ヒノエが大事にしているのを知ったレイコは取り戻してくれたのだ。
湖に飛び込んでずぶ濡れになって・・・


「ねぇ貴女、妖怪なんでしょ?
これ返して欲しかったら森の出口まで案内して」




これでヒノエはレイコに惚れたらしい ヾ(ーー ) オイッ
これに関してはニャンコ先生の意見に一票投じたいね(爆)



3人の会話を目覚めた夏目はずっと聞いていた
そして海で脅されていたのは霧葉が海を見てみたいとレイコに話をしたからだと知った夏目
また、霧葉は森で生まれたものは森の外に出てはいけないと話します。



「青くて どこまでも広くて
いつも波が揺れていて 太陽や月の光がキラキラ光っていて
首の長い恐竜が住んでいて 島が秘密基地になっていて
運がよければ円盤が飛び立つとこが見られるんですよね?」



んな馬鹿なあぁぁぁぁぁーー!aФ


ちなみに

reiko-umis.JPG



レイコさん、どれだけ霧葉をからかえば気が済むんだろ?(≧m≦)ぷっ!




しかし、レイコは言う事をきかせた妖から名前は取らないのだとヒノエは言う

「ひどい」 ヒノエの言葉につい呟いてしまった霧葉


「本当にそう思う?
レイコさんがひどい人だと思う?」



夏目の言葉に戸惑ってしまう霧葉


「熱が下がったらまた探しに行こう
名前の紙が見つかったらきっとレイコさんが何をしたかったのかわかる気がするんだ」



翌日、熱が下がった夏目にホッとする塔子
そのまま安静にしていなさいと言われた夏目だったが・・・


塔子と入れ違いに家にやってきた牛と一つ目の妖
名前の紙を見つけたと知らせに来たのだ


ニャンコ先生は止めるが、夏目は出かけてしまう
そしてレイコの意図を霧葉にわからせる為に自分で取りに行かせます

苦労してよじ登っていく霧葉


やっと見つけた契約書の紙
取ろうとしたその先に見えたのは   


わざと50年と指定したのも全てこの為
森から出られないと言う霧葉に海を見せてやりたかったのだ。
その為にわざと名前を奪ったレイコ
そしてその思いは夏目の手を借りてやっと霧葉に伝わった


『レイコ ありがとう』




家に戻った夏目は霧葉に名前を返す
紙は消え、別れの時が


「寂しいな 何も残らないなんて」

「残ってるよ(心の中に)」


見たもの、感じたものそれはずっと消えない 忘れはしない


夏目の思いが霧葉にも伝わっていく



そこに塔子さんが帰ってくる!
慌てて証拠隠滅(ちょっと違う?/爆)しようとする夏目

しかしズレた氷枕にちゃんと掛かっていない掛け布団
脱ぎ忘れた片方の靴下


懸命に寝たフリをしているけど、これはバレるでしょう! (* ̄m ̄) ププッ







今回は、レイコさんの側面が垣間見えるお話で、
それまで抱いていたレイコ像(いや、あの有名な絵とは違いますよ/爆)が覆るまではいかないけど、レイコさんの違う面が見えて良いお話でした。
またちょっと天然入っちゃってるような霧葉がまた可愛い♪

夏目に出てくるちびっ子キャラはどの子も本当に可愛いんですよね。


そんな霧葉をからかいつつも海を見せてやりたかったというレイコさんの気持ち。
正直、どうしてヒノエが惚れてしまったかは理解してやれませんでしたが(笑)、
今回のレイコさんとヒノエのエピソードも、ちょっぴり荒っぽい言動ですが、そこに感じる茶目っ気や可愛さがわかって非常に興味深かったです。


相変わらず迷惑を掛けたくない一身の夏目
でも、そんな彼にもっと甘えて(?)欲しいと感じている周囲の気持ちがとっても嬉しかったです。


ニャンコ先生はいつになくイイ奴で相変わらずの激可愛っ状態
に乗ってる姿には悶絶モノでした (〃∇〃) てれっ☆





さて、次回はようやく多軌が登場☆
どんな風にキャラ作りされた声での登場になるのか?
とっても楽しみです?






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続 夏目友人帳 第4話「雛、孵る」



1人を知り、愛されようともがいていた君の悲しさを
ほんの少しでも晴らしてやれたかな







公式HPより


藤原家の庭先に産み落とされた卵。
育てるもののいないその卵を、夏目はニャンコ先生と温めてみることにする。
日に日に大きくなる卵、そして、それを主からの命で奪おうとやってくる妖。
確かに生きているその卵を守ろうと決めた夏目の前で、ついに卵の中から姿を現したのは、なんと小さな小さな人の形をした「辰未」という妖の雛だった






藤原家の庭先の木の巣の中に取り残されてしまった1個の卵
すぐに消えてしまった修行僧の様な格好をした男
謎の門に書かれた漢数字





夏目がずっと見守り続けていた雛がかえり、親鳥と共に無事旅立った
しかし、そこには取り残されてしまった1個の卵が。

その卵を発見する前に見かけ、すぐに姿を消してしまった1人の不審な男。
その男を捜しに外に出てみると門に妖が書いた謎の睦の文字が。



翌朝、卵はニャンコ先生が、「孵ったら美味しいかも♪」と夏目に唆されて温める事に。
そして学校に行こうと外に出ると門の文字が伍に変わっていた。

ニャンコ先生はというと、意外にも(笑)酒も飲みに行かずにせっせと温めています



こうして気まぐれに卵を拾って育ててしまった夏目
少しずつ中で大きくなっている卵
何の卵なのか?
どんな名前をつけてやろうか?
そんな事を考える日々が

そして外にはあの僧侶姿の男が(笠に鼠?)
すぐに姿を消す男。
そして門の文字は参に変わっている



本日のラブリーニャンコ先生1ショット

nyanko3s.JPG




やっと夏目にもその漢数字が何かのカウントダウンだと気付きます。
しかし何の?
そんな事を考える夏目の前に謎の男が姿を現します

この男・磯月のネズミはどうやら夏目の育てている卵に用があるようで・・・
磯月のネズミの主がこの卵を所望しているのです。
当然、所望とは食べる事

肉は類無き程美味で搾った血は不老の効能があるらしい


しかし、それを聞いて露骨に不快感を示す夏目


「小僧、妙な気は起こさぬ事だ」


横取りしたのでは?と言う磯月のネズミの言葉に「まさか」と答えてしまった夏目だが




慌ててニャンコ先生に相談しようとするとそこにニャンコ先生の姿は無く
『限界だ
ちょっと呑んでくる』


Ф とうとう呑みに行っちゃったよ


「あの根性ナシ」

いやいや、ニャンコ先生にしては頑張ってたんじゃない?(* ̄m ̄) ププッ



『この卵は生きている 生きようとしている
もう少し生きてみるかい?』



「たっだいまぁ〜〜〜?


そこにほろ酔い気分で戻ってきたニャンコ先生
置手紙を丸めたモノを卵と勘違いして温めてる姿がキュート?????



やはり翌日に門の文字は弐に
そしてまた翌日にはとうとう壱に



卵が気になって授業中も気も漫ろの夏目
慌てて家に戻り、卵の傍から離れられないで見守っている
すると夜になって動き出す卵


「先生!卵が」

「ひよこ、ひよこぉ〜♪」


楽しみに見守る2人の前で割れ始める卵
中を覗くとまばゆい光が!

そして中から角が生えた小さい子が


キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー  可愛いーーっ?????
ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ



ニャンコ先生曰く、辰未という妖の子で鳥と龍に近いものらしい。
そして卵から出て一番最初に見た者に姿を似せる性質らしい
そしてある程度大きくなると、本来の姿に戻って飛び立っていくのだそうだ。


ニャンコ先生を一番最初に見ていたら・・・(≧m≦)ぷっ!

nyanko4s.JPG



「おまえ、本当によかったな」(しみじみ)

「何をーーー!夏目っ!夏目っ!  無視かよっ?

あははっ!和彦さんサイコーvvv




夏目手作りの産着を着せ、毎日せっせと世話をする夏目とニャンコ先生


しかし、仲良くマッチ棒VSブタ猫マッチはゴングと共に始めることも忘れなかった・・・(爆)



学校から戻ると、夏目の部屋は凄まじい状態に
辰未の子が部屋にあった紙を千切って花瓶の様な形の巣を作ったからだった
夏目に入ってみろ!と誘導する辰未の子
しかし、当然ながら身体の大きさが違うので入る事は出来ない

しかし、辰未の子のそれらの行動は全て初めて目にした人間に愛されようとしている姿
そんな辰未の子の頭を愛しげに撫でる夏目


そしてその巣に入っていく夢を見る夏目
底の方に何か大切なものを見た気がした夏目
何が底にあったのか?


どんどん大きくなっていく辰未の子
それはすなわち「別れ」を意味していて
寂しさを隠せない夏目


名前を付けてやろうとしていた夏目だったが、そちらは既にニャンコ先生が

「卵から孵ったからタマちゃんだ」と(安直な/爆)


なんだかんだ言って、自分で温めた事もあるのか?
ニャンコ先生もすっかり情がうつってる感じですね!
すぐニャンコ先生のしっぽに噛り付いても本気で怒ってないし
今回、先生の可愛らしい優しさをいっぱい見た気がしました。




どんどん食べて大きくなっていくタマちゃん。
しかしそのうちあんなに元気にしていたタマの元気がなくなってきてしまった
食べ物も食べようとしない

そこへまたあの磯月のネズミが現れる


必死にタマを渡すまいと逃げる夏目


「おまえ もうちょっと一緒にいたいと思ってくれたのか?」


食べなくなってしまったのはこれ以上大きくなったら夏目と別れなくてはならなくなるから
だからこそ少しでも身体が大きくなるのを防ぐ為に食べなかったのだと気付く夏目
しかし、とうとう磯月のネズミに追い詰められ逃げられなくなってしまう


「行かなくていい おまえはここにいて良いんだよ
ご飯もちゃんと食べるんだ
いつか旅立ちの日が来ても、それはきっと別れの時じゃないんだから
だからその時までここにいて良いんだよ」



夏目に長刀を振り下ろす磯月のネズミ
しかし、同じ時、タマに異変が
本来の姿に変身したのだ

本来の姿に成長するも、急激だった為我を忘れて暴走してしまうタマ
夏目の声も聞こえず、磯月のネズミを咥えてしまう。
このままでは磯月のネズミが死んでしまう
近寄ろうとした夏目は飛ばされてしまい、斑と睨みあうタマ



「帰ろう、タマ」


ソッと顔を撫でて話しかける夏目
やっと自分を取り戻すタマ


夏目とニャンコ先生を背に乗せて飛ぶタマ
(竜の子太郎ですか?/笑)


「聞いてくれ、タマ
俺も本当の親の事は知らないんだ ずっと1人だったんだ
変化もしれないけど、それはそんなに寂しくはなかったんだ
でも、とても悲しかったんだ

それがこの町に来て、いろんな人たちと出会って、もうあんまり悲しくなくなったんだ
君もそうならいいな・・・」




いつの間にかタマに自分を重ね合わせていたのだろうか?
そう語りかけ、自分が今幸せだと感じる様に、いつかタマにも幸せだと感じて欲しいの願う夏目




そして夏目達を家に送り届けると、夏目の言葉が届いたように暫し甘えてそれから飛び立っていくタマ



「1人を知り、愛されようともがいていた君の悲しさをほんの少しでも晴らしてやれたかな」


またいつもの毎日に戻った
しかし、夏目の部屋にはタマの作った巣があって、
間違いなくタマが居たのだという事を知らしめる

巣の中を覗いてみたけれど


「中身はやっぱり空っぽだったけれど
その底に残っているものを僕は知っている気がした」






可愛かった辰未の子とは気まぐれな出会いだったけど
生まれたばかりのタマと触れ合う事で大事な何かを得た夏目

私もまた近い将来、夏目とタマが再会する事を祈りたいです







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