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アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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ぬらりひょんの孫 第19話 「七分三分の盃」



「待ってましたぜ、この時を」
「さあて、百鬼夜行の始まりと行こうじゃねえか」

リクオの小さな百鬼夜行のはじまり




公式HPより



浮世絵町の土地神の大半をしとめ、犬神の攻撃で奴良組の戦力を見極めた玉章(たまずき)は、いよいよ奴良組総攻撃の開始を決めた。
その事態を察知したリクオはこれを迎え討つ決意を固めるが、先代との盃を交わしている奴良組の幹部のほとんどは、リクオを支持こそするも五分と五分の対等では付き従うわけにはいかないという。その時、鴆(ぜん)がリクオに発した言葉とは?





「玉章様のもとへ」


たくさんの妖怪が玉章のもとに集結していく
玉章の拠点であるビルの頭上に大きく渦巻く妖気



「あんたって幸せな奴だよね」


みんなが妖怪を見まくっている中、唯一妖怪を見れていない不運な男?の清継
また週末になったらリクオの家で合宿をしようともちかけるが、皆に却下されてしまう。



四国では、ぬらりひょんは隠神刑部狸から重大な事を聞かされていた

玉章は妖怪を殺すことで力を無限に増長する刀「魔王の小槌」を手に入れた筈と
驚きを隠せないぬらりひょん
そしてその伝説の宝を手にした時から、玉章は仲間を仲間と思わない性格へと変わってしまったらしい・・・



その玉章の下に集まったものすごい数の妖怪達
その前で魔王の小槌を見せつける
それにより士気が高まる四国サイド


一方奴良組は・・・
この期に及んでみんなを守りたいのに身体が震えるリクオ

「しっかりしなきゃ!おじいちゃんがいない今、俺が組をまとめないと
おれはおじいちゃんの・・ぬらりひょんの孫なんだから」



1人、悶々とした思いをしていたのは猩影
最初は人間にまぎれてそれで生きていくのもいいかと考えていた猩影
しかし、それを変えたのは父・狒々の死。
自分には仇を取るなと言いながら、代わりに仇打ちをしてくれる様子が見えないリクオにしびれを切らしていたのだ。

「これじゃ、俺の血がおさまらねえっす!」




「奴良リクオにこちらの総攻撃に耐えうる力は無い」

ほくそ笑む玉章
まだ暴れ足りないと言う犬神にこれから総攻撃をかけると言う。
その影は髪が長く伸びて・・・




たった1人、玉章達のもとに出掛けて行ってしまう猩影
しかし、巨大化した手洗い鬼に踏みつぶされ重傷を負ってしまう

その時、猩影の脳裏に蘇ったのは父との会話
自分の方がぬらりひょんよりも力の上では上だが、それでも真の妖怪であり、人のこころもわかるぬらりひょんという者に惚れこんで杯を交わしたのだと話す狒々

「いずれおまえにもわかる。
おまえはおまえの目で見極め、進む道を決めれば良い」


そんな猩影の危機を救ったのは三羽鴉だった



猩影の大怪我を聞きつけ飛び込んできたリクオは黒羽丸から四国妖怪のアジトに1人で乗り込んでいった話を聞く


「僕のせいだ!僕が不甲斐ないから」

自分を責めるリクオ

「冗談じゃねえっ!」

そんなリクオを叱咤したのは鴆
自分の一家の落し前に行っただけの事だと
しかし、狒々はおじいちゃんと義兄弟
その子供である猩影も一家だと思っているリクオは自分はどうしたらいいと叫ぶ

「だったら戦えばいいだろうがっ!」

おまえの百鬼夜行で

今の幹部たちはぬらりひょんか、またはリクオの父と杯を交わした者たち
だからその孫、または息子だという事で受け入れて行動してきた
今の状況は総大将あってのリクオ様なのだと
今の幹部たちは総大将を中心とした五分五分の関係
だから、リクオの百鬼夜行を作れと
七分三分の親分子分の関係を結べと

そう言われても、自分が妖怪として力を振るえるのは夜だけ
そんな自分にみんながついてきてくれるかどうか・・・
そう言うリクオの胸倉をつかみ上げる鴆

「たまには根性見せろや」
「僕だってこのままじゃ嫌だ!」

そんなリクオの目を褒める鴆

「昼でも夜でもおまえはおまえだろうが!」

昼夜関係なく、リクオ自身に惚れこんだ奴らの事を言うんだと言う鴆

「この俺のようになっ!」




「ぬらりひょんの孫だから為せるわけではないのじゃ
全てはおまえ次第・・・」


祖父の言葉を思い出すリクオ


「僕は僕としてもう誰も傷つけたくない」


そんなリクオの下に雪女、青田坊、黒田坊、首無が顔を揃える

「待ってましたぜ、この時を」
「拙僧も」
「まさに首を長くして」ヾ(ーー ) オイッ(笑)

全員が、未来永劫、如何なる時もリクオについていくと誓い、七分三分の盃を交わす


そして杯を交わしたリクオは桜の木に腰掛けている夜リクオと対話する

「ようやく百鬼夜行を率いるか」
「うん。もう迷わない」
「人間如きのおまえに何が出来るかな?」

夜リクオのようにはなれないと言うリクオ

「でも、僕の全てを明け渡す気はないよ。僕は人間も妖怪も守りたい
それは絶対に譲れないからね」

「だったら人間の事はおまえに任す。妖怪の事は俺に任せろ」
「いつか、いつも君がいるあの枝の上から世界を見てみたいな」



その背後で猩影の動く物音が

「行かなきゃなんねえんだ!」

猩影の覚悟にハッとするリクオだったが

「四国の奴らの所に乗り込むのなら次は僕も一緒だよ
1人では出来ない事も、百鬼夜行となら必ず成し遂げられる必ず」


そして背を向けているリクオから夜リクオの声が聞こえる

「恐々としてんじゃねえ!
相手はただの化け狸だ。そんな奴に勝手に死ぬ覚悟をするんじゃねえ!
てめえは俺らの家族なんだからよ」

「そう。家族だよ」
「親父の仇、化け狸の皮はてめえが剥げ。後ろは俺らが支えてやる」


そして駆けつけてきた雪女たちに言う

「さあて、百鬼夜行の始まりと行こうじゃねえか。一家総出でな」


そんな小さな百鬼夜行の旅立ちを大人たちは静かに見守る

「まだまだほんの小さな百鬼夜行ですが・・」
「いずれ大きな力となろう」
「しっかりな、リクオ」

そして猩影もまた自分の進む道を決める



「見ろ、犬神。僕らの時代の夜明けだ
いざ、妖怪大戦の始まりだ!」






今まで守りたいと思いながら、どこか戦いを避けていたリクオがみんなを守るため、本気で戦う決意をしました!

そしてその夜が明けた時、四国妖怪との戦争の始まりの合図。
どんな激しい戦いになるんでしょうか?




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