アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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デス・パレード 第7話 「アルコール・ポイズン」


「1つ 裁定者は裁定をやめる事は出来ない」

冒頭のオクルスのこの言葉がこの作品の大きな鍵とも言えそうです。


公式HPより

毎晩のように繰り返し同じ夢を見る黒髪の女。クイーンデキムでその夢に出てくる絵本を見つけた女は、戸惑いながらもデキムに持ち主を尋ねる。絵本に心当たりがないデキムだったが、もしかするとクイーンデキムの元裁定者が忘れていったものではと言い出し……。同じころ、ノーナの家に情報部に所属する友人・クイーンが訪れた。酒好きなクイーンは、早速ノーナと飲み始めるとデキムの様子はどうかと尋ねる。



※パソコンの故障で遅れました。







「その為に存在しているから
2つ、裁定者は死を経験する事が出来ない  人間に近づいてしまうから

3つ、裁定者は感情を知る事が出来ない  彼らは人形だから



前回、人間のように見えて実は人形に魂を入れているだけとわかりましたが、裁定者も同様という事?
だとしたらどうして画一的じゃないのかしら?



saiteisha

「裁定できなかった事?」

「ああ、そうだ」

裁定者仲間と話しているギンティ。
そして視線の先にはデキム。

てっきりこの時は黒髪の女の話をしているのだと思ったんだけど・・・



その頃、いつもの夢から目覚めた女が準備をしていると、本箱の中にお酒以外の本を見つける。
そしてその本は女がいつも見る夢に出てくる子たちがいてーーー。

onna4

それと共に幼い頃母親らしき人の膝で読み聞かせして貰っていたのを思い出す。

「あたし、死んだんだ・・・」

あれ?せっかくノーナの所で記憶を消したのに、また死んだ事を思い出しちゃったけどイイのかな?(^^ゞ


「これ、誰の?」

買い物から戻ったデキムに本の事を訊ねる女。
しかし、デキムは知らないようで。

「もしかしたら、クィーンの忘れものかもしれません」

自分が死んだ事を思い出した件は話すのを止めた女。
そこに突然言われた知らない名。

「元、クィーンデキムの裁定者です」



ノーナに連れられたデキムとギンティ。

「あんた、明日からデキムだから」

ここでノーナから名を授かったデキム。

「15Fか、浅いな」

ここって、何階を任されるのも階級とかと直結してるのかな?
とにかく鼻で笑うギンティも20Fで、クラヴィスに大して変わらないと笑われてしまう。
因みにノーナは90F


そしてデキムは前任者・クィーンと引き合わされる。

queen

ここにあるお酒はどうやらお酒好きのクィーンから引き継いだもののようで。
とにかく裁定者を辞められる事を大喜びしているクィーン。
そして彼女は情報部に移る事になっていた。



デキムとギンティはクィーンが裁定しているのを見学する事に。
しかしそれは、明日から裁定者になる2人への最後の試験だった。渡されたのはワザと邪魔をする例の機械。

最初から楽しみにしていたギンティは順調に邪魔をし極限状態を作り出すが、デキムは最後までそれが出来ず。



queen2

カクテルを作る腕は認められたが・・・

「なんで押さなかった?」

「申し訳ありません、忘れてました」

ゲームをやっている者たちが何を考えているかに気を取られていたと話すデキム。
呆れ返るギンティ。
そういや、この2人は人間(=生を全うした者)に対する考えが真逆でしたね(^^ゞ

デキムのような考え方をする裁定者など今までいなかった事でビックリする一同だったが、ノーナはニッと微笑んで。
でも、結局デキムには理解できなかった。ノーナはだからこそ極限状態を作り出す事の重要さをデキムに説く。


「裁定の形は1つじゃなくてもいいと私は思ってる」


すると、今度はクィーンが裁定者の先輩として1つ言葉を贈る。

「何でもいいから大事なものを作る事」



その大事なものは出来たのか?
黒髪の女に聞かれ見せたものは例の人形。
どう反応していいかわからない女(笑)





その頃、ノーナの所に遊びに来ていたクィーン。
ノーナに言われるまま情報部に移ったクィーンだったが、蓋を開けば次々死ぬ人間たちのせいで大忙しの部署。
文句たらたらな彼女。
しかし、1分に116人。1秒に2人とは・・・さすがにものすごいな(^^ゞ

「状況はどうなの?」
「芳しくないわ」
「新人だしねぇ。まだ裁定に疑問すら持ってないんじゃない?」

どうやらデキムの事みたいですね。

「無理なんだよ、裁定者に人間の感情を植え付けるなんて」

そしてこれはオクルスには内緒で進めているみたいで。






先ほどの人形、実はこれはただの人形ではなかった。
裁定者は一定期間を過ぎると裁定に支障が出ないよう、過去の死者の記憶を忘れるように出来ていた。
そして前回の藤井同様、死者の魂を人形に埋め込まれたモノで、裁定が終わるとただの人形に戻る。
普通は廃棄処分される(EDに出てくる人形の山がソレ)が、デキムはそれを貰い受けていたのだ。

「生を全うした人間達、その全てが無かったかのようになってしまうのが嫌なんです」

だから、この空間に飾り付けられていた人形たちは単なる趣味ではなく、かつてここにきた死者達。

「忘れないように人形にしているのです」


最初質問した時はノーナは最悪の趣味と言っていたのに・・・

「そんな事ないじゃない」

デキムを見直した女だった。




一方、大荒れのギンティ。
実は、裁定後、マユがギンティのところに居座っていたのだ(苦笑)
あれだけデキムの事をクソミソに言ってたのにね~(爆)

「普通、自分が一番可愛いもんだよ」

もしかして、マユちゃんの今のポジって黒髪の女と同じ・・・みたいな?(^^ゞ

「虚無に落としてやろうか」
「虚無ってなんだっけ?」

相変わらず振り回されてんなぁ


「なに、懐いてんだ、コノヤロー!!」

黒猫のミーマインがマユに懐いてるのも気に入らないようで(^^ゞマユを部屋に閉じ込めてしまうギンティ。

「こいつさえいなければ・・・」




「なんでノーナはそんなにデキムに気をかけるの?」
「私たちは人形。生きる事もない。死ぬ事もない。見た目はソックリに作られてるのにね」

裁定はそれぞれでイイと思っているのに、これだけとめどなくやってくる死者に対しどうしても裁定に疑問視する事も忘れ機械的にこなしていく日々。そしていつか死者の記憶も忘れていく
ノーナは気持ちと現実にかなり矛盾を感じつつどうしようもないジレンマに悩んでいる風ですね。

「死んだ事もない私たちが裁定するなんておかしいと思わない?
それにね、見てみたいの。人間の感情を持った裁定者を」





サンドイッチをふるまう女。
それにしても、これだけ人形を残してもやはり客の記憶は無くなってしまう事には抗えないし、だいたい味の感想も聞かれなきゃ言わないデキム
この辺は人形っぽいですね(^^ゞ




酔っぱらって寝てしまった2人の前に現れたのはオクルス。

「最近、まったく相手してくれないじゃないですか 悲しいですよ」

泣き真似?するオクルス。
ウザイという顔つきで他をあたってくれと言うと

「か・く・し・ご・と?」

スルドイ!(笑)
しかし、結局追い払われてしまう。
だが、オクルスは「CHAVVOT」の本を見つける。
現世の本が何故ここに?気に入ったから取り寄せたと答えるが・・・

「マズったかな?」






カストラのもとを訪ねるノーナ。

「無理言ってごめんね。あ、それがイイ」

カストラは難色を示すが、どうやらデキムのもとに行っている死者にノーナがかなり口出ししているようで。

「ノーナ、焦ってるの?」

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「ううん、もともと時間が無いだけ」







うーん・・・なんかオクルスはわかってて見逃してる感じがしなくもないですね。
でも、あくまで視線は  恐いっ!
でも、こうなると俄然裁定者がどのように作られているのか知りたいですね。
人形と言いつつ感情が豊かだし、個々に考え方が違うし。
ノーナはデキム寄りな気はしますが、根底は違う感じだし。だけどオクルスに知られるとマズイというリスクを背負いながらデキムを見守ってるし。

そして本のせいで再び「死んだ」事を思い出した黒髪の女。
彼女はどうなるんでしょうね?でも、人間の時の記憶も取り戻さなきゃ裁定出来ないし。
ますます展開に目が離せません。






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