ロック・リーの青春フルパワー忍伝 第1話「ロック・リーは忍術の使えない忍者です/ロック・リーのライバルはナルトです」
今期アニメ第四弾です
公式HPより
「ロック・リーは忍術の使えない忍者です」
ここは木ノ葉隠れの里。うずまきナルトの住むところ。そこに借金取りに追われる少女がいた。それを救ったのはナルト…ではなく、努力と根性の忍者、ロック・リー。だが彼はなんと、忍術の使えない忍者だったのだ!少女の、そしてリーの運命やいかに!?
「ロック・リーのライバルはナルトです」
限定50個の「馬産喰辺(バウムクーヘン)」を手に入れて欲しいという依頼を受けたロック・リー。だが、そこに立ちはだかったのは同じ任務を受けていたナルト。残された整理券はたったの1枚。ナルトの「お色気の術」にリーは・・・!?
恒例のキャスト貼り
ロック・リー:増川洋一
日向ネジ:遠近孝一
テンテン:田村ゆかり
マイト・ガイ:江原正士
うずまきナルト:竹内順子
春野サクラ:中村千絵
はたけカカシ:井上和彦
ロック・リーの青春フルパワー忍伝(1)
今期アニメ第四弾です
公式HPより
「ロック・リーは忍術の使えない忍者です」
ここは木ノ葉隠れの里。うずまきナルトの住むところ。そこに借金取りに追われる少女がいた。それを救ったのはナルト…ではなく、努力と根性の忍者、ロック・リー。だが彼はなんと、忍術の使えない忍者だったのだ!少女の、そしてリーの運命やいかに!?
「ロック・リーのライバルはナルトです」
限定50個の「馬産喰辺(バウムクーヘン)」を手に入れて欲しいという依頼を受けたロック・リー。だが、そこに立ちはだかったのは同じ任務を受けていたナルト。残された整理券はたったの1枚。ナルトの「お色気の術」にリーは・・・!?
恒例のキャスト貼り
ロック・リー:増川洋一
日向ネジ:遠近孝一
テンテン:田村ゆかり
マイト・ガイ:江原正士
うずまきナルト:竹内順子
春野サクラ:中村千絵
はたけカカシ:井上和彦

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NARUTO -ナルト- 疾風伝 第248(468)・249(469)話「疾風伝スペシャル 父の決断 母の涙~ナルト出生の秘密~」
「ミナト、聞いてる?
私達の想い、ちゃんとこの子に届いてたよ!」
第468話「四代目の死闘!!」
第469話『「ありがとう」』
あらすじはコチラ
「ミナト、聞いてる?
私達の想い、ちゃんとこの子に届いてたよ!」
第468話「四代目の死闘!!」
第469話『「ありがとう」』
あらすじはコチラ
NARUTO -ナルト- 疾風伝 第247話(467話) 「狙われた九尾」
うずまきクシナの口から語られる真実ーーー
いよいよ、次回はナルト出生の秘密回(1時間拡大スペシャル)
公式HPより
――ときはさかのぼり、木ノ葉隠れの里の長が、四代目火影だった頃。四代目火影・ミナトとその妻・クシナの間には、まもなく子供が生まれようとしていた。だがこの出産は、喜びと同時に大変な危険が伴うものでもあった。出産が迫ったある日、クシナは、三代目火影・ヒルゼンの妻に案内され、里から少し離れた場所に移動させられる。そして厳戒態勢の中、夫・ミナトに付き添われ、出産へとのぞむことになるのだが……。
ときを同じくして、木ノ葉隠れの里に不吉な影が近づいていた――。
「ナルトを信じて待つだけだ」
うずまきクシナの口から語られる真実ーーー
いよいよ、次回はナルト出生の秘密回(1時間拡大スペシャル)
公式HPより
――ときはさかのぼり、木ノ葉隠れの里の長が、四代目火影だった頃。四代目火影・ミナトとその妻・クシナの間には、まもなく子供が生まれようとしていた。だがこの出産は、喜びと同時に大変な危険が伴うものでもあった。出産が迫ったある日、クシナは、三代目火影・ヒルゼンの妻に案内され、里から少し離れた場所に移動させられる。そして厳戒態勢の中、夫・ミナトに付き添われ、出産へとのぞむことになるのだが……。
ときを同じくして、木ノ葉隠れの里に不吉な影が近づいていた――。
「ナルトを信じて待つだけだ」
NARUTO疾風伝 第416話「闇への疾走」
毎度の気紛れレビューです!
※ 注意:正直、レビューになっておりません(^^ゞ
公式HPより
ナルトの驚異的な成長に焦りを覚えるサスケ。イタチに歯が立たなかった己のふがいなさに苛立ち、ナルトとの対立を深めつつあった。このままでは任務に支障をきたしかねないという綱手の判断で、サスケとナルトに別々の任務を与えて、冷却期間を設ける事に…。ナルトとサクラは大名縁者の娘ナホを村まで送るという任務につくが、何故かナホは護衛をサスケに頼みたいと駄々をこねる。一方、火の国領内に入り込んだ忍の偵察に出るサスケとカカシは、とんでもない事実に突き当たっていた
すみません、放送途中で買い忘れの物を思い出したので慌ててスーパーに走った為、ナホの護衛にサクラとサスケに変化したナルトが付いて歩いているところまでしか見ていません
可笑しかったのは、杉山さんの声でのナルト・・・
なかなか聞けないと思うので、杉山さんの声で「〜だってばよっ!」は大笑いしてしまいました。
しかも、鼻ほじくってるサスケ君って・・(爆爆爆)
今回の本編に関しては後ほど録画をちゃんと見ようかと思います。
イタチ兄様も出てきたみたいなので、張り切って見る事にしましょう
ただ一言
ヤッター\(^o^)/次回から五影会談だー!!!
予告を見たら見覚えのある顔が(笑)
とにかくもうこの迂回ルートも「上手く繋げたな」とか「今回は萌えたな」とかいう回もありましたが、正直辟易していたので本当にありがたい。
これでまた真剣に見る気になってきましたよ _(_”_;)_バタッ
次回「NARUTO疾風伝スペシャル〜動き出す時代!緊急招集五影会談〜」
楽しみです(^^)

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NARUTO RADIO 疾風迅雷 15
NICO Touches the Walls/Diver
※ この前の土曜深夜、久しぶりにCDTVを見ていたら初登場10位でした!
(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト
フルで聞きました!メチャ好きぃぃぃ〜〜〜
毎度の気紛れレビューです!
※ 注意:正直、レビューになっておりません(^^ゞ
公式HPより
ナルトの驚異的な成長に焦りを覚えるサスケ。イタチに歯が立たなかった己のふがいなさに苛立ち、ナルトとの対立を深めつつあった。このままでは任務に支障をきたしかねないという綱手の判断で、サスケとナルトに別々の任務を与えて、冷却期間を設ける事に…。ナルトとサクラは大名縁者の娘ナホを村まで送るという任務につくが、何故かナホは護衛をサスケに頼みたいと駄々をこねる。一方、火の国領内に入り込んだ忍の偵察に出るサスケとカカシは、とんでもない事実に突き当たっていた
すみません、放送途中で買い忘れの物を思い出したので慌ててスーパーに走った為、ナホの護衛にサクラとサスケに変化したナルトが付いて歩いているところまでしか見ていません

可笑しかったのは、杉山さんの声でのナルト・・・
なかなか聞けないと思うので、杉山さんの声で「〜だってばよっ!」は大笑いしてしまいました。
しかも、鼻ほじくってるサスケ君って・・(爆爆爆)
今回の本編に関しては後ほど録画をちゃんと見ようかと思います。
イタチ兄様も出てきたみたいなので、張り切って見る事にしましょう

ただ一言
ヤッター\(^o^)/次回から五影会談だー!!!
予告を見たら見覚えのある顔が(笑)
とにかくもうこの迂回ルートも「上手く繋げたな」とか「今回は萌えたな」とかいう回もありましたが、正直辟易していたので本当にありがたい。
これでまた真剣に見る気になってきましたよ _(_”_;)_バタッ
次回「NARUTO疾風伝スペシャル〜動き出す時代!緊急招集五影会談〜」
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綺羅星☆(笑)
昨年は本当に萌えしか無いような我が僻地ブログにおいで頂いたり、コメントを頂きまして本当にありがとうございました!
今年も相変わらず萌えを探して・・いや、むしろ萌えばかりを探した内容になるかと思いますが、引き続きお付き合い&交流を宜しくお願い致しますm(__)m
2010年の私はこんなでした コチラ
さて、そんな私は2011年、初日から趣味に突っ走りました


ええ!先日記事にしましたナルトとユニクロのコラボTシャツを買い求めてしまいました〜(^^ゞ
無事、DVDもゲット☆
今回は残念ながらカカシTシャツは買わず、岸本先生が描かれたサスケ君Tシャツを買ってしまいました(笑)
それともう1枚・・・(^^ゞ
DVDが入っている図柄はカカシ先生とイタチ兄様のにしちゃいました

早速、DVDを見てみました。
うーん・・・これ、どこかで見た映像だな〜
何かの使い回しだったのか?それとも宣伝の時に見た映像だったか・・・ちょっと思い出せませんが。
しかし、ウッカリ萌えてしまった

なんだ?コレ
ほとんどナルトとサスケが戦ってるシーンなんですけど、それでも戦いながら全て通じてるような2人の微笑みとか、指先だけ繋いでいるシーンとか、木の根本でお昼寝してるとことか。
なんかメタメタ可愛いんですよ

Aqoa Timezの曲も彼ららしくてよかったですよぉ♪
そして1/3はバサライベント
そして4月の銀魂イベントも無事チケットをゲット出来ました\(^o^)/
あああっ!元旦からこんなです!
そう簡単に自分は変えられません!(≧m≦)ぷっ!
相変わらず、こんな趣味丸出しのブログと私ですが、今年も宜しくお願いしますっ!!!
朝からお雑煮とおせちの準備して、食べ終わったら眠くなってきましたー!!!
初っ端から申し訳ありませんが、レスは今夜にでも付けさせて頂きます。

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録画しておいたアニソンぷらすを見ていましたら、こんな情報が!
ナルトとユニクロのコラボTシャツ発売☆
詳しくはコチラまたはコチラをどうぞ
全11種で、ナルトとサスケの柄は岸本先生が描かれた絵で、
残り9種は道化師さんの描き下ろしイラストとなるようです。
これは来年1月1日から発売開始で、先着順でDVDが貰えるらしいです。
どんな内容のDVDなんだろう???
正直、このDVDが欲しい!(笑)
個人的には買うならカカシ先生のが欲しいんだけど、岸本先生が書き下ろされたデザインのは捨てがたいなぁ。。。
でも、デザイン的にはガァちゃんのが一番素敵かも
とりあえず、先日買ったカカシTシャツよりは外に着ていくのもアリな感じです
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ナルトとユニクロのコラボTシャツ発売☆
詳しくはコチラまたはコチラをどうぞ
全11種で、ナルトとサスケの柄は岸本先生が描かれた絵で、
残り9種は道化師さんの描き下ろしイラストとなるようです。
これは来年1月1日から発売開始で、先着順でDVDが貰えるらしいです。
どんな内容のDVDなんだろう???
正直、このDVDが欲しい!(笑)
個人的には買うならカカシ先生のが欲しいんだけど、岸本先生が書き下ろされたデザインのは捨てがたいなぁ。。。
でも、デザイン的にはガァちゃんのが一番素敵かも

とりあえず、先日買ったカカシTシャツよりは外に着ていくのもアリな感じです

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NARUTO疾風伝 第411話「カカシ恋歌(こいうた)」
毎度ながら不定期更新でスミマセン(^^ゞ
※ しかも腐感想でますますごめんなさい
公式HPより
任務帰りのナルト達第七班は、暗部に引っ立てられて行く美しい女性を目撃する。名はハナレ。女芸人に扮して木ノ葉の情報を探ろうとしていたくノ一だという。ハナレの任務内容と背後にある里を調べるべく、早速情報部の面々によって、ハナレの尋問が開始されるが、強情なハナレはけして口を割ろうとしない。ならばといのいちが直接ハナレの脳内に探りを入れると、そこにはなぜか幼い頃のカカシの姿が映りこんでいた…。
いーやーだー!!!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
カカシ先生の女性とのコイバナなんて認めなーーい!!!
しかも、布越しとはいえチッスぅぅぅぅーーーっ(絶叫)
カカシ先生の唇はイルカ先生のモノ!イルカ先生以外の人とのキッスなんて許しません!
ハナレの思いとかどうのなんて関係ありません!
カカシ先生の唇はイルカ先生のモノなのよっ
ムキィーっ!
それにしても、キスしていても冷静なカカシ先生。さすがです!
今回は話の内容よりも、身体全部でハナレの存在を拒絶してしまいました(^^ゞ
でも、久々のイビキさんは嬉しかった〜(〃∇〃) てれっ☆

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※ しかも腐感想でますますごめんなさい
公式HPより
任務帰りのナルト達第七班は、暗部に引っ立てられて行く美しい女性を目撃する。名はハナレ。女芸人に扮して木ノ葉の情報を探ろうとしていたくノ一だという。ハナレの任務内容と背後にある里を調べるべく、早速情報部の面々によって、ハナレの尋問が開始されるが、強情なハナレはけして口を割ろうとしない。ならばといのいちが直接ハナレの脳内に探りを入れると、そこにはなぜか幼い頃のカカシの姿が映りこんでいた…。
いーやーだー!!!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
カカシ先生の女性とのコイバナなんて認めなーーい!!!
しかも、布越しとはいえチッスぅぅぅぅーーーっ(絶叫)
カカシ先生の唇はイルカ先生のモノ!イルカ先生以外の人とのキッスなんて許しません!
ハナレの思いとかどうのなんて関係ありません!
カカシ先生の唇はイルカ先生のモノなのよっ

それにしても、キスしていても冷静なカカシ先生。さすがです!
今回は話の内容よりも、身体全部でハナレの存在を拒絶してしまいました(^^ゞ
でも、久々のイビキさんは嬉しかった〜(〃∇〃) てれっ☆

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ただ今、私はとっても変なテンションです(爆)
ヤバイー!
素敵ぃー!
可愛いぃー!
しかし、舞い上がり過ぎて何喋ったか覚えてないし(なははっ)
ちなみに本日の握手会に参加されたのは
竹内順子さん
井上和彦さん
小山力也さん の3名
皆さん、本当にギュッと握って下さって
正直、すぐに手を離されると思っていたので、いつまでも手を握られて、私の方が半パニック状態☆
なのにお話しなきゃなんですもん!そりゃ、話した内容も忘れますって!(爆)
でも、思ってた以上にお話する時間があってよかったです。
ハァー!久々に手を握られて目を見つめられるという思いをしちゃいました
生きててよかった(爆爆爆)
さて、画像は表参道ヒルズ内部
早くもX’masです
さすがにまだ11月に入ったばっかよ!と思わないでもなかったんですが、やっぱり綺麗でしたね(^^)

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NARUTO疾風伝 第399話「担当上忍はたけカカシ」
カカシ先生お当番回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ただ、前回までのイルカ先生回と違って今回だけっぽいのが残念っ(>_<)
あ!それよりしっかり録画して保存版にしておけばよかった _(_”_;)_バタッ
「サスケ、おまえを止めるのは俺の役目かもね」
公式HPより
ペイン戦直後、火の国の大名殿では、大名の前にご意見番、ダンゾウ、シカク、などの重役が集まり、木ノ葉の里復興の為の会議が行われていた。ダンゾウは倒れた綱手に代わる新たな火影を選出すべきと提案するが…。一方、木ノ葉の里ではカカシとナルトが綱手の見舞いに訪れていた。意識が戻らない綱手を案じるナルト。その横顔を目にしたカカシは第7班結成直前の、とある出来事を思い出す
イルカ先生の時同様、長門達によって壊滅状態になっている里の復興の中、ナルトとサクラの姿を見送るカカシ先生の回想という形で懐かしい初期の頃のナルト達が出てきます
改めて3話の辺りを見てみると当時はあんまり思わなかったんですが絵がね(^^ゞ
今回はカカシ先生視点という事でリメイクされている事もあり、当時の映像と比べると非常に絵が良くなっているのが一番感激?
その前に・・・
大名殿では、シカクを含めた重役たちが集められ里の復興
そして現在意識が戻っていない綱の代わりの新たな火影を選ぶ話し合いがされていました。
当然、新たな火影の事を口にしたのはダンゾウ
「それより先にやる事がある」
自分がと名乗りを上げようとしたダンゾウだったが、その動きを予想していたシカクが上手く割り込んで
「はたけカカシを推薦する」
シカクの出した名に、自来也スキーの大名はカカシの師が四代目、そして四代目の師は自来也。そして自来也の師が三代目という事でカカシに賛成しようとするが
「三代目のその教えが里を壊滅させたのも同然なのですぞ!」
くっそぉ〜〜〜このオヤジはっ
影でしてきた事を知っている身としては歯がゆいぜ
嘘ではないけれど、今の木ノ葉の一番ダメな部分を変えるのはダンゾウが提唱する武闘派ではないと思うのですが・・・
甘さがずっと続いている出来事と言われるとそれに言い返す言葉も無い。
「稀代の火影、わしだ!」
シカクが合理性に凝り固まってはと懸命に反論するが、遮られるようにダンゾウが六代目と決まってしまう
その頃、まだ意識が戻らない綱
水を汲みに行くサクラの後をナルトが追って2人で汲みに行く
そんな2人の様子を見ていて昔の記憶が蘇るカカシ
「ナルト・・・あのおまえがね」
班分けの発表の場
ナルト、サクラ、サスケが同じ班に。そして担当がカカシと発表される
ナルトとサスケを同じ班にした事を驚くシカク
そしてイルカもまたコテツとゲンマの三代目はナルトとサスケを潰そうとしているという言葉に不安を覚える
また下忍を初めて担当する紅に三代目は励ましの言葉をかけ
またイノ、シカマル、チョウジはアスマが担当に。
いのいちさんの父親の一面が微笑ましい
そして担当のアスマを見つめるシカク
アスマとシカクは将棋仲間?
この2人が将棋を指しているシーンは、アスマとシカマルのシーンを思い出してしまって思わずウルッ
「うちのガキを頼むぞ」
三代目と共にナルトの家にやってきたカカシ
手にしたのは例の牛乳?(笑)
一番鼻が効く・・ってそれ、褒め言葉ですよね〜?三代目(爆)

ナルトの父である四代目の弟子であり、うちはの一族で今のカカシの目になっているオビトと同じ一族のサスケを担当する事になったカカシ
「個人的な感情で手を抜くほど俺は甘くないですよ」
それでも、三代目から託された
「こりゃ、大変な事になりそうだ」
そしてそれからは・・・この回で初めて知る初期の七班を実は影からずっとカカシ先生が監視&観察をしていた事実
観察とかこつけてイルカ先生を見ていたとは決して言うまい!(爆)
問題のチューシーンは・・・あれれ見せてくれないんだ(←バカ)
しかし、見れば見るほど協調性はゼロ
その頃三代目はご意見番の2人と
ナルトの九尾の事で里に閉じ込めておく事を勧める2人
さらにサスケと組ませた事を指摘する
「ゆくゆくはうちはに九尾を操らせようというのか」
隣の部屋で3人の会話を聞いているダンゾウは、今回の班分けを勝手にそう解釈する
「仲間を大事にしない奴はそれ以上にクズだ」
「忍びにとって何より大切なのはチームワークだよ」
鈴を鳴らしながらオビトと四代目の言葉が蘇る
ふと見ると、ナルトがサスケに化けたあのシーンが!
そしてカカシ先生はサスケ君が縛られているのを見ていながらそのまんまかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
そしてサスケに化けたナルトはあの牛乳でお腹がピーピーになってしまい、せっかくの雰囲気も退散するしか無く
そして入れ替わりにやってきた今度は本物のサスケ
心無いサクラの言葉に対する
「おまえ、ウザイよ」
相変わらずこのサスケ君の一言は迫力あります!
そしてサスケの言葉に相当ショックを受けてしまったサクラはちょっぴりナルトの気持ちを考えたり・・・
そんなこんなを影から全て観察していたカカシ
そしてやはりそんなサクラの様子を見ていたナルトは、そんな顔をさせたのはサスケとサスケを追いかけて食ってかかるわけですが、
「あーあ、始まっちゃった」
影分身、そしてとっておき・お色気の術を出しますが、結局サスケをぶん殴る事叶わず・・・
そのまま3人は教室へと向かっていきます
そしてその後はあの試験になるわけですよね〜
「面白い奴らだがチームワークは無いようだね
俺の試験を合格するのは無理かな」
そう言って3人を見送った筈なのに
ナルトは今や里の英雄
サクラはそのサポート
サスケは・・・抜け忍
成長はあったものの進んだ道は大きく分かれた
「サスケ、おまえを止めるのは俺の役目かもね」
そうそう!そうなんですよ!
頑張って下さい、カカシ先生!
ここはあなたに生徒だったサスケを止めて欲しい
いや〜イルカ先生の回から今回もですが、とにかく懐かしい場面がイッパイ
特にまだサスケ君と共に行動していた頃なので里の主要メンバーが誰も死んでないし、まだまだ術も言動も子供っぽいナルト達が可愛くてしかたなかったです。
また、改めて第3話、4話辺りを見ると同じシーンでも台詞が足されていたりリメイクが絵だけでなく台詞にも生きていてなかなかよかったです(^^)
また、この頃の展開はまだまだ平和な時もあってか、本当に少年漫画の王道で、今のナルトを読んで感じる諸々をまだ全く感じなかった頃で・・・
こういうリメイクが生きてしまうのもこの頃だからこそという気がしましたし、とにかく面白い☆
これもナルトの強みだなとなんか今回感じてしまいましたね。
下手なオリジナルで引き延ばされるより面白かったです。
しかし、冒頭のダンゾウの六代目火影就任
ここから五影の話へと入っていくので、早くそちらも見たいです!
でも、次回は久しぶりのタズナさんとイナリが出てくるみたいで・・・
まだちょっと懐かしい場面が見られるかな?

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2011年カレンダー/NARUTO-ナルト-疾風伝
カカシ先生お当番回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ただ、前回までのイルカ先生回と違って今回だけっぽいのが残念っ(>_<)
あ!それよりしっかり録画して保存版にしておけばよかった _(_”_;)_バタッ
「サスケ、おまえを止めるのは俺の役目かもね」
公式HPより
ペイン戦直後、火の国の大名殿では、大名の前にご意見番、ダンゾウ、シカク、などの重役が集まり、木ノ葉の里復興の為の会議が行われていた。ダンゾウは倒れた綱手に代わる新たな火影を選出すべきと提案するが…。一方、木ノ葉の里ではカカシとナルトが綱手の見舞いに訪れていた。意識が戻らない綱手を案じるナルト。その横顔を目にしたカカシは第7班結成直前の、とある出来事を思い出す
イルカ先生の時同様、長門達によって壊滅状態になっている里の復興の中、ナルトとサクラの姿を見送るカカシ先生の回想という形で懐かしい初期の頃のナルト達が出てきます
改めて3話の辺りを見てみると当時はあんまり思わなかったんですが絵がね(^^ゞ
今回はカカシ先生視点という事でリメイクされている事もあり、当時の映像と比べると非常に絵が良くなっているのが一番感激?
その前に・・・
大名殿では、シカクを含めた重役たちが集められ里の復興
そして現在意識が戻っていない綱の代わりの新たな火影を選ぶ話し合いがされていました。
当然、新たな火影の事を口にしたのはダンゾウ
「それより先にやる事がある」
自分がと名乗りを上げようとしたダンゾウだったが、その動きを予想していたシカクが上手く割り込んで
「はたけカカシを推薦する」
シカクの出した名に、自来也スキーの大名はカカシの師が四代目、そして四代目の師は自来也。そして自来也の師が三代目という事でカカシに賛成しようとするが
「三代目のその教えが里を壊滅させたのも同然なのですぞ!」
くっそぉ〜〜〜このオヤジはっ

影でしてきた事を知っている身としては歯がゆいぜ
嘘ではないけれど、今の木ノ葉の一番ダメな部分を変えるのはダンゾウが提唱する武闘派ではないと思うのですが・・・
甘さがずっと続いている出来事と言われるとそれに言い返す言葉も無い。
「稀代の火影、わしだ!」
シカクが合理性に凝り固まってはと懸命に反論するが、遮られるようにダンゾウが六代目と決まってしまう
その頃、まだ意識が戻らない綱
水を汲みに行くサクラの後をナルトが追って2人で汲みに行く
そんな2人の様子を見ていて昔の記憶が蘇るカカシ
「ナルト・・・あのおまえがね」
班分けの発表の場
ナルト、サクラ、サスケが同じ班に。そして担当がカカシと発表される
ナルトとサスケを同じ班にした事を驚くシカク
そしてイルカもまたコテツとゲンマの三代目はナルトとサスケを潰そうとしているという言葉に不安を覚える
また下忍を初めて担当する紅に三代目は励ましの言葉をかけ
またイノ、シカマル、チョウジはアスマが担当に。
いのいちさんの父親の一面が微笑ましい
そして担当のアスマを見つめるシカク
アスマとシカクは将棋仲間?
この2人が将棋を指しているシーンは、アスマとシカマルのシーンを思い出してしまって思わずウルッ

「うちのガキを頼むぞ」
三代目と共にナルトの家にやってきたカカシ
手にしたのは例の牛乳?(笑)
一番鼻が効く・・ってそれ、褒め言葉ですよね〜?三代目(爆)


ナルトの父である四代目の弟子であり、うちはの一族で今のカカシの目になっているオビトと同じ一族のサスケを担当する事になったカカシ
「個人的な感情で手を抜くほど俺は甘くないですよ」
それでも、三代目から託された
「こりゃ、大変な事になりそうだ」
そしてそれからは・・・この回で初めて知る初期の七班を実は影からずっとカカシ先生が監視&観察をしていた事実
観察とかこつけてイルカ先生を見ていたとは決して言うまい!(爆)
問題のチューシーンは・・・あれれ見せてくれないんだ(←バカ)
しかし、見れば見るほど協調性はゼロ
その頃三代目はご意見番の2人と
ナルトの九尾の事で里に閉じ込めておく事を勧める2人
さらにサスケと組ませた事を指摘する
「ゆくゆくはうちはに九尾を操らせようというのか」
隣の部屋で3人の会話を聞いているダンゾウは、今回の班分けを勝手にそう解釈する
「仲間を大事にしない奴はそれ以上にクズだ」
「忍びにとって何より大切なのはチームワークだよ」
鈴を鳴らしながらオビトと四代目の言葉が蘇る
ふと見ると、ナルトがサスケに化けたあのシーンが!
そしてカカシ先生はサスケ君が縛られているのを見ていながらそのまんまかいっ!ヾ(ーー ) オイッ
そしてサスケに化けたナルトはあの牛乳でお腹がピーピーになってしまい、せっかくの雰囲気も退散するしか無く
そして入れ替わりにやってきた今度は本物のサスケ
心無いサクラの言葉に対する
「おまえ、ウザイよ」
相変わらずこのサスケ君の一言は迫力あります!
そしてサスケの言葉に相当ショックを受けてしまったサクラはちょっぴりナルトの気持ちを考えたり・・・
そんなこんなを影から全て観察していたカカシ
そしてやはりそんなサクラの様子を見ていたナルトは、そんな顔をさせたのはサスケとサスケを追いかけて食ってかかるわけですが、
「あーあ、始まっちゃった」
影分身、そしてとっておき・お色気の術を出しますが、結局サスケをぶん殴る事叶わず・・・
そのまま3人は教室へと向かっていきます
そしてその後はあの試験になるわけですよね〜
「面白い奴らだがチームワークは無いようだね
俺の試験を合格するのは無理かな」
そう言って3人を見送った筈なのに
ナルトは今や里の英雄
サクラはそのサポート
サスケは・・・抜け忍
成長はあったものの進んだ道は大きく分かれた
「サスケ、おまえを止めるのは俺の役目かもね」
そうそう!そうなんですよ!
頑張って下さい、カカシ先生!
ここはあなたに生徒だったサスケを止めて欲しい
いや〜イルカ先生の回から今回もですが、とにかく懐かしい場面がイッパイ
特にまだサスケ君と共に行動していた頃なので里の主要メンバーが誰も死んでないし、まだまだ術も言動も子供っぽいナルト達が可愛くてしかたなかったです。
また、改めて第3話、4話辺りを見ると同じシーンでも台詞が足されていたりリメイクが絵だけでなく台詞にも生きていてなかなかよかったです(^^)
また、この頃の展開はまだまだ平和な時もあってか、本当に少年漫画の王道で、今のナルトを読んで感じる諸々をまだ全く感じなかった頃で・・・
こういうリメイクが生きてしまうのもこの頃だからこそという気がしましたし、とにかく面白い☆
これもナルトの強みだなとなんか今回感じてしまいましたね。
下手なオリジナルで引き延ばされるより面白かったです。
しかし、冒頭のダンゾウの六代目火影就任
ここから五影の話へと入っていくので、早くそちらも見たいです!
でも、次回は久しぶりのタズナさんとイナリが出てくるみたいで・・・
まだちょっと懐かしい場面が見られるかな?

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2011年カレンダー/NARUTO-ナルト-疾風伝
NARUTO疾風伝 第397話「イルカの試練」
注 腐の目でスミマセン(^^ゞ
今回は萌え転がってしまったので久しぶりに♪
公式HPより
ことあるごとに優等生のサスケに噛み付き、逆にクラスの笑いものになる日々を送っているナルト。しかしイルカは自分の両親を奪った16年前の九尾襲撃事件のトラウマから、ナルトに教師としてうまく接する事ができないでいた。たわいない悪戯も上手にいさめる事ができず、ついにナルトは「もうアカデミーにはいかない」と宣言し、学校に来なくなってしまう。自信を失い、三代目に担任を外してくれるよう頼むイルカだが…。しかしヒルゼンはそんなイルカを冷たく突き放すのだった。
395話で長門が倒れ、やっと木ノ葉の里に平和が戻り、ナルトが英雄として仲間として認められました。
もうラストのエビス先生(飛田さん)のナレーションで今までの外のみんなのナルトに対する態度が少しずつ変わっていく様を入れている映像は、このまま最終回でもよくない?な感じで、見ていてついつい泣いてしまいました
そしてその流れから上手くイルカ先生が初めてナルトと出会った頃=過去編へと話が移りました。
ナルトの問題行動に手を焼いていたイルカ先生
今回はとうとうナルトに「もうアカデミーにはいかない!」とまで言われ、すっかりナルトに対して自信を無くしてしまい、三代目にナルトの担任から外して欲しいと頼みに行きますが会ってもくれない三代目
(私はこれはワザと。イルカに初心を思い出して欲しかったんじゃないかと。
下手な慰めや説教よりも突き放した!と思っているんですが)
しょんぼりとベンチに座っているとカカシ先生の声が!

ここから、任務から外れて三代目から教えられた「火の意志」をこれからの子供たちに教えたいと教師の道を志願した時の回想シーンが
その時に見せた未来に輝いているイルカの表情と違い、今は死んだような表情になっている事をカカシは指摘し(教師に志願した時、その場にいた)、それがナルトによるものと知る
と、心の中で「思いきった事を」と呟きながらも明るく軽めな口調(でも、かなりキッバリとした内容)でイルカ先生を励まし去る。
そして、言葉通りアカデミーに現れなくなったナルトを心配してアパートまでやってきますが、来たのがイルカ先生と知ったナルトは窓から逃走
(それにしても、この頃からナルトの食生活って全く変わっていないんですね〜(^^ゞ)
朝食を取っていたシカマルは、父・シカクに何故ナルトが里の人間達からハブられているのか訊ねる
その質問には直接は答えず、逆に息子にどう思っている?と訊ねると、別段仲良くしたいとは思っていないが、ハブるつもりもないという答えに、「自分が思った通りにすればいい」とだけ言う
行くとこも無く、フラフラしているナルトに肝試しで根に持っていたクラスメートが、まだ敵がいるかもしれないというのを伏せて、昨夜倒した敵の忍びの死体から戦利品を持ち帰ったら仲間入れてやる!と言う
どうしても仲間が欲しいナルトは当然裏山に
それを偶然聞いてしまったシカマル
ナルトの事をイルカに聞かれ、シカマルはその事を告げるとイルカは自習にし慌てて教室を出ていく。
一方、これでやっと自分にも仲間が出来ると勇んで死体のある場所に向かっているナルトの背後に怪しい影が!!!
ナルトは本当にまだまだ誰にも自分の存在を見て貰えていない時で、改めてこの子のめげない心に感心すると共に、イルカ先生にまでその他の里の人間たちと同じ目で見られていたという事にショックを受けるシーンは悲しかったり哀れだったり。
そんな中、シカマル父子の会話が救いーーっ!
特にシカクさんの懐の大きさに泣けそうになりましたね。
とにかくこの頃の里のナルトを見る目はまさにばい菌とか化け物とかを見てる感じだったり、物を投げつけたりでしたから。
見る人はちゃんと見ててくれるーーー
この輪が少しずつ大きくなって395話に繋がっていくんですよね。
しかし、とにかく今回は、2人でベンチに座って話しているシーンに釘付け!
思わず、ボリュームを目一杯上げてしまいました(笑)
「カカシ先生・・・でしたよね」
この台詞からも、まだ認識的には顔と名前を知っている段階な2人でしたが、もう既に脳内ピンク状態(爆)
1人、自室で眠れない時間を過ごしているイルカ先生の部屋の窓の外では心配になったカカシ先生の姿が見えるようだったり(バカ)
とにかく、教師だったら必ず通る悩みとその場から立ち去る事も可能だったのに、戻ってきてイルカ先生の横に座り、厳しい指摘をしたり励ましたりがもうとってもカカイル
あのシーンだけピンクでした!(〃∇〃) てれっ☆
でも、あそこで三代目の気持ちを理解した上でイルカ先生の相談を引き受けるのがカカシ先生だったのはちょっと意外。
でも、これは制作側がイルカ先生なら誰と組ませるとイイのかちゃんとわかってくれているのだ!とイイ方に考えております♪
大まかな話の筋は書きましたが、とにかく2人の会話のシーンに萌えて転がって大声出しそうになってしまったので今回はレビューもどき書いちゃいました〜♪
それにしても、本来なら五影の話に原作なら移っていくわけですが、
やっぱりイルカ先生って愛されてますよね〜
個人的に関さんスキーな私としても、イルカ先生中心のお話は美味しいです♪
ただ、もっとカカシ先生と絡んで欲しかったので、今回は目の保養でした〜〜〜
しかし、某死神と違ってナルトはオリジナルでもこういうジワッとくるシーンを入れてくれたりするから目が離せません!

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注 腐の目でスミマセン(^^ゞ
今回は萌え転がってしまったので久しぶりに♪
公式HPより
ことあるごとに優等生のサスケに噛み付き、逆にクラスの笑いものになる日々を送っているナルト。しかしイルカは自分の両親を奪った16年前の九尾襲撃事件のトラウマから、ナルトに教師としてうまく接する事ができないでいた。たわいない悪戯も上手にいさめる事ができず、ついにナルトは「もうアカデミーにはいかない」と宣言し、学校に来なくなってしまう。自信を失い、三代目に担任を外してくれるよう頼むイルカだが…。しかしヒルゼンはそんなイルカを冷たく突き放すのだった。
395話で長門が倒れ、やっと木ノ葉の里に平和が戻り、ナルトが英雄として仲間として認められました。
もうラストのエビス先生(飛田さん)のナレーションで今までの外のみんなのナルトに対する態度が少しずつ変わっていく様を入れている映像は、このまま最終回でもよくない?な感じで、見ていてついつい泣いてしまいました
そしてその流れから上手くイルカ先生が初めてナルトと出会った頃=過去編へと話が移りました。
ナルトの問題行動に手を焼いていたイルカ先生
今回はとうとうナルトに「もうアカデミーにはいかない!」とまで言われ、すっかりナルトに対して自信を無くしてしまい、三代目にナルトの担任から外して欲しいと頼みに行きますが会ってもくれない三代目
(私はこれはワザと。イルカに初心を思い出して欲しかったんじゃないかと。
下手な慰めや説教よりも突き放した!と思っているんですが)
しょんぼりとベンチに座っているとカカシ先生の声が!


ここから、任務から外れて三代目から教えられた「火の意志」をこれからの子供たちに教えたいと教師の道を志願した時の回想シーンが
その時に見せた未来に輝いているイルカの表情と違い、今は死んだような表情になっている事をカカシは指摘し(教師に志願した時、その場にいた)、それがナルトによるものと知る
と、心の中で「思いきった事を」と呟きながらも明るく軽めな口調(でも、かなりキッバリとした内容)でイルカ先生を励まし去る。
そして、言葉通りアカデミーに現れなくなったナルトを心配してアパートまでやってきますが、来たのがイルカ先生と知ったナルトは窓から逃走
(それにしても、この頃からナルトの食生活って全く変わっていないんですね〜(^^ゞ)
朝食を取っていたシカマルは、父・シカクに何故ナルトが里の人間達からハブられているのか訊ねる
その質問には直接は答えず、逆に息子にどう思っている?と訊ねると、別段仲良くしたいとは思っていないが、ハブるつもりもないという答えに、「自分が思った通りにすればいい」とだけ言う
行くとこも無く、フラフラしているナルトに肝試しで根に持っていたクラスメートが、まだ敵がいるかもしれないというのを伏せて、昨夜倒した敵の忍びの死体から戦利品を持ち帰ったら仲間入れてやる!と言う
どうしても仲間が欲しいナルトは当然裏山に
それを偶然聞いてしまったシカマル
ナルトの事をイルカに聞かれ、シカマルはその事を告げるとイルカは自習にし慌てて教室を出ていく。
一方、これでやっと自分にも仲間が出来ると勇んで死体のある場所に向かっているナルトの背後に怪しい影が!!!
ナルトは本当にまだまだ誰にも自分の存在を見て貰えていない時で、改めてこの子のめげない心に感心すると共に、イルカ先生にまでその他の里の人間たちと同じ目で見られていたという事にショックを受けるシーンは悲しかったり哀れだったり。
そんな中、シカマル父子の会話が救いーーっ!
特にシカクさんの懐の大きさに泣けそうになりましたね。
とにかくこの頃の里のナルトを見る目はまさにばい菌とか化け物とかを見てる感じだったり、物を投げつけたりでしたから。
見る人はちゃんと見ててくれるーーー
この輪が少しずつ大きくなって395話に繋がっていくんですよね。
しかし、とにかく今回は、2人でベンチに座って話しているシーンに釘付け!
思わず、ボリュームを目一杯上げてしまいました(笑)
「カカシ先生・・・でしたよね」
この台詞からも、まだ認識的には顔と名前を知っている段階な2人でしたが、もう既に脳内ピンク状態(爆)
1人、自室で眠れない時間を過ごしているイルカ先生の部屋の窓の外では心配になったカカシ先生の姿が見えるようだったり(バカ)
とにかく、教師だったら必ず通る悩みとその場から立ち去る事も可能だったのに、戻ってきてイルカ先生の横に座り、厳しい指摘をしたり励ましたりがもうとってもカカイル

あのシーンだけピンクでした!(〃∇〃) てれっ☆
でも、あそこで三代目の気持ちを理解した上でイルカ先生の相談を引き受けるのがカカシ先生だったのはちょっと意外。
でも、これは制作側がイルカ先生なら誰と組ませるとイイのかちゃんとわかってくれているのだ!とイイ方に考えております♪
大まかな話の筋は書きましたが、とにかく2人の会話のシーンに萌えて転がって大声出しそうになってしまったので今回はレビューもどき書いちゃいました〜♪
それにしても、本来なら五影の話に原作なら移っていくわけですが、
やっぱりイルカ先生って愛されてますよね〜
個人的に関さんスキーな私としても、イルカ先生中心のお話は美味しいです♪
ただ、もっとカカシ先生と絡んで欲しかったので、今回は目の保養でした〜〜〜

しかし、某死神と違ってナルトはオリジナルでもこういうジワッとくるシーンを入れてくれたりするから目が離せません!

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