BLEACH 第342〜344話
新章突入☆
オリジナルの途中から、時間的&体力的理由からズルズルと脱落してしまいましたが、原作ストーリーに戻ったので復活。
毎回書けるかわかりませんが・・・
あらすじはコチラ
【新キャスト】
銀城空吾:東地宏樹
毒ヶ峰リルカ:豊口めぐみ
沓澤ギリコ:斧アツシ
ジャッキー・トリスタン:湯屋敦子
雪緒:市来光弘
月島秀九郎:小野大輔
獅子河原萌笑:吉野裕行
鰻屋育美:甲斐田裕子
小野D、馬橋以来のアニプリ復活!
そしてまたしても 月島
よくよくもんじゃな人です(爆)
現世に戻ってきたが、一護の霊圧はどんどん弱くなっている。
格下の虚ですらルキアや雨竜の助けがないと倒せなくなっていた
「貴様もあまり無理するな」
もう、一護の霊力が完全に無くなる日もそう遠い事ではない事を感じ取ってるルキアは複雑な顔。
それでも虚退治を止めようとしない一護
そしてルキアや雨竜がさり気なくフォローしてくれているのも一護はわかっていた
「最後くらい言う事聞いてやるよ」
そしてルキアを連れて行ったのはスケートリンク
他に雨竜やチャド、織姫や啓吾、水色、竜貴も一緒
しかし、私の目では一護とルキアが手を繋いで滑っていても甘い雰囲気に脳内変換できない・・・(^^ゞ
「俺、この間チャドと行っちゃったけどね〜」
突然の花火
近くに建てられたテーマパークから打ち上げられていた
みんなで見あげる花火
しかし、男同士で行ったのか・・・寂しいな(ボソッ/笑)
帰り道、みんなと別れてから話をする一護とルキア
「出会った頃に比べておまえは強くなった。霊圧も別人のように変わった。
しかし、おまえは何も変らぬ」
微笑みながらそう話をしていると、虚が現れた合図が。
浮竹から一護をあまり戦わせるなと言われていたルキアだったが、虚が現れたと知った一護はすぐに虚に向かっていってしまう。
虚に斬りかかる一護
しかし、簡単に倒せる筈の虚にも苦戦を強いられる一護
助けてくれたルキアに足手まといになってと謝ると、強い口調で否定するルキア
「我々は仲間だろう!」
その言葉に笑顔を取り戻した一護
死神代行・黒崎一護とルキアの最後の共闘
ルキアが虚の足を止め、一護が止めを刺す
「これが最後だ。月牙天衝ぉー!!」
立っているだけのような様子の一護
「何があっても俺は俺だ。だから、言わなきゃいけねえ事はちゃんと言えよ」
俺たちは仲間だ
そう言って気を失う一護
次に目覚めた時、霊圧消失の第二段階に入っていた
平静を装う一護に辛そうな表情の織姫達
外に出る一護
もう虚の霊の気配を感じる事が出来ない
ルキアの気配も少しずつ薄れ、その姿もだんだん薄くなっていく
「お別れだ、一護」
最後まで軽口をたたき合う2人だったが、別れの時が来てしまった

「じゃあな、ルキア ありがとう」
もう、ラストの作画が美しくて余計に悲しくなってしまいました。
間にオリジナルを挟んだので、その部分は幾分変ってしまいましたが、やはりこの話は悲しくさせます。
【予告】
霊圧が無くなった一護の傍にいても・・・なコン
しかし、雨竜にチャドとモテモテなコン
そして次回から高校生活を楽しむとウキウキな一護
しかし、新章突入で休んでる暇無ーし(爆)
343&344話
死神の力を失って17か月経った
一護は高3に
遊子と夏梨は中1に
一護が霊を感じられなくなってしまった分も夏梨は強く感じるようになっている
男の子たちはあまり変化を感じないが、女子達はだいぶ髪型とか変りましたね
男子はうりゅたんが変わったくらい・・かな?
代行証は機能を停止しただの板きれ状態
ただ、唯一自分が死神代行をしていた証
そして虚退治は雨竜がやっている
見えない生活には憧れたーーー
憧れたものになれたのに
帰り道、死神時代に鍛え上げた体力と俊敏さでひったくりを撃退した一護。
「なんだよ、案外、用心深いんだな 黒崎一護」
バッグを取り返して貰ったその男、立ち去る一護の背中にそう呟き笑う
そしてそのバッグの中からは一護と同じ死神代行証が・・・
恋次たちに呼ばれている夢を見る一護
しかし、目覚めた際に一心にどんな夢だ?と聞かれると思い出せない
特定の部活ではなく、金で助っ人として約束した期間だけ部活動をする一護
どうやら独立資金の為?
そしてなんでも屋のバイトもやっていた
部活に出る準備をしていると、校門の所に、昨日倒したひったくりの仲間が大勢現れた。
そんな彼らの前に現れたのは・・・一護ではなく雨竜
一護と間違われて不満大爆発
そして一護がバッグを取り戻してやった男・銀城が入って行った場所には4人の人物が。
「今度の死神代行は面白そうな奴だぜ」
一護の正体を知ってての・・・あれは近付く為の演技だったのか?
銀城ついに現る です(^^)
気になるのは銀城の仲間達ですね
そしてこの回からOP&EDが変わりました
343話【予告】
織姫に対してお母さんな心遣いの竜貴
【啓吾図鑑】
短い間に様々な髪型の変化を経てきた啓吾たん
モヒカン→丸坊主→おしゃれパーマ→今の黒髪の順(^^ゞ
雨竜が介入してきた事で一護も参戦
って、うりゅたんって生徒会長なんですね〜♪
ここで一護とうりゅたんの夫婦喧嘩(萌っ)
戦いながらは余裕ですな。さすがっ(爆)
しかし、うりゅたんの心配ばっかりないっちーに萌えます!!
ところが、そいつらだけでなく加勢まで介入してきちゃって・・・
だが、一瞬で抹殺?(笑)しちゃったのはバイト先の店長・育美
「おとなしく攫われろーー!!」
そしてそのまま、有無を言わさず一護を攫って車に押し込んで強制連行?(爆)
しかし、この育美さん、我が子の前じゃカマトトぶってますよ(^^ゞ
そこに現れた男・・・先日バッグを取り戻してやった銀城だった
「ラーメン、食うか?」
「一昨日くらいから黒崎君の周りに変な雰囲気感じるんだよね〜」
織姫にそう言われて、自分は何もと嘘をついてしまう雨竜
しかし、彼もまた気付いていた。
一護の周りに纏わりついていたものは「霊圧」
霊力は無い筈なのに
そしてそんな雨竜をジッと見ている男性の影がーーー
銀城の出現に警戒心丸出しの一護
あくまで偶然と言う銀城だが、彼が身辺調査を頼んだ写真に写っていた人物は一心だった。
「浦原さんいる?」
浦原商店に現れたのは夏梨
霊関係の便利グッズ?を買いに来たのだった
そして一護に世話になった礼だと、お金は取っていないらしい
偶然と言いながらラーメンを持って現れ、自分の父親の写真を見せて身辺調査を依頼するこの男に不信感丸出しな一護
「本当に答えられるほど知ってるのか?
おまえはどんだけ知ってんだ?おまえの家族の事」
だが逆に、自分の家族の事、何も知らない筈だと。浦原商店に行けば面白いものが見れると言う銀城。
「時に、お兄さんは相変わらずですか?貴女の気持ちも?」
「いいんだ。今のままで」
死神になる前から自分達を守ろうと戦い続けてきたから、一兄はこのままでいい。今度はみんなが一兄を守る番と答える夏梨。
浦原商店から出てきた妹を見てしまう一護
動揺している一護に、どれだけの事で浦原を知った気でいる?とますます一護を動揺させる言葉を言う銀城
そして自分の家族を守りたいなら今のうちに手を打てと忠告する。
「名前を聞かせてくれ」
「銀城空吾だ」
そして銀城は連絡先にと1枚のカードを渡す
何故、銀城は一心を調べていたのか?
しかし、いつまで経っても一心は戻らない
心配していると、一護の様子を見に来た織姫。
それにしても、意識し捲りの織姫に対して、全く異性として見ていない一護の対比が・・虚しいね(^^ゞ
そして外には雨竜の姿が。やはり織姫と同じ理由からだった
だが、彼女の存在を感じ取った雨竜
(いや〜うりゅたんが行った方がイッチーは喜ぶぜ←腐目線)
その時、雨竜はある霊圧を感じる。
電線の上を歩きながら本を読んでいる男。その男を追いかけるが・・・
追い付かない。さらに足元に見えた光りは何なのか?
そんな事を考えていると、先にいた筈のその男が雨竜の目の前に!
次の瞬間、血が!!
道に倒れている雨竜ーーー
とうとう、銀城以外にも直接的に一護の周りの人物に接触を持ってきました。
まず倒されたのは雨竜
敵の正体は?どんな力を持っているのか?
霊圧は無い筈の一護に纏わりつく霊圧の正体は?
344話【予告】
浦原から貰った携帯はレアなんじゃなく、どうやらかなり古い型のモノ?(笑)
意外に信じ込んじゃううりゅたんが可愛いっす♪
そして相変わらずな浦原商店居候組の皆様(笑)
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2012年カレンダー/BLEACH
新章突入☆
オリジナルの途中から、時間的&体力的理由からズルズルと脱落してしまいましたが、原作ストーリーに戻ったので復活。
毎回書けるかわかりませんが・・・
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【新キャスト】
銀城空吾:東地宏樹
毒ヶ峰リルカ:豊口めぐみ
沓澤ギリコ:斧アツシ
ジャッキー・トリスタン:湯屋敦子
雪緒:市来光弘
月島秀九郎:小野大輔
獅子河原萌笑:吉野裕行
鰻屋育美:甲斐田裕子
小野D、馬橋以来のアニプリ復活!
そしてまたしても 月島
よくよくもんじゃな人です(爆)
現世に戻ってきたが、一護の霊圧はどんどん弱くなっている。
格下の虚ですらルキアや雨竜の助けがないと倒せなくなっていた
「貴様もあまり無理するな」
もう、一護の霊力が完全に無くなる日もそう遠い事ではない事を感じ取ってるルキアは複雑な顔。
それでも虚退治を止めようとしない一護
そしてルキアや雨竜がさり気なくフォローしてくれているのも一護はわかっていた
「最後くらい言う事聞いてやるよ」
そしてルキアを連れて行ったのはスケートリンク
他に雨竜やチャド、織姫や啓吾、水色、竜貴も一緒
しかし、私の目では一護とルキアが手を繋いで滑っていても甘い雰囲気に脳内変換できない・・・(^^ゞ
「俺、この間チャドと行っちゃったけどね〜」
突然の花火
近くに建てられたテーマパークから打ち上げられていた
みんなで見あげる花火
しかし、男同士で行ったのか・・・寂しいな(ボソッ/笑)
帰り道、みんなと別れてから話をする一護とルキア
「出会った頃に比べておまえは強くなった。霊圧も別人のように変わった。
しかし、おまえは何も変らぬ」
微笑みながらそう話をしていると、虚が現れた合図が。
浮竹から一護をあまり戦わせるなと言われていたルキアだったが、虚が現れたと知った一護はすぐに虚に向かっていってしまう。
虚に斬りかかる一護
しかし、簡単に倒せる筈の虚にも苦戦を強いられる一護
助けてくれたルキアに足手まといになってと謝ると、強い口調で否定するルキア
「我々は仲間だろう!」
その言葉に笑顔を取り戻した一護
死神代行・黒崎一護とルキアの最後の共闘
ルキアが虚の足を止め、一護が止めを刺す
「これが最後だ。月牙天衝ぉー!!」
立っているだけのような様子の一護
「何があっても俺は俺だ。だから、言わなきゃいけねえ事はちゃんと言えよ」
俺たちは仲間だ
そう言って気を失う一護
次に目覚めた時、霊圧消失の第二段階に入っていた
平静を装う一護に辛そうな表情の織姫達
外に出る一護
もう虚の霊の気配を感じる事が出来ない
ルキアの気配も少しずつ薄れ、その姿もだんだん薄くなっていく
「お別れだ、一護」
最後まで軽口をたたき合う2人だったが、別れの時が来てしまった


「じゃあな、ルキア ありがとう」
もう、ラストの作画が美しくて余計に悲しくなってしまいました。
間にオリジナルを挟んだので、その部分は幾分変ってしまいましたが、やはりこの話は悲しくさせます。
【予告】
霊圧が無くなった一護の傍にいても・・・なコン
しかし、雨竜にチャドとモテモテなコン
そして次回から高校生活を楽しむとウキウキな一護
しかし、新章突入で休んでる暇無ーし(爆)
343&344話
死神の力を失って17か月経った
一護は高3に
遊子と夏梨は中1に
一護が霊を感じられなくなってしまった分も夏梨は強く感じるようになっている
男の子たちはあまり変化を感じないが、女子達はだいぶ髪型とか変りましたね
男子はうりゅたんが変わったくらい・・かな?
代行証は機能を停止しただの板きれ状態
ただ、唯一自分が死神代行をしていた証
そして虚退治は雨竜がやっている
見えない生活には憧れたーーー
憧れたものになれたのに
帰り道、死神時代に鍛え上げた体力と俊敏さでひったくりを撃退した一護。
「なんだよ、案外、用心深いんだな 黒崎一護」
バッグを取り返して貰ったその男、立ち去る一護の背中にそう呟き笑う
そしてそのバッグの中からは一護と同じ死神代行証が・・・
恋次たちに呼ばれている夢を見る一護
しかし、目覚めた際に一心にどんな夢だ?と聞かれると思い出せない
特定の部活ではなく、金で助っ人として約束した期間だけ部活動をする一護
どうやら独立資金の為?
そしてなんでも屋のバイトもやっていた
部活に出る準備をしていると、校門の所に、昨日倒したひったくりの仲間が大勢現れた。
そんな彼らの前に現れたのは・・・一護ではなく雨竜
一護と間違われて不満大爆発
そして一護がバッグを取り戻してやった男・銀城が入って行った場所には4人の人物が。
「今度の死神代行は面白そうな奴だぜ」
一護の正体を知ってての・・・あれは近付く為の演技だったのか?
銀城ついに現る です(^^)
気になるのは銀城の仲間達ですね
そしてこの回からOP&EDが変わりました
343話【予告】
織姫に対してお母さんな心遣いの竜貴
【啓吾図鑑】
短い間に様々な髪型の変化を経てきた啓吾たん
モヒカン→丸坊主→おしゃれパーマ→今の黒髪の順(^^ゞ
雨竜が介入してきた事で一護も参戦
って、うりゅたんって生徒会長なんですね〜♪
ここで一護とうりゅたんの夫婦喧嘩(萌っ)
戦いながらは余裕ですな。さすがっ(爆)
しかし、うりゅたんの心配ばっかりないっちーに萌えます!!
ところが、そいつらだけでなく加勢まで介入してきちゃって・・・
だが、一瞬で抹殺?(笑)しちゃったのはバイト先の店長・育美
「おとなしく攫われろーー!!」
そしてそのまま、有無を言わさず一護を攫って車に押し込んで強制連行?(爆)
しかし、この育美さん、我が子の前じゃカマトトぶってますよ(^^ゞ
そこに現れた男・・・先日バッグを取り戻してやった銀城だった
「ラーメン、食うか?」
「一昨日くらいから黒崎君の周りに変な雰囲気感じるんだよね〜」
織姫にそう言われて、自分は何もと嘘をついてしまう雨竜
しかし、彼もまた気付いていた。
一護の周りに纏わりついていたものは「霊圧」
霊力は無い筈なのに
そしてそんな雨竜をジッと見ている男性の影がーーー
銀城の出現に警戒心丸出しの一護
あくまで偶然と言う銀城だが、彼が身辺調査を頼んだ写真に写っていた人物は一心だった。
「浦原さんいる?」
浦原商店に現れたのは夏梨
霊関係の便利グッズ?を買いに来たのだった
そして一護に世話になった礼だと、お金は取っていないらしい
偶然と言いながらラーメンを持って現れ、自分の父親の写真を見せて身辺調査を依頼するこの男に不信感丸出しな一護
「本当に答えられるほど知ってるのか?
おまえはどんだけ知ってんだ?おまえの家族の事」
だが逆に、自分の家族の事、何も知らない筈だと。浦原商店に行けば面白いものが見れると言う銀城。
「時に、お兄さんは相変わらずですか?貴女の気持ちも?」
「いいんだ。今のままで」
死神になる前から自分達を守ろうと戦い続けてきたから、一兄はこのままでいい。今度はみんなが一兄を守る番と答える夏梨。
浦原商店から出てきた妹を見てしまう一護
動揺している一護に、どれだけの事で浦原を知った気でいる?とますます一護を動揺させる言葉を言う銀城
そして自分の家族を守りたいなら今のうちに手を打てと忠告する。
「名前を聞かせてくれ」
「銀城空吾だ」
そして銀城は連絡先にと1枚のカードを渡す
何故、銀城は一心を調べていたのか?
しかし、いつまで経っても一心は戻らない
心配していると、一護の様子を見に来た織姫。
それにしても、意識し捲りの織姫に対して、全く異性として見ていない一護の対比が・・虚しいね(^^ゞ
そして外には雨竜の姿が。やはり織姫と同じ理由からだった
だが、彼女の存在を感じ取った雨竜
(いや〜うりゅたんが行った方がイッチーは喜ぶぜ←腐目線)
その時、雨竜はある霊圧を感じる。
電線の上を歩きながら本を読んでいる男。その男を追いかけるが・・・
追い付かない。さらに足元に見えた光りは何なのか?
そんな事を考えていると、先にいた筈のその男が雨竜の目の前に!
次の瞬間、血が!!
道に倒れている雨竜ーーー
とうとう、銀城以外にも直接的に一護の周りの人物に接触を持ってきました。
まず倒されたのは雨竜
敵の正体は?どんな力を持っているのか?
霊圧は無い筈の一護に纏わりつく霊圧の正体は?
344話【予告】
浦原から貰った携帯はレアなんじゃなく、どうやらかなり古い型のモノ?(笑)
意外に信じ込んじゃううりゅたんが可愛いっす♪
そして相変わらずな浦原商店居候組の皆様(笑)
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