松本テマリ:漫画 喬林知:原作
「今日からマのつく自由業!(3)」★★★★★(★4つ半)

本日、家庭訪問代わりの面談に雨
と雷
の中チビの学校に行ってきました!
そしていつでもタダでは帰ってこない女(爆)
学校の隣にある本屋さんに寄って購入して参りましたともさ(笑)
マ王コミック3巻目です!
今回は前回の続きでメルギブ(モルギフ)探しの旅。
例の食べ終わった肉の骨が船の床にゴロゴロと転がっているのを見てユーリがゲッソリとしているところから開始。
上腕二頭筋の素晴らしい美女(?/爆)ヨザックも登場
そして無事モルギフをゲットしてモルギフの精力(人間の命)を吸収する為に『命の最後に立ち会う仕事』の募集のチラシをヨザが持ち帰ってきたところまで。
ちょちょっとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ま、松本さん!なんなんですか?今回の巻は!!!
なんと美味しいっ
サービスカット大量じゃないですか
13話の「ダンパでGO!?」を開いた途端、まず目に飛び込んできたのがコンの姿。
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーカッコイイ〜〜〜〜〜(ため息)
ユーリは鹿鳴館調って言ってるけど、とにかくこのパーティ用のコンの正装(ああ、口でこんな感じと説明出来ないもどかしさよ
)姿にしばしウットリと見蕩れてしまったじゃないですか!!!
こ、こういう服装すっごく好みなんです(ドキドキ)
・・・と口で説明出来ないならってことで!(爆)
←見苦しい指は私の指です(^^ゞ
そ、それだけじゃござんせんよ、皆様っ!(興奮)
コンとユーリでダンスの練習を始めるんです(ハァハァ)
し、しかもチークダンスまで
あああっ、テマリさんの絵で見てみたかった2人が抱き合うシーンがようやく(う゛っ ←は、鼻血が/爆)
しっかし、男と組むのは嫌だ!とジタバタするユーリに対して
「テニスのダブルスみたいなもんです」
ってこの返答もどうなんだろうね?コンよ!(≧m≦)ぷっ!
あと、ユーリ達の乗っている船を賊に襲撃されている時、ユーリを守ろうとコンはヴォルとユーリをクローゼットの中に隠すんですが、扉を閉める際に・・・
「あなたに万一のことがあればギュンターも国民も泣きますからね」
と言うコンに対して
「あんたは?泣いてくれるんだろ そのときは」
ってユーリ!!
その上目遣いは計算なのかぁ〜?
可愛いじゃないかーーーっ!!!(爆)
それだけじゃない!
その後に続くシーンでのコンの言葉・・・
「俺が戻れなくても・・・許してくれ」と言うんです。
しかぁ〜〜〜し、私が言いたいのはこの台詞じゃない!(爆)
わざわざユーリの頬に手を添えて顔をググッと近付けてこの台詞を言うんですよ!この男は(〃∇〃) てれっ☆
ぎゃ〜〜〜〜〜私を出血死させる気でしょうか?(爆爆爆)
こ、これで終わるかと思ったら私の出血の旅はまだまだ続く・・・
この後、ピッカリンさんの娘のベアトリスちゃんが賊によって船から落とされそうになるんですが、その時の怒りでユーリ、魔王に変身!
そしていつもの迷台詞で成敗した後、これまた例の如く気を失うんですが、
目が覚めるとそこは・・・
コンの膝枕だったーーーー!
爆
そしてそして、鼻血の旅はこの次の瞬間頂点にぃ♪
場所はヴァンダヴィーア島。
モルギフゲットに再チャレンジして成功して意気揚々と出口に向かうユーリの前にコンが。
ユーリは多分そうするだろうとユーリの行動を読んだコンの行動だと思うのだが
ちょっと待て!
確かに行きは服を着てきた筈だけどさ、どう考えても出口の向かうユーリの手にはモルギフだけのような気がしてならないんですがねぇ。
ということは真っ裸!のままコンの前に立ってるってことですよね?

(モルギフは魔王陛下しか守らないので、たとえ魔王が身に着けている服であろうとも攻撃を仕掛けてくるので、裸で泉に入るしかないんですねぇ)
(*/∇\*) イヤ〜ン
しかも毛布(かな?)で包んで抱きしめぇ〜〜〜〜ですか
そして
「素晴らしい。 モルギフじゃなくてあなたがです。」ってユーリの背後からのコンの微笑み。
ああ、腐ってる私には後ろから抱きしめて愛を囁いているようにようにしか見えないんですけどぉ〜〜
ああ、萌えた!萌えきったよ・・・_(_”_;)_バタッ
あ〜こんなに萌えシーン満載だったっけ?モルギフゲットの旅って。
美味しかった〜ごちそうさまでしたm(__)m
さて、萌えに対してこちらは笑い?
なんでしょうか?
グウェンとギュンターの漫才のような会話は!
どうやらギュンが小動物を使っての占いをグウェンに反対されたせいで、しかたなく赤唐辛子を大量に油で熱する占い(いったい、どんな風に占うんだろう???)をやったせいで城が大変なことになってしまったらしく、怒ったグウェンに引きずられながらグウェンの執務室に連れてこられた後、
ギュンVSグウェンの壮絶かつ邪な(?/笑)会話に思わずプププッと。
とうとう、ユーリには無関心だと思ってたグウェンもとうとう陛下に
?と大騒ぎするギュン
もう全部写メしてUPしたい位この2人のやり取りは笑えるぅ〜♪
いちいち可愛いギュンにこっちがキュン
ヾ(ーー ) オイッ
あ〜きっとこっちは誰かが書いてくれるだろう(他力本願と人は言う/爆)
私はコンとユーリの主従
だけでいいや (≧m≦)ぷっ!
いや、チビの相手しながら日記打ち込んでたら頭パッハラパ〜になっちゃいました(^^ゞ
あ、でも最後にこれだけ!
あとがきで、テマリさんの絵で長髪魔王絵を初めて見れました♪
このコミックでは挿絵の時の絵と設定を一緒にしている為に短髪のままなんですって。
でも、マニメを見て「こうすりゃよかった〜」と思ったんだそうな(笑)
あーあ、長髪魔王ユーリは見れないのか?と思ってましたらここで願望が叶いましたよ!
嬉しいなぁ
「今日からマのつく自由業!(3)」★★★★★(★4つ半)

本日、家庭訪問代わりの面談に雨


そしていつでもタダでは帰ってこない女(爆)
学校の隣にある本屋さんに寄って購入して参りましたともさ(笑)
マ王コミック3巻目です!
今回は前回の続きでメルギブ(モルギフ)探しの旅。
例の食べ終わった肉の骨が船の床にゴロゴロと転がっているのを見てユーリがゲッソリとしているところから開始。
上腕二頭筋の素晴らしい美女(?/爆)ヨザックも登場

そして無事モルギフをゲットしてモルギフの精力(人間の命)を吸収する為に『命の最後に立ち会う仕事』の募集のチラシをヨザが持ち帰ってきたところまで。
ちょちょっとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ま、松本さん!なんなんですか?今回の巻は!!!
なんと美味しいっ

サービスカット大量じゃないですか

13話の「ダンパでGO!?」を開いた途端、まず目に飛び込んできたのがコンの姿。
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーカッコイイ〜〜〜〜〜(ため息)
ユーリは鹿鳴館調って言ってるけど、とにかくこのパーティ用のコンの正装(ああ、口でこんな感じと説明出来ないもどかしさよ

こ、こういう服装すっごく好みなんです(ドキドキ)
・・・と口で説明出来ないならってことで!(爆)

そ、それだけじゃござんせんよ、皆様っ!(興奮)
コンとユーリでダンスの練習を始めるんです(ハァハァ)
し、しかもチークダンスまで

あああっ、テマリさんの絵で見てみたかった2人が抱き合うシーンがようやく(う゛っ ←は、鼻血が/爆)
しっかし、男と組むのは嫌だ!とジタバタするユーリに対して
「テニスのダブルスみたいなもんです」
ってこの返答もどうなんだろうね?コンよ!(≧m≦)ぷっ!
あと、ユーリ達の乗っている船を賊に襲撃されている時、ユーリを守ろうとコンはヴォルとユーリをクローゼットの中に隠すんですが、扉を閉める際に・・・
「あなたに万一のことがあればギュンターも国民も泣きますからね」
と言うコンに対して
「あんたは?泣いてくれるんだろ そのときは」
ってユーリ!!
その上目遣いは計算なのかぁ〜?
可愛いじゃないかーーーっ!!!(爆)
それだけじゃない!
その後に続くシーンでのコンの言葉・・・
「俺が戻れなくても・・・許してくれ」と言うんです。
しかぁ〜〜〜し、私が言いたいのはこの台詞じゃない!(爆)
わざわざユーリの頬に手を添えて顔をググッと近付けてこの台詞を言うんですよ!この男は(〃∇〃) てれっ☆
ぎゃ〜〜〜〜〜私を出血死させる気でしょうか?(爆爆爆)
こ、これで終わるかと思ったら私の出血の旅はまだまだ続く・・・
この後、ピッカリンさんの娘のベアトリスちゃんが賊によって船から落とされそうになるんですが、その時の怒りでユーリ、魔王に変身!
そしていつもの迷台詞で成敗した後、これまた例の如く気を失うんですが、
目が覚めるとそこは・・・


そしてそして、鼻血の旅はこの次の瞬間頂点にぃ♪
場所はヴァンダヴィーア島。
モルギフゲットに再チャレンジして成功して意気揚々と出口に向かうユーリの前にコンが。
ユーリは多分そうするだろうとユーリの行動を読んだコンの行動だと思うのだが
ちょっと待て!
確かに行きは服を着てきた筈だけどさ、どう考えても出口の向かうユーリの手にはモルギフだけのような気がしてならないんですがねぇ。
ということは真っ裸!のままコンの前に立ってるってことですよね?


(モルギフは魔王陛下しか守らないので、たとえ魔王が身に着けている服であろうとも攻撃を仕掛けてくるので、裸で泉に入るしかないんですねぇ)
(*/∇\*) イヤ〜ン

しかも毛布(かな?)で包んで抱きしめぇ〜〜〜〜ですか

そして
「素晴らしい。 モルギフじゃなくてあなたがです。」ってユーリの背後からのコンの微笑み。
ああ、腐ってる私には後ろから抱きしめて愛を囁いているようにようにしか見えないんですけどぉ〜〜

ああ、萌えた!萌えきったよ・・・_(_”_;)_バタッ
あ〜こんなに萌えシーン満載だったっけ?モルギフゲットの旅って。
美味しかった〜ごちそうさまでしたm(__)m
さて、萌えに対してこちらは笑い?
なんでしょうか?
グウェンとギュンターの漫才のような会話は!
どうやらギュンが小動物を使っての占いをグウェンに反対されたせいで、しかたなく赤唐辛子を大量に油で熱する占い(いったい、どんな風に占うんだろう???)をやったせいで城が大変なことになってしまったらしく、怒ったグウェンに引きずられながらグウェンの執務室に連れてこられた後、
ギュンVSグウェンの壮絶かつ邪な(?/笑)会話に思わずプププッと。
とうとう、ユーリには無関心だと思ってたグウェンもとうとう陛下に

もう全部写メしてUPしたい位この2人のやり取りは笑えるぅ〜♪
いちいち可愛いギュンにこっちがキュン

あ〜きっとこっちは誰かが書いてくれるだろう(他力本願と人は言う/爆)
私はコンとユーリの主従

いや、チビの相手しながら日記打ち込んでたら頭パッハラパ〜になっちゃいました(^^ゞ
あ、でも最後にこれだけ!
あとがきで、テマリさんの絵で長髪魔王絵を初めて見れました♪
このコミックでは挿絵の時の絵と設定を一緒にしている為に短髪のままなんですって。
でも、マニメを見て「こうすりゃよかった〜」と思ったんだそうな(笑)
あーあ、長髪魔王ユーリは見れないのか?と思ってましたらここで願望が叶いましたよ!
嬉しいなぁ

喬林知:原作 松本テマリ:絵
「今日からマ王!愉快な仲マの優雅な1日」
特典CDを聞きました!
1:コンラッド&ギュンター編
ユーリがいないある日、ギュンターが歩いていると大きなため息をついているコンラッドの姿が。
不思議に思って聞いてみるとどうやら嫌な夢を見たらしく、それには若かりし頃のギュンターが出てくるらしいのだが・・・
最初はコンラッドの剣の先生の頃の穏やかでいかにも見た目どおりなギュンター閣下・・・だったんですが、途中から雲行きが怪しくなってきまして
やっぱり!!!_(_”_;)_バタッ
最後は汁だくギュンターでした(爆)
しかもコンラッドの言葉を借りるならお花畑にイッちゃったギュンター閣下は本当に手を付けられないというか。。。
コンラッドの夢の話もどこへやら(笑)
でも、それでこそのギュンギュン
やっぱり貴方はどんなに遠いお花畑にイッてしまわれようとも愛しい方ですよ〜ん♪
そしてボーナストラックではお題があるんですが、
和彦さんとモリモリの時は『貴方だけの変わった恒例行事』
和彦さんは事務所に数人人が集まると季節関係なく必ず鍋をやるんだそうです。
森川さんじゃないですが、私も是非鍋パーティにお呼ばれしたいです
森川さんは雪が降ると必ず雪だるまを作っちゃう・・・だそうですよ♪
なんか可愛いですよね!
本当はもっと雪が降ればかまくらも作りたいんだそうです!vv
2:コンラッド&ヨザック編
任務から戻ってきたヨザック。
久しぶりに会ったはずのコンラッドとヨザックの筈だったが、何故かユーリをはさんでだんだん会話が険悪に・・・
仕事から帰ってきて早々、コンラッドに挨拶したヨザックの第一声が
「同じカマをホッた仲じゃない〜
」
お、おいおいっ!そうなのか?
戦争中は女っ毛ないだろうし、ユーリという存在もまだ居なかった頃。
手近に幼馴染とぉ〜〜〜〜〜〜〜〜?

おーーー!
なんか脳内変な妄想で腐りかけた私でしたが、その後からの2人の会話に正常な状態に(?)戻りましたよ(笑)
普段仲が良さそうなのに、今回は何故か最初からつっかかってる2人。
しかも、話題がユーリのことになった途端なんだかムキになっている2人。
ユーリ本人は出てこないんですが、これは主従スキーにはたまんない会話なんじゃないでしょうかね(爆)
なんかどう聞いてもコンラッドがいちいち嫉妬しているようにしか聞こえませんよ (≧m≦)ぷっ!
イイですな!嫉妬混じりの会話というのはいつ聞いても(爆爆爆)
BLモノ読んでいても明らかに嫉妬している言動とか焦っている言動とか大好物でございますですよーーーー!(叫)
しかし、ヨザックの大きな荷物の中身はグゥエンダルへのお土産でなんとケティちゃん。
(ん?どこかで聞いたことがあるような無いような・・・/爆)
しかもご当地ケティちゃんが存在するんですって!(なぬ?)
そして今回は帰り道にケティ記念館に立ち寄ったって!!!
なんかこの主従関係もビミョーに何かを匂わせますな(ハッハッハ)
さてフリートークですが、お題は『貴方の周りの無茶な人』
これは名前は出ませんでしたが、同じ業界の人間にずいぶん沢山の無茶な人がいることが判明(笑)
時間になってもスタジオに来ない人。
違う台本を持ってきちゃった人。
役を間違えて、1本のマイクに2人並んじゃってお互いに「え?」なんていってる人など
面白いエピソードが聞けました。
でも、一番面白かったのが
息子がお世話になっている人達に差し入れしたかったんでしょうね。
モリモリのお母様がコンサートのメンバー×10個・・・合計100個近いギョーザを焼いて持ってこられたんだそうですよ。
可愛いですよねぇ。
でも、確かにコンサート前にギョーザは食べれません・・・よね?(≧m≦)ぷっ!
3:ユーリ&ヴォルフラム編
かけっこ競争に負けたヴォルフラムは話題が馬の早掛けに話が移った時、何故かユーリの秘められた馬事情を知っていたヴォル。
知っていたのは馬だけでなく食事事情まで。
どうやらヴォルフラムから返される天使の微笑み見たさに情報を垂れ込む者がいるらしいが・・・
こちらはヴォルユorユヴォルファンにはたまんない内容だったでしょうね。
特に最後の
「俺、ヴォルフラムでよかった・・・」
ええ?何が??何がヴォルフラムでよかったの?と、目の前にいるわけじゃないのに前に乗り出しそうになったら・・・
「だって同じ位の背の高さじゃないとこの柔軟やるの大変なんだよ」・・ってヾ(ーー ) オイッ
ヴォルじゃないけどそんな意味深な発言言われてその気にさせられて整理体操のことだとは!
そりゃないぜ
でも、その後のユーリの台詞がなかなか私は好きです。
「うん。感謝してる。同じ目の高さで、未熟なヒヨコ同士で安心して背中預けられる相手がおまえでさ。」
一瞬聞き手はがっかりしそうな内容にも取れますけど、整理体操だったってこともあるんでしょうけど、やっぱり背中を預けるって言葉はそう簡単に使える言葉じゃないと勝手に思っているので、それだけユーリはヴォルの事をおもっているんじゃないかな〜?と
私の勝手な判断で喜んでました(爆)
またなんだかんだ言いながらジャレてる2人が可愛かったです。
フリートークですが、『貴方にとってプライスレスなモノ』
個人的じゃなく2人でいろいろとこういうモノ(値段に変えられない大事なもの)について語られていますが、
櫻井さんは小さい頃先生にしかけられたサプライズで貰ったお母さんからの手紙を未だに持ち続けているという話とか、斎賀さんは遠足とかに作ってくれたお弁当の中にソッと添えられていた手紙に涙が出てきたとか、とにかくこちらが聞いていてもジーンときそうないいお話でした。
形のあるもの、ないもの関係なくその人それぞれその<モノ>によって記憶がよみがえるようなものかな?
って感じで終始とても真面目な内容で話が進められてました。
いつもマ王軍団のフリートークというと大笑いする内容が多いので、たまにはイイですよね!こんな真面目な話も(笑)←イイですよね!と書きつつやっぱりそんな感想を書く自分に笑っている自分(爆爆爆)
「今日からマ王!愉快な仲マの優雅な1日」
特典CDを聞きました!
1:コンラッド&ギュンター編
ユーリがいないある日、ギュンターが歩いていると大きなため息をついているコンラッドの姿が。
不思議に思って聞いてみるとどうやら嫌な夢を見たらしく、それには若かりし頃のギュンターが出てくるらしいのだが・・・
最初はコンラッドの剣の先生の頃の穏やかでいかにも見た目どおりなギュンター閣下・・・だったんですが、途中から雲行きが怪しくなってきまして
やっぱり!!!_(_”_;)_バタッ
最後は汁だくギュンターでした(爆)
しかもコンラッドの言葉を借りるならお花畑にイッちゃったギュンター閣下は本当に手を付けられないというか。。。
コンラッドの夢の話もどこへやら(笑)
でも、それでこそのギュンギュン

やっぱり貴方はどんなに遠いお花畑にイッてしまわれようとも愛しい方ですよ〜ん♪
そしてボーナストラックではお題があるんですが、
和彦さんとモリモリの時は『貴方だけの変わった恒例行事』
和彦さんは事務所に数人人が集まると季節関係なく必ず鍋をやるんだそうです。
森川さんじゃないですが、私も是非鍋パーティにお呼ばれしたいです

森川さんは雪が降ると必ず雪だるまを作っちゃう・・・だそうですよ♪
なんか可愛いですよね!
本当はもっと雪が降ればかまくらも作りたいんだそうです!vv
2:コンラッド&ヨザック編
任務から戻ってきたヨザック。
久しぶりに会ったはずのコンラッドとヨザックの筈だったが、何故かユーリをはさんでだんだん会話が険悪に・・・
仕事から帰ってきて早々、コンラッドに挨拶したヨザックの第一声が
「同じカマをホッた仲じゃない〜

お、おいおいっ!そうなのか?
戦争中は女っ毛ないだろうし、ユーリという存在もまだ居なかった頃。
手近に幼馴染とぉ〜〜〜〜〜〜〜〜?


おーーー!
なんか脳内変な妄想で腐りかけた私でしたが、その後からの2人の会話に正常な状態に(?)戻りましたよ(笑)
普段仲が良さそうなのに、今回は何故か最初からつっかかってる2人。
しかも、話題がユーリのことになった途端なんだかムキになっている2人。
ユーリ本人は出てこないんですが、これは主従スキーにはたまんない会話なんじゃないでしょうかね(爆)
なんかどう聞いてもコンラッドがいちいち嫉妬しているようにしか聞こえませんよ (≧m≦)ぷっ!
イイですな!嫉妬混じりの会話というのはいつ聞いても(爆爆爆)
BLモノ読んでいても明らかに嫉妬している言動とか焦っている言動とか大好物でございますですよーーーー!(叫)
しかし、ヨザックの大きな荷物の中身はグゥエンダルへのお土産でなんとケティちゃん。
(ん?どこかで聞いたことがあるような無いような・・・/爆)
しかもご当地ケティちゃんが存在するんですって!(なぬ?)
そして今回は帰り道にケティ記念館に立ち寄ったって!!!
なんかこの主従関係もビミョーに何かを匂わせますな(ハッハッハ)
さてフリートークですが、お題は『貴方の周りの無茶な人』
これは名前は出ませんでしたが、同じ業界の人間にずいぶん沢山の無茶な人がいることが判明(笑)
時間になってもスタジオに来ない人。
違う台本を持ってきちゃった人。
役を間違えて、1本のマイクに2人並んじゃってお互いに「え?」なんていってる人など
面白いエピソードが聞けました。
でも、一番面白かったのが
息子がお世話になっている人達に差し入れしたかったんでしょうね。
モリモリのお母様がコンサートのメンバー×10個・・・合計100個近いギョーザを焼いて持ってこられたんだそうですよ。
可愛いですよねぇ。
でも、確かにコンサート前にギョーザは食べれません・・・よね?(≧m≦)ぷっ!
3:ユーリ&ヴォルフラム編
かけっこ競争に負けたヴォルフラムは話題が馬の早掛けに話が移った時、何故かユーリの秘められた馬事情を知っていたヴォル。
知っていたのは馬だけでなく食事事情まで。
どうやらヴォルフラムから返される天使の微笑み見たさに情報を垂れ込む者がいるらしいが・・・
こちらはヴォルユorユヴォルファンにはたまんない内容だったでしょうね。
特に最後の
「俺、ヴォルフラムでよかった・・・」
ええ?何が??何がヴォルフラムでよかったの?と、目の前にいるわけじゃないのに前に乗り出しそうになったら・・・
「だって同じ位の背の高さじゃないとこの柔軟やるの大変なんだよ」・・ってヾ(ーー ) オイッ
ヴォルじゃないけどそんな意味深な発言言われてその気にさせられて整理体操のことだとは!

そりゃないぜ

でも、その後のユーリの台詞がなかなか私は好きです。
「うん。感謝してる。同じ目の高さで、未熟なヒヨコ同士で安心して背中預けられる相手がおまえでさ。」
一瞬聞き手はがっかりしそうな内容にも取れますけど、整理体操だったってこともあるんでしょうけど、やっぱり背中を預けるって言葉はそう簡単に使える言葉じゃないと勝手に思っているので、それだけユーリはヴォルの事をおもっているんじゃないかな〜?と
私の勝手な判断で喜んでました(爆)
またなんだかんだ言いながらジャレてる2人が可愛かったです。
フリートークですが、『貴方にとってプライスレスなモノ』
個人的じゃなく2人でいろいろとこういうモノ(値段に変えられない大事なもの)について語られていますが、
櫻井さんは小さい頃先生にしかけられたサプライズで貰ったお母さんからの手紙を未だに持ち続けているという話とか、斎賀さんは遠足とかに作ってくれたお弁当の中にソッと添えられていた手紙に涙が出てきたとか、とにかくこちらが聞いていてもジーンときそうないいお話でした。
形のあるもの、ないもの関係なくその人それぞれその<モノ>によって記憶がよみがえるようなものかな?
って感じで終始とても真面目な内容で話が進められてました。
いつもマ王軍団のフリートークというと大笑いする内容が多いので、たまにはイイですよね!こんな真面目な話も(笑)←イイですよね!と書きつつやっぱりそんな感想を書く自分に笑っている自分(爆爆爆)

本当は一緒に崎谷さんの『あざやかな恋情』を買い求めてくる予定でしたが、なんと3軒まわって何処も崎谷さんの本のみ売り切れ!
どうしてなのぉーーー!(号泣)
というわけで、通販を狙うか再び別の本屋を狙うか検討中。
おそるべし!崎谷はるひ(爆)
まだクマハチスペシャルは中身は読めていないんですが(きっと上の子が先に読むのでしょう/爆)一応、箱の中に入ってたのを携帯でパチリと撮ってみました。クマハチ、可愛いです!
それと、なんか久しぶりに裏マのCD(2枚組)が来年の3月下旬に売り出されるみたいです。
しかも、例のコンラッドが大シマロン側に付いた裏側も何やら入る予定みたいで楽しみです♪
画像の説明をすると、限定版カバーの新刊・特製ミニブック・クマハチ1号 フィギュア・クマハチボックスです!
ここのところ、本当にパソコンに触れなくてレスが遅くなっててすみません。
昨日の疲れが取りきれていない感じですが、土曜に運動会があったチビはお休みだけど上の子はしっかり学校があるので早起きして弁当作って出して、ゴミ出して・・・いつもと同じ朝。
最初は昨日買った同人を読もうと思っていましたが、まずは帰りに買ったCIELとBE×BOYを読むことに。

今日の日記のタイトルとは離れてしまうので多くは語りませんでしたが、エビシリーズの続きと先日コミック化した「きみが恋に堕ちる」の兄編を真っ先に読みました。
特に高永さんの兄編は続きによってはなかなか〜な感じで
次号が楽しみです。
また新連載の「結婚できない男たち2」も私的にはかなり気になる感じです。
さて、それらを一通り読み終わった後、何に手をつけようかと見回して目に入ったのが昨日届いたマ王モノ(笑)
とにかく楽しみにしていた「今日からマ王!ファン感謝祭〜眞魔国でもバレンタイン?!〜」を見ました!

とにかくイベントでの動く和彦さんを見たことが無い私には涎モノ?(≧m≦)ぷっ!
出演者は
櫻井孝宏
森川智之
斎賀みつき
井上和彦
宮田幸季
小西克幸
竹田雅則
松山鷹志
流れは生ムラケンズ→自己紹介(?/笑)→ライブドラマ→トーク→ライブ(歌)
って感じだったかな?
とにかく初っ端の生ムラケンズに度肝を抜かれました
CDでも感じていましたが、本当に宮田さんのノリは素晴らしいです!
喋っている間もクネクネと身体が動いてるし(え?)
台本どおりなのかアドリブなのかわかりませんが、今流行のギャグがいくつも入っていたり・・・。
また司会進行役がダカスコス役やテニプリのリョーマパパでも有名な松山さんが行ったんですが、どうやらこれが初めてだったらしく、えらくアガッてる感じなのをさり気なく皆がフォローしている感じで、仲良しチームだなぁと思いました。
そして以前も感じたんですが、本当に松山さん。。。イイ人ですね。
随所で爆笑していたんですが、とにかく心に残ったのは・・・
歌に入る前に何故か櫻井さんと小西さんが残されてトークしたんですが、コニタン即席、「ショーリの歌」頑張ってました(爆)
しかし、中身はツンデレソングってどうよ(≧m≦)ぷっ!
それとその時に櫻井くんで気づいた事が。
大したことではないんですが、確か彼の出身地って愛知県の岡崎でしたよね?(違ったかしら?)
あちらって案外名古屋市より訛りが強いんですよ。
なんで、口調の端々に名古屋弁が・・・確か(笑)
そう!実は私が7年名古屋にいる間に身についてしまって未だに取れない訛りというかイントネーションがあるんですが、それと全く一緒で「出てるよ!訛りが/爆)と心の中で大爆笑☆
あとはまぁ歌は本職じゃないからということを加味すると全体的に皆さん(斎賀さん、宮田さん、井上さん、森川さん)上手かったなぁ・・・と。
BLEACHの方が申し訳ないと思いながら聞いていられない感じだったので(^^ゞすんごく上手く感じちゃいました。
それにしても、今日はこの他に○マのテーマソングとキャラソンも聞いていたのですが、どうして櫻井さんは歌わなかったのでしょうね?
有利としてのキャラソンは「ビオライト」と「白と黒」の2曲がありましたが、「ビオライト」の曲調が好みだったので、CDだといかにも編曲に助けられてる感じが強かったので生歌で聞いてみたかった。
モリモリはちゃんと2曲熱唱してたのになぁ。
さて、今夜は○マの特典CDと日向唯稀 原作、藤井咲耶 絵「極・艶」を聞く予定にしていますが、どこまで聞けますやら(苦笑)

最初は昨日買った同人を読もうと思っていましたが、まずは帰りに買ったCIELとBE×BOYを読むことに。


今日の日記のタイトルとは離れてしまうので多くは語りませんでしたが、エビシリーズの続きと先日コミック化した「きみが恋に堕ちる」の兄編を真っ先に読みました。
特に高永さんの兄編は続きによってはなかなか〜な感じで

次号が楽しみです。
また新連載の「結婚できない男たち2」も私的にはかなり気になる感じです。
さて、それらを一通り読み終わった後、何に手をつけようかと見回して目に入ったのが昨日届いたマ王モノ(笑)
とにかく楽しみにしていた「今日からマ王!ファン感謝祭〜眞魔国でもバレンタイン?!〜」を見ました!

とにかくイベントでの動く和彦さんを見たことが無い私には涎モノ?(≧m≦)ぷっ!
出演者は
櫻井孝宏
森川智之
斎賀みつき
井上和彦
宮田幸季
小西克幸
竹田雅則
松山鷹志
流れは生ムラケンズ→自己紹介(?/笑)→ライブドラマ→トーク→ライブ(歌)
って感じだったかな?
とにかく初っ端の生ムラケンズに度肝を抜かれました

CDでも感じていましたが、本当に宮田さんのノリは素晴らしいです!
喋っている間もクネクネと身体が動いてるし(え?)
台本どおりなのかアドリブなのかわかりませんが、今流行のギャグがいくつも入っていたり・・・。
また司会進行役がダカスコス役やテニプリのリョーマパパでも有名な松山さんが行ったんですが、どうやらこれが初めてだったらしく、えらくアガッてる感じなのをさり気なく皆がフォローしている感じで、仲良しチームだなぁと思いました。
そして以前も感じたんですが、本当に松山さん。。。イイ人ですね。
随所で爆笑していたんですが、とにかく心に残ったのは・・・
歌に入る前に何故か櫻井さんと小西さんが残されてトークしたんですが、コニタン即席、「ショーリの歌」頑張ってました(爆)
しかし、中身はツンデレソングってどうよ(≧m≦)ぷっ!
それとその時に櫻井くんで気づいた事が。
大したことではないんですが、確か彼の出身地って愛知県の岡崎でしたよね?(違ったかしら?)
あちらって案外名古屋市より訛りが強いんですよ。
なんで、口調の端々に名古屋弁が・・・確か(笑)
そう!実は私が7年名古屋にいる間に身についてしまって未だに取れない訛りというかイントネーションがあるんですが、それと全く一緒で「出てるよ!訛りが/爆)と心の中で大爆笑☆
あとはまぁ歌は本職じゃないからということを加味すると全体的に皆さん(斎賀さん、宮田さん、井上さん、森川さん)上手かったなぁ・・・と。
BLEACHの方が申し訳ないと思いながら聞いていられない感じだったので(^^ゞすんごく上手く感じちゃいました。
それにしても、今日はこの他に○マのテーマソングとキャラソンも聞いていたのですが、どうして櫻井さんは歌わなかったのでしょうね?
有利としてのキャラソンは「ビオライト」と「白と黒」の2曲がありましたが、「ビオライト」の曲調が好みだったので、CDだといかにも編曲に助けられてる感じが強かったので生歌で聞いてみたかった。
モリモリはちゃんと2曲熱唱してたのになぁ。
さて、今夜は○マの特典CDと日向唯稀 原作、藤井咲耶 絵「極・艶」を聞く予定にしていますが、どこまで聞けますやら(苦笑)

59話「魔族、地球へ」の放送が今終わりました!
これから暫く地球編なのでコニタンの声が堪能出来ます
ま、ずっとBS放送で見てきた内容なので取り立てた感想はもう書きませんが・・・(既に書いちゃってるし/笑)
ブラコン勝利くん好きなんですよねぇ
内容は横に置いておいて、当分は大好きなコンコンと火花を散らしながらコンを見る勝利くんにときめかせて頂きますかな(≧m≦)ぷっ!
そうそう!第1話からは見れなかったがベツコミに連載されている「僕等がいた」を最近録画して見ている。

キャスト
高橋七美 ささきのぞみ
矢野元晴 矢崎広
竹内匡史 川久保拓司
山本有里 中山恵里奈
水ちん 清水香里
タカちゃん 寺崎裕香
山本奈々 ゆりん
残念ながらこの中の声優陣では水ちん役の清水香里くらいしか知らないのですが、なかなか少女誌らしい内容でホロッとさせらている。
しばらくというか現在も少年誌のアニメ化の方が勢いの良いアニメ業界だし、自分的にも少年誌の方が性に合ってる気はしているのだが、やはり少女誌も長く読んできていたせいかこういう王道路線はすぐに馴染む自分がいたりもする。
ま、私には弟がいて結構早い時期からやれドカベンだとかマカロニほうれん荘だとかドラゴンボールだとか・・・少女誌系から離れる機会を与え続けられてきたのだが(^^ゞ
内容的には主人公七美は友達をたくさん作ろうと新しく始まる高校生活に胸を膨らませていた。
しかし、周りの女の子達は口を開くと矢野という男の子の話題ばかり。
七美にはむかつく存在にしか映らなかったけれど・・・。
私が見た時には七美は既に矢野の事が好きになっていて、矢野の昔付き合っていて今は死んでしまった恋人の話まで進んでしまっていて、どういう経緯で七美が矢野の事を好きになったのかはわからなかった。
それでも矢野が七美にしか見せない表情をしたり帰りに肉まん食べに行ったりと上手くいくのかな?と思ったら翌週の放送では素っ気ない感じだったり・・・
どうなるんだろう?と思ったら先週は矢野が七美に「好きだ」と告白。
さてそれが今夜の放送でどのようになっていくのかが楽しみだが。初デートするみたいだし。
しかし、どうもこの矢野君、わかるようでよくわからないんだなぁ・・・考えてることが。
今どきだし、品行方正だとか白馬の王子様系を望んでばかりいるわけじゃないですけど・・・。
前の彼女とはいろいろあった末に事故で亡くしてるわけだし、そんな壮絶な恋愛をこの年でもうしちゃってると臆病になっちゃうのかな?
原作読んでないんでちょっと難しいです
でも不思議と七美ちゃんは応援したくなっちゃう私でした
これから暫く地球編なのでコニタンの声が堪能出来ます

ま、ずっとBS放送で見てきた内容なので取り立てた感想はもう書きませんが・・・(既に書いちゃってるし/笑)
ブラコン勝利くん好きなんですよねぇ

内容は横に置いておいて、当分は大好きなコンコンと火花を散らしながらコンを見る勝利くんにときめかせて頂きますかな(≧m≦)ぷっ!
そうそう!第1話からは見れなかったがベツコミに連載されている「僕等がいた」を最近録画して見ている。

キャスト
高橋七美 ささきのぞみ
矢野元晴 矢崎広
竹内匡史 川久保拓司
山本有里 中山恵里奈
水ちん 清水香里
タカちゃん 寺崎裕香
山本奈々 ゆりん
残念ながらこの中の声優陣では水ちん役の清水香里くらいしか知らないのですが、なかなか少女誌らしい内容でホロッとさせらている。
しばらくというか現在も少年誌のアニメ化の方が勢いの良いアニメ業界だし、自分的にも少年誌の方が性に合ってる気はしているのだが、やはり少女誌も長く読んできていたせいかこういう王道路線はすぐに馴染む自分がいたりもする。
ま、私には弟がいて結構早い時期からやれドカベンだとかマカロニほうれん荘だとかドラゴンボールだとか・・・少女誌系から離れる機会を与え続けられてきたのだが(^^ゞ
内容的には主人公七美は友達をたくさん作ろうと新しく始まる高校生活に胸を膨らませていた。
しかし、周りの女の子達は口を開くと矢野という男の子の話題ばかり。
七美にはむかつく存在にしか映らなかったけれど・・・。
私が見た時には七美は既に矢野の事が好きになっていて、矢野の昔付き合っていて今は死んでしまった恋人の話まで進んでしまっていて、どういう経緯で七美が矢野の事を好きになったのかはわからなかった。
それでも矢野が七美にしか見せない表情をしたり帰りに肉まん食べに行ったりと上手くいくのかな?と思ったら翌週の放送では素っ気ない感じだったり・・・
どうなるんだろう?と思ったら先週は矢野が七美に「好きだ」と告白。
さてそれが今夜の放送でどのようになっていくのかが楽しみだが。初デートするみたいだし。
しかし、どうもこの矢野君、わかるようでよくわからないんだなぁ・・・考えてることが。
今どきだし、品行方正だとか白馬の王子様系を望んでばかりいるわけじゃないですけど・・・。
前の彼女とはいろいろあった末に事故で亡くしてるわけだし、そんな壮絶な恋愛をこの年でもうしちゃってると臆病になっちゃうのかな?
原作読んでないんでちょっと難しいです

でも不思議と七美ちゃんは応援したくなっちゃう私でした
