07−GHOST 第12話「痛みという名の闇はひたひたと…」
公式HPより
司教試験を前に受験生たちが教会へ集まる中、テイトはハクレン=オークという勝ち気な受験生と出会う。ハクレンはテイトを子供扱いし、二人はいきなり反発しあうが、あろうことかルームメイトになってしまう!
そんな中、テイトはバスティン大司教補佐が“バクルス”を使いこなして、使い魔・コールを浄化する姿を見る。バクルスをうまく使えないテイトに、カストルは深夜の特別講習を提案する
「おまえら、人として生きるありがたみを知れよ」

今回、冒頭いきなりのいつもと雰囲気の違うフラウにギャー
と
コールの甘い手口
人生にあまり恵まれていない男に「神のご加護を受けていないのね」と話しかける女性
「死んじゃう前に何かやりたくないの?
3つの夢に変えてみない?
さぁ、魂をかけて願いなさい」
でも、それがコールのやり方
仕事によって金を得た
恋人も出来、
脅してきた彼女を殺した事で自由を得た
曲げて解釈してくるいつかの女
そしてそのまま男は魂を食われてしまった・・・
一方、テイトは・・・
先日会ったハクレンに小学生扱いされてものすごく険悪な感じ(笑)
「このキツネっ!」
「ボク?おうちは何処?お兄ちゃんが送ってあげるよ」
ハクレンはキツネですか
この小学生とキツネ、なかなか程よい程度なんじゃ?(≧m≦)ぷっ!
その時、ハクレンが軍学校時代のシュリとソックリなのに気付く
代々、軍事や政治家を多く排出してきたオーク家出身のハクレンが何故ここに?
「ある人に会う為だ」
2人はこんな感じなのに、何故かブルピャはハクレンに懐いている
これって将来ハクレンがテイトの親友になりそう・・・って事?
今の2人じゃ考えられないけど
ブルピャを求めてハクレンを探すテイト
やっと見つけた彼を追いかけると、まさにバスティン大司教補佐が苦痛を与える事なくコールを取り除いてしまうところを見せているところだった。
テイトが攻撃系ザイフォンなら
バスティン大司教補佐はヒーリング系ザイフォンの使い手
しかし、力が強い=バクルスを扱えるというわけではなく、結局テイトには修行の日々が続く模様です(笑)
やっとブルピャを取り戻したテイトだったが
「おまえ、俺と友達になりたいんだろう。
ガキだな、素直にそう言えばよいものを」
「勘違いするんじゃねえ!!!」
夜の街、取引をしていた男のもとにやってきたあの男
「魂をくれ!」
顔が崩れ、魂を求めて襲い掛かってくる男
すると扉が開き、そこにいたのはフラウ
「無に帰れ」
大鎌を出し即座に殺すフラウ
殺した際に手についた血をぺロリと舐め
「おまえら、人として生きるありがたみを知れよ」
ひょおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜

これが闇のお仕事での顔なんでしょうか?
フラウと似て非なる人だと思いたい程でしたーーっ!!
その頃テイトは試験塔へと移っていました。
試験を受ける者は全員ここで試験に備えて準備をするんだそうで。
さして相部屋
その相手は・・・・・・ハクレンかあぁぁぁーーーーっ!(お約束・・?/爆爆爆)
しかし、一見全く気が合わないっぽいこの2人だが、

「変えてください!」
「変えてください!」
おーーー!見事なハーモニー(爆)
しかし、これからルームメイトは常にペアで行動しなくちゃならない決まり。
これからこの2人上手くやっていけるんでしょうか?
バクルスに血の痕が残っているのに気付くテイト
それは今までこのバクルスを持った者たちの努力の痕。
早速、訓練を受けに部屋を出る2人
入り口には元罪人のアルド
サインをして先の部屋に進もうとした2人の前で突然苦しみ出すアルト
サッと肩を貸そうとするテイトと同時に肩を貸していたハクレン
あれ?やっぱりなんだかんだいってもしかしてものすごく息がピッタリなんじゃない?
何かきっかけがあればテイトの新たな親友になれそうですよ
「カストル、聞いた?門番のアルドの事」
「ええ。あまりに不可解ですね」
「花たちがまた怯え始めてる」
そしてテイト達は結界の間に
そこで改めてテイトは自分が持つバクルスと皆のそれの形が違う事に気付く
結界の間―――そこは水の結界こそあれ、相手は本物のコール
「おいで さあ願いを」
結界に触れた途端コールに引きずられそうになるテイト
「ま、お子様は下がっているといい」

テイトと同じ攻撃系のハクレン
そして百発百中☆
「放つ思いがおまえと違う」
そう言われてザイフォンは文字の形をしている=自分の気持ちそのものだと気付くテイト
軍にいた頃のやり方が抜けていなかったのだ
殺戮が目的ではないこのバクルスが上手く扱える筈が無かったのだ。
「思いを込めて放ってみよう
もう二度と大切な者を失わない為に」
するとバクルスに変化が見られた
しかし最初は不発(苦笑)
他の生徒の話で、テイトが持つバクルスは上級バクルスとわかりましたー!
だから形が違うんですね。
ハクレンもバカにするのかと思いきや
「大丈夫だ!気持ちを合わせれば必ず応えてくれる」
おっ!バカにしない
しかもかなりマジ
これは先ほどのバクルスの反応に何か感じたか?
「さ、もう一度やってごらん?
さあ、神に仕える気持ちでそれを使って御覧なさい」
そう声をかけたのはバスティン大司教補佐
「神様がどんなものかわからないけれど、俺の気持ちを支えてくれるのが神様なら
おまえを思うよ ミカゲっ!」
すると今度は発動☆
しかし、今度は天井を突き破ってしまった
「それはフラウ司教のですね」
このバクルスの持ち主はフラウだった!
しかし、バスティン大司教補佐はその事よりもバクルスの許容量を上回る力を発動したテイトに驚いていました
「答えろ!おまえはフラウ司教のなんなんだ!」
(嫁です/ボソッ ヾ(ーー ) オイッ)
どうやらハクレンが会いたいと思っていた相手とはフラウの事だったようですね。
そしてハクレンから聞いて知るフラウの輝かしき記録(二次試験の最高得点保持者)

えっとこれはハクレンヴィジョン?
まぁでも実技は得意そうだもんね!>フラウ
「ア〜ヤタン!また1人で楽しい事でも考えてるんでしょう♪
で、次どうするの?」
「次なる手は打ってある」
次なる手・・・アルドのもとに謎の人物がやってくる
シスターが見つけたもの・・それはアルドの死体だった

「よい夢を」
アヤナミ様、ジワリジワリとその時を待っている雰囲気ですね
しかし、今までの一連の行動にはどんな意味があるのでしょうか?
そしてバスティン大司教補佐まで目を見張るテイトの力
でも、その力のおかげで少しハクレンとの距離が縮まった?
今回フラウ、アヤナミ様共に2シーンのみと悲しい限り
しかもフラウ恐かったし
そして予告を見るとまたまた恐い表情+テイトを押し倒してましたね
テイトに拒まれたんでしょうか?
優しくベッドに押し倒して・・・ゲホゲホッ
しかし、今回より本格的にハクレン君参戦でまた今までとは違う面白さが出てきました!
これからの2人のゆくえとバクルスを使った訓練
そしてフラウとの関係
アヤナミ様がフラウを手に入れる為(違っ)次は何を仕掛けてくるのか?
気になります

CD+DVD【緋色のカケラ】09/7/29発売
CD【瞳のこたえ】09/7/29発売
公式HPより
司教試験を前に受験生たちが教会へ集まる中、テイトはハクレン=オークという勝ち気な受験生と出会う。ハクレンはテイトを子供扱いし、二人はいきなり反発しあうが、あろうことかルームメイトになってしまう!
そんな中、テイトはバスティン大司教補佐が“バクルス”を使いこなして、使い魔・コールを浄化する姿を見る。バクルスをうまく使えないテイトに、カストルは深夜の特別講習を提案する
「おまえら、人として生きるありがたみを知れよ」

今回、冒頭いきなりのいつもと雰囲気の違うフラウにギャー

コールの甘い手口
人生にあまり恵まれていない男に「神のご加護を受けていないのね」と話しかける女性
「死んじゃう前に何かやりたくないの?
3つの夢に変えてみない?
さぁ、魂をかけて願いなさい」
でも、それがコールのやり方
仕事によって金を得た
恋人も出来、
脅してきた彼女を殺した事で自由を得た
曲げて解釈してくるいつかの女
そしてそのまま男は魂を食われてしまった・・・
一方、テイトは・・・
先日会ったハクレンに小学生扱いされてものすごく険悪な感じ(笑)
「このキツネっ!」
「ボク?おうちは何処?お兄ちゃんが送ってあげるよ」
ハクレンはキツネですか

この小学生とキツネ、なかなか程よい程度なんじゃ?(≧m≦)ぷっ!
その時、ハクレンが軍学校時代のシュリとソックリなのに気付く
代々、軍事や政治家を多く排出してきたオーク家出身のハクレンが何故ここに?
「ある人に会う為だ」
2人はこんな感じなのに、何故かブルピャはハクレンに懐いている
これって将来ハクレンがテイトの親友になりそう・・・って事?
今の2人じゃ考えられないけど
ブルピャを求めてハクレンを探すテイト
やっと見つけた彼を追いかけると、まさにバスティン大司教補佐が苦痛を与える事なくコールを取り除いてしまうところを見せているところだった。
テイトが攻撃系ザイフォンなら
バスティン大司教補佐はヒーリング系ザイフォンの使い手
しかし、力が強い=バクルスを扱えるというわけではなく、結局テイトには修行の日々が続く模様です(笑)
やっとブルピャを取り戻したテイトだったが
「おまえ、俺と友達になりたいんだろう。
ガキだな、素直にそう言えばよいものを」
「勘違いするんじゃねえ!!!」
夜の街、取引をしていた男のもとにやってきたあの男
「魂をくれ!」
顔が崩れ、魂を求めて襲い掛かってくる男
すると扉が開き、そこにいたのはフラウ
「無に帰れ」
大鎌を出し即座に殺すフラウ
殺した際に手についた血をぺロリと舐め
「おまえら、人として生きるありがたみを知れよ」
ひょおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜


これが闇のお仕事での顔なんでしょうか?
フラウと似て非なる人だと思いたい程でしたーーっ!!
その頃テイトは試験塔へと移っていました。
試験を受ける者は全員ここで試験に備えて準備をするんだそうで。
さして相部屋
その相手は・・・・・・ハクレンかあぁぁぁーーーーっ!(お約束・・?/爆爆爆)
しかし、一見全く気が合わないっぽいこの2人だが、

「変えてください!」
「変えてください!」
おーーー!見事なハーモニー(爆)
しかし、これからルームメイトは常にペアで行動しなくちゃならない決まり。
これからこの2人上手くやっていけるんでしょうか?
バクルスに血の痕が残っているのに気付くテイト
それは今までこのバクルスを持った者たちの努力の痕。
早速、訓練を受けに部屋を出る2人
入り口には元罪人のアルド
サインをして先の部屋に進もうとした2人の前で突然苦しみ出すアルト
サッと肩を貸そうとするテイトと同時に肩を貸していたハクレン
あれ?やっぱりなんだかんだいってもしかしてものすごく息がピッタリなんじゃない?
何かきっかけがあればテイトの新たな親友になれそうですよ
「カストル、聞いた?門番のアルドの事」
「ええ。あまりに不可解ですね」
「花たちがまた怯え始めてる」
そしてテイト達は結界の間に
そこで改めてテイトは自分が持つバクルスと皆のそれの形が違う事に気付く
結界の間―――そこは水の結界こそあれ、相手は本物のコール
「おいで さあ願いを」
結界に触れた途端コールに引きずられそうになるテイト
「ま、お子様は下がっているといい」

テイトと同じ攻撃系のハクレン
そして百発百中☆
「放つ思いがおまえと違う」
そう言われてザイフォンは文字の形をしている=自分の気持ちそのものだと気付くテイト
軍にいた頃のやり方が抜けていなかったのだ
殺戮が目的ではないこのバクルスが上手く扱える筈が無かったのだ。
「思いを込めて放ってみよう
もう二度と大切な者を失わない為に」
するとバクルスに変化が見られた
しかし最初は不発(苦笑)
他の生徒の話で、テイトが持つバクルスは上級バクルスとわかりましたー!
だから形が違うんですね。
ハクレンもバカにするのかと思いきや
「大丈夫だ!気持ちを合わせれば必ず応えてくれる」
おっ!バカにしない
しかもかなりマジ
これは先ほどのバクルスの反応に何か感じたか?
「さ、もう一度やってごらん?
さあ、神に仕える気持ちでそれを使って御覧なさい」
そう声をかけたのはバスティン大司教補佐
「神様がどんなものかわからないけれど、俺の気持ちを支えてくれるのが神様なら
おまえを思うよ ミカゲっ!」
すると今度は発動☆
しかし、今度は天井を突き破ってしまった
「それはフラウ司教のですね」
このバクルスの持ち主はフラウだった!
しかし、バスティン大司教補佐はその事よりもバクルスの許容量を上回る力を発動したテイトに驚いていました
「答えろ!おまえはフラウ司教のなんなんだ!」
(嫁です/ボソッ ヾ(ーー ) オイッ)
どうやらハクレンが会いたいと思っていた相手とはフラウの事だったようですね。
そしてハクレンから聞いて知るフラウの輝かしき記録(二次試験の最高得点保持者)

えっとこれはハクレンヴィジョン?

まぁでも実技は得意そうだもんね!>フラウ
「ア〜ヤタン!また1人で楽しい事でも考えてるんでしょう♪
で、次どうするの?」
「次なる手は打ってある」
次なる手・・・アルドのもとに謎の人物がやってくる
シスターが見つけたもの・・それはアルドの死体だった

「よい夢を」
アヤナミ様、ジワリジワリとその時を待っている雰囲気ですね
しかし、今までの一連の行動にはどんな意味があるのでしょうか?
そしてバスティン大司教補佐まで目を見張るテイトの力
でも、その力のおかげで少しハクレンとの距離が縮まった?
今回フラウ、アヤナミ様共に2シーンのみと悲しい限り
しかもフラウ恐かったし
そして予告を見るとまたまた恐い表情+テイトを押し倒してましたね
テイトに拒まれたんでしょうか?
優しくベッドに押し倒して・・・ゲホゲホッ
しかし、今回より本格的にハクレン君参戦でまた今までとは違う面白さが出てきました!
これからの2人のゆくえとバクルスを使った訓練
そしてフラウとの関係
アヤナミ様がフラウを手に入れる為(違っ)次は何を仕掛けてくるのか?
気になります



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