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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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「アニメギガ」
8/23放送分、千葉繁さんの回を見ました!





今までも山寺宏一さん、平野綾さん、釘宮理恵さん、宮野真守さんを見てきましたが、ここのところ気付くと終わってしまってるケースが続いていて・・・


今回は、世界陸上の放送が終わってちょっとしてから同居人の持病が出て、しかも明日から出張だわ前回の時の薬は飲みきっちゃってるわで大騒ぎとなり、
痛みと吐き気(毎回症状が出ると戻してしまう)でいつ呼ばれるかわからないのでアニメを見る気になれず何か他に・・とチャンネルを回していたらちょうど始まったところなので、音量を下げて見る事に。






今回は声優としてもそうですが、現在活発に活動されている音響監督としての千葉繁さんの顔も語って下さる事に。




最初はやはり声優(役者)としての千葉さんから。
まぁ、千葉さんの出てらっしゃる作品は必ず1つは見ました!という方は多い筈。


代表作として取り上げられたのは
デビュー作「ドカベン」(山岡鉄司)
うる星やつら(メガネ)
ゲゲゲの鬼太郎(ねずみ男)
北斗の拳(ナレーター)
←いろいろな役を兼任されてますが、今回はナレーターに焦点を
ハイスクール!奇面組(一堂零)
平成天才バカボン(レレレのおじさん)
幽☆遊☆白書(桑原和真)



などが話の中心になったり映像が流れたりしてました。
でも、個人的には「ドラゴンボール」のピラフとか、最近だと「BLEACH」のドン・観音寺、「ONE PIECE」のバギーなど、主役を食いそうなこれらのキャラも忘れられません。


それにしても、大好きな田中秀幸さんのデビュー作「ドカベン」が千葉さんのデビュー作でもあるというのは今回初めて知りました!




今回その中でも大きく取り上げられたのは「うる星」のメガネと「ハイスクール!奇面組」の一堂零、「ゲゲゲ」のネズミ男



特にメガネはもともと原作では生徒A的脇役キャラ
それが千葉さんのアドリブのおかげであんなに目立つキャラになったものらしいです。
あのマシンガンのような早口の台詞はもともと千葉さんのアドリブが元になっているみたいです。


主役と違ってバックボーンのほとんどない役だったからこそあれだけ出来たアドリブだったのだそうです。
だから、逆にバックボーンがしっかり出来上がっちゃってる主役はあまりお好きじゃないのだそうです。

でも、やたらと入れまくってるわけではなく、キャラになりきった自分と役者・千葉繁の目から見て膨らませた上でのアドリブだったと語る千葉さんに役者根性みたいなものを見た気がしました。


ここでラムの声担当だった平野さんのコメントが入ったのですが、
当時は前半15分を一気に収録という形式
なのに、千葉さんがメチャメチャアドリブを入れるので笑いを堪えるのに必死だったという裏話が興味深かったです。

でも、あまりのテンションの高さに酸欠もしょっちゅうだったという千葉さんの言葉には、大いに楽しませて貰っている影で大変な思いをされていたんだなと感じました。


そういう意味では「北斗の拳」のナレーションもどんどんテンション高いものへと変化していった上に、血管切れそうだから変えてくれ!と頼んで変えると、不評のFAX等舞い込んでしまって元に戻すしかなかったそうで、監督から
「千葉さん、死んでくれ」と言われたというのには大笑いしてしまいました。





上記したあまり主役は・・・というお話は「ハイスクール!奇面組」の時に仰った言葉でした。
やはり自分の中でイメージを膨らませられる方が役者魂に火が点くといった感じなのでしょうか?
でも、「ハイスクール」の場合は等身大からいきなり二等身キャラになったりとキャラの幅が広いのでとても楽しかったそうです。



ネズミ男

こちらは千葉さんは三代目
初代は明夫パパこと大塚周夫さん、二代目は亡くなられた富山敬さん

私は小さい頃から鬼太郎は見てきたせいかどの方もしっかり覚えてます。
でも、一番記憶に残っているのは当時大ファンの1人だった富山さんのネズミ男・・かな?


周夫さんは妖怪というのを前面に出したネズミ男
富山さんは口の上手さとかずるがしこさみたいなのを指すのだろうか?知的な雰囲気
そして三代目に決まった時、ネズミ男は妖怪だけど人間に迷惑をかけようとか驚かそうではなく、彼なりに必死に生きている上での言動じゃないかと監督と話をして、そういう方向性のネズミ男が完成したのだそうです。



それだけでなく、「うる星」が縁なのか?
監督だった押井さん監督の実写映画にもご本人が役者さんとして出演されている映像も流されました。


そうそう!押井さんといえば・・・
和彦さんが音響監督を始められたのは009の関係か?
石ノ森章太郎さんに言われて始めたのがきっかけというのはどこかで見たか聞いたかしましたが、千葉さんも押井さんに言われてチャレンジしたのが始まりだそうです。
その作品は『御先祖様万々歳!』




後半はその『御先祖様万々歳!』 を絡めて音響監督としての千葉さんのお話


こちらでは勝生真沙子さんと勝杏里さんからコメントが
どちらも共通して言われていたのは
「役者さんだから役者の気持ちがわかって指示を出してくれる人」でした。

自分がやって見せてしまえば簡単
でも、それでは千葉繁の物真似にしかならないからと要求するモノを上手く引き出すためにいろいろ工夫されているのがちゃんと声優さん方に届いているようです。

そして今の現場はそうやって育てていっていないと厳しい一言を仰ってました。
「人間って成功した事はどうして成功したかがわからないけど、失敗したものはきちんと理解できる。
その失敗と成長を今の現場ではしていない」という言葉が今のアニメ事情?声優事情に音響監督としての立場で問題点として挙げられていましたね。






こんな感じであっという間にラスト

ラストの質問は「千葉さんにとって演じるというのは?」

誰しもがその瞬間瞬間、何かを演じている
だから演じるとは生活そのものだと。


家から一歩出て会社に向えばサラリーマンを。
家に帰れば父を
夫婦だけになれば夫を演じ分けている
だから演じる=生活なのだそうです。

深いですね!






もう本当に楽しくてあっという間の40分間でした。
その中でも一番面白かったのは、アイロン(だったかな?)の取扱説明書をいろんなキャラ(声)で言い分けてみて欲しいというもの。

思いっきり二枚目ボイスと思ったら酔っ払いのオッサンボイスなどなど全部で5種類(?)の声で読み上げて下さいました♪
しかもここは声の使い分けだけではなく、身振り手振りが入った言い方で笑えて、表情で笑えて。。。

本当に楽しかったです♪



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コメント:
この記事へのコメント:
最近・・
PCの前に座ることが多くテレビをほとんど見てないので

アニメギガの存在を忘れてました

緑川さんとか朴さんの時は頑張ってみてたのにな〜



この番組は本当に良質なので旦那さんと一緒に見てても大丈夫なんで

貴重なんですけどね(笑)
2009/08/24(月) 16:14 | URL | ぶっく3674 #79D/WHSg[ 編集]
Re:アニメギガ8/23放送 千葉繁さんの回を見ました♪(08/24)
千葉さんは永遠の演劇青年だと思います(笑)

ジャパンアクションクラブ出身でスタントも

やっていた身軽さが、声の演技にも出ているような(ノ∀`)



メガネは・・

千葉さんが押井さんの長セリフを生かせる稀有な役者さんだった事もあるかもw

2009/08/24(月) 17:13 | URL | もるがん #79D/WHSg[ 編集]
原作にはいませんものね・・・
そうそう!!山岡って、地味なキャプテンでしたよね!!まぁ!!なんとも、素敵なお話でしたね!!

見たかった!!きっと再放送ありますよね?

あると思いたい!!

NHKに嘆願出してこようっと・・・



うる星の原作には、眼鏡はいませんものね。なのに、映画などでは、もの凄く重要なキャラクターでしたもの。その頃から、千葉さんの存在感を感じておりました。



北斗では、神谷さんが「酸欠を起こして壁によりかかる千葉さん」を何度も見ていらしたそうです。

確かに、あれは血管切れそうですよね!!

2009/08/24(月) 20:50 | URL | ソミュラ #79D/WHSg[ 編集]
ぶっく3674さん
レス、大変お待たせしてすみません



>PCの前に座ることが多くテレビをほとんど見てないので

>アニメギガの存在を忘れてました



私も久しぶりでした(^^;)

たまたま同居人の事がなかったら気付かなかったかも(笑)



>緑川さんとか朴さんの時は頑張ってみてたのにな〜



逆に見逃してるのですよぉ。羨ましいです!



>この番組は本当に良質なので旦那さんと一緒に見てても大丈夫なんで

>貴重なんですけどね(笑)



ご主人もご覧になるんですか?

いいなぁ

うちは全く興味のないものは一緒に見てくれないので、うちはひっそり1人で見ます。
2009/08/30(日) 01:00 | URL | rumi0503 #79D/WHSg[ 編集]
もるがんさん
レス、大変お待たせしてすみませんでした



>千葉さんは永遠の演劇青年だと思います(笑)

>ジャパンアクションクラブ出身でスタントも

>やっていた身軽さが、声の演技にも出ているような(ノ∀`)



おー!何か忘れてると思ってましたがそうでしたね!>JAC

そうですね!

この頃の声優さんは演劇青年な方が多い気がします。

千葉さんもまさしく!ですね。

プロ意識の上に成り立つ身軽さや遊び心も含めて本当に素晴らしい方だと改めて感じました(^^)



>メガネは・・

>千葉さんが押井さんの長セリフを生かせる稀有な役者さんだった事もあるかもw



本当ですよねぇ〜これはこれだけいらっしゃる声優業界でも他に誰が出来る?と聞かれたら答えに詰まりそうです(苦笑)

ただ早口で喋れるだけでもきっとダメでしたよね!

押井さんもきっとそんな千葉さんに惚れ込んでのお付き合いな気がします♪

これからも裏方だけでなく声優、俳優としても頑張って頂きたいです!
2009/08/30(日) 01:23 | URL | rumi0503 #79D/WHSg[ 編集]
ソミュラさん
レス、大変お待たせしてすみません



>そうそう!!山岡って、地味なキャプテンでしたよね!!まぁ!!なんとも、素敵なお話でしたね!!



あのパンダみたいなお顔ながら山田、里中、土井垣などのキャラに隠れたキャラクターでしたよね!

年齢的にか?この頃の作品のお話は面白かったですよぉ(^o^)



>見たかった!!きっと再放送ありますよね?

>あると思いたい!!

>NHKに嘆願出してこようっと・・・



確か日中にBSで再放送をしていた記憶が

この回はいつ再放送されるかまだ確認していないのですが(ごめんなさい)



>うる星の原作には、眼鏡はいませんものね。なのに、映画などでは、もの凄く重要なキャラクターでしたもの。その頃から、千葉さんの存在感を感じておりました。



私、最初メガネはアニメ同様目立つキャラなんだと思ってたんですよ!

なのに原作ではいるかいないかなキャラなんて驚きでした。

しかし、その位千葉さんの功績は大きいですよね!

うる星ではメガネ無くしては語れないキャラになってましたよね。

これも千葉さん効果なのだと思うと本当に凄い人だと感じました!
2009/08/30(日) 02:03 | URL | rumi0503 #79D/WHSg[ 編集]
ソミュラさん(続きです)
>北斗では、神谷さんが「酸欠を起こして壁によりかかる千葉さん」を何度も見ていらしたそうです。

>確かに、あれは血管切れそうですよね!!



神谷さんもそんな事を仰ってましたか!(爆)

何処でも全力疾走な千葉さんだったのですね!

でも、確かに第一話でのフツーの予告と途中経過と最終回と本当にあまりに違うテンションに大笑いでした!

確かにあれでは「血管切れて死にます」という千葉さんの主張は納得でした。

それなのに結局監督は視聴者の意見に負けて「死んでくれ!」って (≧m≦)ぷっ!

作品が「北斗の拳」だけにまたまた笑ってしまって・・

でも、あれは血管切れます!

切れて当然です(笑)

特に最終回はこれで終わりだ!という事で思いっきりやった結果凄い事になっちゃったみたいですよ (* ̄m ̄) ププッ



でも、あれだけのモノを聞かされちゃうとファンとしては同等以上のモノを聞きたくなっちゃうんですよね!(笑)

北斗の拳は恐くてきちんと見れていない作品だったんですが、今更ながら予告ナレだけ通しで聞きたくなってます(笑)
2009/08/30(日) 02:34 | URL | rumi0503 #79D/WHSg[ 編集]
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