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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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3月末終了アニメのレビューでいくつかUPしきれていないので、4月から始まったアニメの感想をあげてイイものか迷っていましたが、とりあえずザックリといくつか書いてみようと思います。


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デス・パレード 第12話(最終話)「スーサイド・ツアー」


「私たちはただの人形じゃない!」



公式HPより

死者の裁定のために存在する裁定者は、生も死も経験できない人形であり、人間の感情を知ることはできない。この理にノーナは抗い、裁定者が変化する可能性をデキムに賭けていた。デキムの知幸への裁定を見届けようとするノーナの前に、彼女の企みを知ったオクルスが姿を現す。当のデキムは知幸を眠らせ、ある場所へと連れて行く。知幸が目を覚ますとそこには――。




いよいよ、最終回。
知幸とノーナも気になりますが、この世界観でモヤッとしてる部分もわかるでしょうか?



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デス・パレード 第11話「メメント・モリ」


「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」

改めて行われた裁定で明らかになる知幸の過去。


公式HPより

今まで一度も裁定に迷ったことのないギンティ。ところが、自分の命よりも原田を優先したマユにだけは裁定を下せず、彼女をウィーギンティに留めていた。苛立ちを募らせたすえ、ギンティはマユに一つの決断を迫る。同じころ、己の名前を思い出した黒髪の女──知幸は、生前の記憶を取り戻すため、デキムからあるゲームへと導かれる。知幸は子供時代の思い出、大好きだった絵本、家族と過ごした日々、様々なことを思い出していく──。




「生きる事には意味がある」



裁定は人間に寄り添わなければならないと悟ったデキムはーーー


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もう、ギリギリになってしまってすみません。もうあさってから4月ですものね~(^^ゞ
取り急ぎ、メモ代わりにUPしたいと思います。



今回もコチラを参考にさせて頂きました。

※ 毎回書いていますが、詳細は公式HPで調べて下さいね。
あくまでメモ代わりなので、続編モノはキャストを省いています。


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夜のヤッターマン第1話~第12話(最終話)



あらすじ(ウィキより)

何が善で、何が悪なのか……!?ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。“ドロンジョ”の後継者としてその名を受け継いだ彼女は新生ドロンボーを結成。憎きヤッターマンにデコピンするため、ヤッター・キングダムに乗り込む!!



恒例のキャスト貼り

ドロンジョ:喜多村英梨
ボヤッキー:平田広明
トンズラー:三宅健太
ドクロベエ:ホリ
オダさま:たかはし智秋
ドロシー:伊藤静
ガリナ:吉野裕行
アルエット:伊藤静



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デス・パレード 第10話「ストーリー・テラー」


「貴女を裁定する時がきました」

いよいよ、黒髪の女の裁定が始まるーーー。


公式HPより

黒髪の女の言葉をきっかけに、デキムは意図的に死者を極限状態に追い込む裁定方法に疑問を抱くようになる。その疑問をデキムはノーナに報告し、裁定者の任を降りようとする。しかし、ノーナから黒髪の女の裁定はどうするかと問われ、逡巡するデキム。一方、黒髪の女は自身体に変化が生じていることに気が付く。それは彼女に残された時間がわずかであることを示していて……。揺れる二人の前にやってきた客とは。




今回のゲスト声優は谷育子さんでした。



やはり終盤に差し掛かり、今まで後回しになっていた黒髪の女のお当番に。
今回、どこまで思い出せるのでしょうか?



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デス・パレード 第9話「デス・カウンター」


「フリしてるだけじゃない!」

2人の殺人を犯した者・・・
果たして行先は「虚無」か「再生」か?



公式HPより

互いの境遇を知った二人は共感を深めると同時に、徐々に記憶を取り戻していく。一方、死者の記憶を見た黒髪の女は今すぐゲームをやめるようにとデキムに諭す。しかし、彼女の制止を聞かず、デキムは裁定のために二人の心の闇を吐かせようとゲームを進めていく。自身の復讐のため命を懸けてゲームに挑む二人だったが、島田に妹を襲った男に関しての重要な記憶が呼び起され…。





デス・パ初・前後編になった今回の話。
最終的な結末に何ともやるせない気持ちになり初めて泣けてしまいました。


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デス・パレード 第8話「デス・ラリー」


「俺はここを出てやらなければならない事がある」

ノーナがゴリ押しした今度の2人。
デキムはどう裁定するのか?



公式HPより

クイーンデキムに人を殺めたことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。送られてきたのは島田と辰巳という、どちらも殺人犯とは思えないごく普通の男性二人。「ゲームに勝利するまで外に出られない」というデキムの話に、手分けして出口を探しはじめる。その最中、島田は自分の荷物の中から血まみれの包丁を見つける。動揺し包丁を隠す島田と自らを刑事と語る辰巳。そんな二人が戦うことになるゲームとは。





今回のゲストキャストは島田に櫻井さん。辰巳に藤原さんです。
それはこの話は肝になるのか?1話完結ではありませんでした。


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デス・パレード 第7話 「アルコール・ポイズン」


「1つ 裁定者は裁定をやめる事は出来ない」

冒頭のオクルスのこの言葉がこの作品の大きな鍵とも言えそうです。


公式HPより

毎晩のように繰り返し同じ夢を見る黒髪の女。クイーンデキムでその夢に出てくる絵本を見つけた女は、戸惑いながらもデキムに持ち主を尋ねる。絵本に心当たりがないデキムだったが、もしかするとクイーンデキムの元裁定者が忘れていったものではと言い出し……。同じころ、ノーナの家に情報部に所属する友人・クイーンが訪れた。酒好きなクイーンは、早速ノーナと飲み始めるとデキムの様子はどうかと尋ねる。



※パソコンの故障で遅れました。


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デス・パレード 第6話「クロス・ハート・アタック」


「さぁ、精一杯楽しませてくれよ、人間共」

今回は・・ギャグ回?(笑)


公式HPより

女子高生の有田マユは気がつくと見覚えのない場所にいた。不思議に思いながらもマユが通路を進むと、赤い髪のバーテンダーがいる和風のバーに行き当たる。ギンティという名のそのバーテンダーは、マユを見るや一方的にゲームで勝負しろと告げ、対戦相手の男を指し示す。その男はアイドルグループ「C.H.A」の原田。大好きなアイドルに会えたマユは大喜びで、ギンティに言われるがままゲームを始める。




わーい!\(^o^)/今回はデキムではなくギンティ回。
しかもマモがゲスト声優で、中の人的にオイシイ30分でした(〃∇〃) てれっ☆
もう1人のゲスト声優は種崎さんでした


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