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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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夏目友人帳 参 第12話「帰る場所」


「帰りたい場所が出来たんだ」


藤原夫妻に家に引き取られる以前の夏目は・・・
ある妖怪との出会いから遡る



公式HPより



夏目の元に現れた面をつけた妖怪、名前を取り返しに来たのではなく、その目的は夏目自身にあるようであった。
出会った途端、その妖怪にあてられ倒れてしまった夏目。かつてその妖怪とは会ったことがあるという。
それは、塔子と出会い藤原家に引き取られる少し前のことだった…。





親戚の間をたらい回しされていた夏目の話はチョコチョコっとは出てきていましたが・・・
今の夏目がどれだけ心安らぐ毎日なのか
どうしてこんなにも毎日を周りの人を大事に思っているかがすごくよくわかる内容でした。




毎日、塔子さんの愛をイッパイ感じるお弁当
そして平穏ながら友達との楽しい時間

でも、そんな経験が出来てるからこそ以前の自分があんまり可愛く見えなかったのかもと振り返られる。


「見つけた!見つけた!」

部屋に戻った夏目に突然声をかけてきた妖怪
その妖怪は夏目の名前を知っていて

妖力が高いのか?勝手に窓の鍵を開け、中に入り夏目に襲いかかる

「見つけた!もう逃がさない」

だが、運よくニャンコ先生が戻ってきた事で追い出しに成功するが、夏目はそのまま倒れてしまう。

熱のある夏目のタオルを絞ってあげたり、布団をかけ直してあげるニャンコ先生がラブリー過ぎますっ!!(〃∇〃) てれっ☆



目を覚ました夏目
家の中には誰もおらず、探しまわっているといたのはあの妖怪

「みんな私が食べてやったよ」

しかし、それは夢
飛び起きた夏目だったが、再び撃沈

「おとなしく寝ていろっ?

しかし

「あの妖怪の事、覚えがある・・・」

ニャンコ先生と出会う前。
まだ妖怪の事もよくわかっていなかった頃に出会っていたーーー

「眠りたくない。また夢を見てしまう・・・」

しかし、やはりまた眠ってしまって



今日も妖怪に追いかけられている
このままでは家に帰れない
そう思った時、上から声が聞こえてきた

「上だ」

上手く逃げおおせる術を教えてくれた別の妖怪

「おまえは見えるくせに何も知らないんだな」

礼を言うが、別に助けたわけではないと意地の悪い言い方をする一つ目の妖怪
名前を訊ねても答えないその妖怪はその後度々顔をあわせる事となった


やっと家に帰ると、部屋に侵入しようとしている妖が目に入り、何とか追い出そうとする。
しかし、それが災いして部屋で暴れていたと取られてしまう夏目。
学校でも情緒不安定と陰口をたたかれたり、気味悪がられたり・・・

「誰にもわからないんだから・・・」

家人が気味悪がってる言葉を聞き、外に飛び出してしまった夏目に声をかけてきた中年の女性。

「あなた、夏目貴志くん?」

その人は夏目の父の遠縁にあたる者だと。藤原塔子と名乗った

「もしかして・・帰りたくない?」

散歩に出たのだと誤魔化すと、風邪をひくし危ないからと言う塔子
そして姿が見えなくなるまでずっと手を振っていてくれた温かい声の人。


しかし、温かい言葉をかけてくれるその人は人か?妖怪か?



そんな事を考えていると再び出会った一つ目妖怪
名を名乗ると妖ものに簡単に名を明かしてはロクな事にはならないと教えてくれた

「おまえは寂しいんだね。寂しい奴は好きさ」

ここまではその程度の会話だったのに・・・



学校からの帰り道、再び会う塔子さん

「もし、よかったら私たちの家へ来てくれない?」

今までとは違い、向こうから夏目に来てくれないか?と

「もし、貴志くんが来てくれたらあの家も賑やかになるわ」

どうか考えておいてねと深々と頭を下げて去っていく塔子の言葉に行っていいのか?と悩む夏目。
しかたなくじゃなく望んでくれるその言葉
でも、妖怪が見えるという事を知らないから

「失望したり恐がる顔は見たくない」

そんな事を考えている夏目の前に再び一つ目妖怪が姿を現す

「迎えに来たよ。おまえの傍にいてやろう」

人を飼うーーー

問答無用で夏目を連れて行こうとする一つ目に必死に抵抗する夏目
それからはちょっとした物音にもビクついて。

「こんなんじゃ何処にも行けない」

学校でも同様
そして家を知られる前に撃退する方法はないか探るようになる。
変装して他の妖怪から上手く狐岩のところに妖封じの穴がある事を知る

しかし、人間だと知られ逃げるうちに木に激突し・・・
塔子の声と一つ目の声が合わさって聞こえる
目を開けると目の前には一つ目が。
会話から、一つ目は既に家を知られている事を察知した
それだけでなく心まで覗かれてしまった

「おまえはどうして愛されないんだろうね?」

夏目の心を抉るような言葉。言い返すと、今度はだったら自分と一緒に来てもイイじゃないかと言う。

「誰もおまえを待っていないのに帰るのかい?」

打ちのめされつつも、勝手に消えられないから時間をくれと頼む
面倒だから喰ってやるというその妖怪に縋って頼んで・・・


しかし、素直にそのまま帰れない夏目に声をかけてきたのは引き取ってくれてる夫婦の息子。

「いつも母さんたちがゴメンな」

彼だけは夏目の事を気にかけていてくれたのだ
彼の後ろを歩きながら、いかに傷付けずに家から出られるか考える夏目
しかし、答えが出ない

家に帰ると、会話から藤原夫妻が会いに来てくれた事を知り、嬉しくなる夏目


あの人たちの所へ行きたい!

一つ目と共に消える覚悟をしていた夏目は、今の家族にちゃんと例を言って、それから藤原夫妻のもとに行きたいと強く願い森の中を走る。
そして狐岩の事を訊ねる

一つ目をまんまと誘き出し封印に成功する夏目
だが、その際に吹っ飛ばされてしまった夏目はそのまま谷に落ちてしまう


廊下では黙って山に入り大怪我をした夏目を嫌がらせ?とボヤいている母親。
また心配させてしまったと苦笑する夏目だったが、そんな夏目に話しかけてきたのは藤原夫妻。


「うちに来なさい」
「行きたいです。藤原さんの所へ行きたいです
お願いします。お願いします」


滋の言葉にやっと伝えられて涙を流す夏目




「また悲しみを与えるだけだ」

眠っている夏目の前に現れた一つ目妖怪
しかし、今度はニャンコ先生がいる
無事、一つ目は追い払われた 残ったのは一つ目が被っていた割れたお面だけ
それも夏目の手の中で消えていく

「まだ寝てろ」

心配して傍についていてくれる斑の言葉に斑を愛おしそうに撫で礼を言う




「帰るのかい?誰も待っていないのに」

でも今度はちゃんと言える。

「いいや、帰りたい場所が出来たんだ」と。



すっかり元気になり。
塔子の愛情たっぷりのお弁当を持って今日も登校
玄関では温かく微笑む藤原夫妻の顔があって・・・







今まで望まれず、挙句の果てに気味悪がられ続けてきた夏目
本当はいろいろ話さなくてはならないけど、今の幸せを手放したくない
だから話せない

話せる事の楽さも知りつつも、やはり言えないと毎回のように呟く夏目の気持ちが本当にわかった気がする回でした。
本当に巡り巡って藤原夫妻のもとに辿り着いたんですね〜(ウルウル)

そしてニャンコ先生が傍にいてくれる事で妖怪達との接し方も少しずつ理解していって。
さらに夏目を心から心配してくれる友人も出来て・・・

本当に今ここが夏目にとってのベストプレイスなのですね。



次回、一応最終回。
でも、4期が既に決まっているので楽しみに待ちたいと思います(^^)



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