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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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隠の王 第12話 「意志」



公式HPより



俄雨が入院していた病院の前で雷鳴は、萬天の地から出てきた壬晴に出会う。
宵風のために森羅万象を使うことを決意した壬晴の意思の強さを確かめた雷鳴は、壬晴のこれからを心配しながらも、引き止めることができなかった。
宵風と合流した壬晴は、雪見の車で風魔忍が運営する図書館で飯綱心眼の書を手に入れ、灰狼衆首領である服部に会いに行く。
壬晴の真意を疑い続ける雪見を尻目に、服部の前に飯綱心眼を差し出した・・








壬晴がとうとう動いた!





壬晴が雷鳴の怪我を理由に家を出ました…


何を言われても口を開かない壬晴の視線の先は、まだ小さかった頃の写真。
まだ両親が生きていた頃3人で写っている写真。

それをチラリと見て店を出ていく。
「じゃあね」と一言残して。



外に出ると周りを伺うも誰もいない。



「雲平先生…嘘つき」



壬晴は止めて欲しかったんでしょうか?
それとも、あの言葉に嘘偽りはないところを確かめたかったんでしょうか。


ちょっぴり涙を浮かべてる風の顔が気になります。




さて、まんざら嘘ではなかったみたいで、壬晴は雷鳴のいる病院前までやってきました!
なんかまたお得意のアクマちゃん演技で大人を上手く懐柔して楽してきたみたいですね(笑)

それを見て呆れる雷鳴。




俄雨くんはどうやら灰浪衆の病院に移ったらしく、その後の容体はわからない模様。
しかし、心から心配している風の雷鳴をよそに壬晴はマイペース。


風魔の人間がオーナーのホテルに宿泊の予定だったようだが、それを壬晴は断る。
それを見て


「宵風のところに行くのか?」と尋ねる雷鳴。

帳から聞いていたのだ。
それに対し、思いっきり不満顔で


「どうして言っちゃうんだよ!」と吐き捨てる壬晴。

そんな壬晴の態度に、突飛過ぎてわかんない!と詰め寄る雷鳴だったが、何も答えようとしない壬晴に


「あんな死神みたいなヤツの所に笑って送り出せるわけないだろ!」

…って、膝カックンですか!(笑)


「雷光の事でしっかり見て聞いて、相手の事を知ろうとしなくちゃ決心したのに…
壬晴の意志を一番大事にしなくちゃ!って思ってるのに」


…って、見知らぬおじさんの手を握っちゃっておじさん喜ばせちゃってるし(あーあ)




そんな雷鳴に壬晴は問います。


「森羅万象を使っても止めないの?」と。


それに対する雷鳴の返事は…


「助ける為なら良いんじゃないかと思うんだよ」



ここら辺は雷光の影響なのか?
それとも似たもの兄妹なのか?



「灰狼衆の為じゃなく宵風の為に使うんだよね!
表の世に対して何かするんじゃないんだよね!
じゃあ、私も力になる!隠の世の荷物を背負って貰ってるんだもん。私だって何かしたい。」




くるりと雷鳴に向き合った壬晴は


「じゃあ、雲平先生から万天の禁術書を奪ってきてくれる?情報だけでいい!宵風を助けるのに必要なんだ」
と無理を言う壬晴だったが、それに対し雷鳴は引き受ける。

何かあったら連絡して!と携帯を渡される壬晴。




そこまでしても、自分の決断に自信を持てない雷鳴は

「本当ならここで止めなくちゃダメなんだよね?」

とどうしても壬晴に問わずにいられない雷鳴。

彼女はとにかく壬晴に泣いて欲しくない。最後には笑って欲しい…それだけの願い。
だからこそ止めなくちゃという思いと、止められない思いの板挟みになります。
口はちょっと荒いけどイイ子です。





雷鳴と別れた壬晴は考えます。


森羅万象が無ければ、

清水家のみんなは死なずに済んだのか?

俄雨さんが傷付くことも

虹一が人を殺すことも

雲平先生が悩むことも


森羅万象が無ければ
俺がいなければ





街中で宵風を見つける壬晴。
やはり予め待ち合わせていたのだろう。


宵風の身体を心配する壬晴を拒絶する宵風。


「これ以上余計な感情は必要ない」


今まで群れたり、他人に愛や友情というものを知らずに生きてきたのだろう宵風。
こういう感情は任務や信念を遂行していくには要らない余計な感情なのでしょうね。


しかし、逆に明るく振る舞う壬晴。



しかし、宵風に2つ条件を出します。



森羅万象を使えるようになったら、帷達にかけてある気羅の術から解放すること

必ず自分の手で宵風を消してあげるから、それまで必ず死なないで


ちょっと複雑そうな表情を見せる宵風。




まず2人が行なったこと…


雪見に迎えにこさせ、その足で風魔の図書館へと。


表でも隠でも司書をしている加藤に案内させ、風魔の禁術書を手に入れる。



実にアッサリと手渡したと思ったら、やはりこの人!小太郎さんの差し金でした。


本当に毎回何を考えているのやら(苦笑)


しかし、ただのロッカーかと思いきや、そこが秘密の書庫への扉…なんてちょっとゾクゾクしますね!


しかし、読心術を身に付けている加藤さん、
壬晴くんの質問じゃないですが、何処まで考えがわかっていたのでしょうか?



禁術書を渡してよかったのかと悩む加藤くんを尻目にさっさと萬天に行ってしまう小太郎さん。



「若い人達がそれぞれに思いを抱き苦しむ姿は素晴らしい。
それを眺めることこそが我が喜びですよ」



なんて思いっきりブラッキーな発言して高笑いしちゃって…


加藤くん、大変そう(ため息)




そしてその禁術書を手土産に壬晴は灰狼衆首領・服部に灰狼衆に入ります宣言を。





その頃、萬天ではいなくなった壬晴の事を虹一と帷は心配していた。

しかし、現時点で壬晴に隠し事をしている上に森羅万象について対立している帷に以前のような覇気と行動力は無い。
むしろグルグル状態?(苦笑)



「壬晴くんに愛想を尽かされてしまったんですって?」



出たよ!
今の帳みたいなのをおちょくるのが大好きなお方が(爆)



「ダメじゃないですか!
もし彼が誰かに惑わされて森羅万象を使うようなことがあったりしたらどうしますぅ」



「私には私の考えがあります」

「六条が森羅万象を使おうと言うなら全力で止めるまでです!」



「いざ壬晴くんを前にした時、今の台詞が出れば良いですけど」



いや、ご心配なく!
それ、言っちゃってますから(爆)
そのせいでこの2人、拗れちゃってますから!(爆爆)



小太郎が来た理由は…帷をからかいのが主って気もしますが(笑)本当の目的は甲賀からの招待状を持ってくることでした。
そしてそれはどうやら灰狼衆にも届いていたようで、壬晴達が服部らのいる部屋に入る直前に話していたことと関係ありそうです。



しかし、今はなんかすっかり打ち解けた風の壬晴。
お好み焼きを振る舞ってます。
宵風もガツガツと食べてるし



服部から甲賀から招待状がきているという話に。

やはり、あの話し合いはこの招待を受けるかどうかの話し合いだったみたいです。



「自分にも手伝わせて下さい」と申し出る壬晴


更に、どうして灰狼衆に加わろうとしたのかを聞かれた際に、壬晴の身体に触れようとした服部の手を払い除ける宵風。
一同凍り付く中、壬晴は



「森羅万象を使わせてくれない萬天より灰狼衆の方がイイと宵風と会って感じた」と答えたが、果たしてどこまで悟ってるのか?服部!

帰りの車の中での会話を聞く限りでは宵風の考えはわかっている風な口ぶりでしたが・・。



更に雪見に

「萬天とやり合うことになってもか?」と聞かれ、


「もちろん!」と答える壬晴。

その返事に気をよくした雪見は帳の悪口を始めます。

「アイツ、人殺せないだろ?忍びのくせに。
おまえ、重かったんだろ?」




「逃げてきただけです」



「そもそも逃げるっていうのは何にもしねえってことだからなぁ。
現実を無いことにして自分を殺してる様なヤツの事をいうんだ」




雪見の言葉に激しく動揺する宵風。


この時、表情じゃなく握った拳だけで表現されてるのが、普段感情を読み切れない宵風だからこそ生きている気が。
またこの後に続く宵風の泣き顔までの移り具合が生きている気がしました。



皆に泣き顔を見られた宵風は外に飛び出し、壬晴がその後を追います。
目の前には頭から冷水を浴びる宵風。


何を食べても味を感じる事が出来なくなってしまっている宵風。
さっきのお好み焼きは美味しくてガツガツと食べていたわけではなかったんですね(涙)


感情や、感覚は殺人を繰り返す日々の中に捨ててきてしまったと思っていたのに、まだ何か流れ出てくる何かに戸惑っているみたいですね。


そんな宵風に風邪をひいちゃうと声を掛けるも「触るな!」と拒絶されてしまう。



何かここにきて、一度はシックリきているように見えた2人の歯車に、若干のズレを感じます。

本来、宵風はどんな理由であれ自分の存在を消してくれればいい筈なのに、やたらと壬晴の気持ちを気にしたり…


壬晴は壬晴で協力する関係の立場の宵風にずっと拒絶されて…

とにかく自分が引いた線から内に踏み込まれそうになるのを必死に押し止めている感じで、いよいよ痛々しいです。



まるで深くて暗い水の底にいるみたい
宵風と約束した時は確かにあの時はみんなの事を考えていたけど、今は違うよ。
それがなんなのかわかんないけど。

もう少しここに居ていい?





長椅子の端と端に座る2人の距離が今の2人の心の距離と比例している様で。

手を伸ばせば届きそうで、でも頑張らないと容易には届かない距離。

顔を両手で覆って俯いている宵風と天を見上げる壬晴…
この構図に悲しさが込み上げます。



さて、翌日
壬晴・宵風・雷光・雪見というなんともちぐはぐな4人組で甲賀へと出掛けていきました。

どうやら甲賀から学生と保護者は1名までという指定があったようで。


とちゅうで壬晴の制服を作りに制服店に寄りますが、

まぁ、なんちゅーか壬晴のコスプレタイムですか?
(笑)

しかも、なんかどんどん変な方向に(苦笑)


それよりも、超絶服装センスが悪いと聞いていた雷光のものすごいファッションセンスを見れてそちらの方が楽しかったです♪
一昔の漫才師の上着選びですか?って感じ?


制服を作るまでの待ち時間、ソファに座り身体をガタガタと震わせながら薬を飲む宵風。
壬晴が声を掛けるも宵風の態度は昨夜と変わらず。



しかし、周りの人間は宵風の雰囲気に反するように明るいノリ。
おまけに免許を取ってまだ一度も運転していないという雷光が強引にハンドル権を取ってしまった上に走りだしてすぐに川にダイブしちゃって…


ここのところ重い内容続きだったせいか、個人的に雷光と雪見の会話はホッとさせられました♪


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