もう今更な作品ばかりなのですが、とにかく最近本を読むのがますます遅くなってしまって(^^ゞ
合間に絵を描いていたりしたものですからすっかり感想が遅くなってしまいました!
とにかく読んだぞ!・・・と
よしながふみ:原作
「愛とは夜に気付くもの」★★★★★(★4つと1/3)
「本当に、やさしい。」★★★★★(★4つと1/4)
ビブロス出版
愛とは夜に気付くもの〔新装版〕
革命期の18世紀フランス。
わがままで美しい貴族のアントワーヌと辛口だけれど忠実な執事のクロードは、身分を越えて密やかに愛し合う──

衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と名乗る不思議な青年と出会う
初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。
だが──。
江戸時代もの、執事ものなど、様々な愛の形を編んだ作品集の新装版。
表題作ほか6編収録
わぁ!
探し回っているうちに新装版が発売されていたんですね!(知らなかった)
実は何ヶ月か前にシルクさん宅でこの作品の話があがり、読んだ記憶が曖昧だった私はそれからずっと機会があるごとに探していたんですが見つからず・・・
実は先日文庫版になるまで「西洋骨董〜」すらマイブックを持っていなくて、ずっとよしながファンの友人から借りては読みをしていた私。
その友人も最近忙しいらしく「持ってる?」と聞けないまま過ごしていたんですが、
それを覚えていて下さったシルクさんが貸して下さって今回無事読む事が出来ました(感涙)
※ シルクさん、ありがとうございましたー!
いやーーーーーーーーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ
本当に面白かったです!
マイブック購入決定ですわ〜
よしなが作品は今までもハズレというのは個人的に無かったんですが、これはもろにツボっ!
根っこで好きな作品が一緒の方のお勧め本は期待を裏切りません!
主従ラブものです!
しかも従者攻め(やはり私の基本はこれです!)
ただ、どうやら一度友人に借りて読んでいたような・・・話に記憶が(^^ゞ
でも、「本当に〜」は初めてでした!
こちらもすごくよかったです!
特に気に入ったのが表題の「本当に、やさしい。」と「シノワズリ」の2作品。
ただ、一番夢中になって読んでしまったのは「愛とは〜」番外(?)というか一時期主従の2人が離れていた直前の頃の話と書き下ろしでした。
気になっていた部分だったので食い入るように読んでしまいました
英田サキ:原作 奈良千春:絵
「デコイ 囮鳥」
「デコイ 迷鳥」★★★★★(★4つと1/3)
大洋図書

囮鳥
「あんたにとって、俺はなんなんだ?」
銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。
俺は誰だ?この銃は…?
自分に怯える安見に名前を教え、優しく、けれど得たいの知れない闇を感じさせる男、火野。
一方で高仁会元会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。
関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。
交錯する過去と現在。そして、因縁。
男たちの闘いが始まる!!
迷鳥
「俺はお前を信じてる。
お前は俺を裏切ったりしねぇよな?」
関東侠和会の那岐には誰にも言っていない過去があった。
それがある高仁会元会長の殺人犯を探す最中、過去の亡霊ともいえる男と再び顔を合わせることに…・・・
一方、記憶を失っていた安見は、自分の上司と名乗る男と会い、思いがけない事実に戸惑っていた。
自分には火野が必要だ。火野がいなくてはならない。
しかし、その関係は偽りのものだった!?
裏切りと真実。希望と絶望。
縺れ合う憎悪と愛情。そして絆。
男たちの想いの行方は…!!
これらは「エス」のスピンオフ作品となります。
エスに出てくる人物も複数絡んでくる辺りがニクイっ!
(私も宗近の淹れたコーヒー
を飲ませて貰いたい/バカ)
とにかく英田作品はなんだろう?過去が複雑で正直キツイと思われる設定の話の方が引き込まれるというか後に残る気がしますね。
そういう意味では今回の2組のカップルも過去に壮絶なものを背負っていて、最後まで読んで全てを知ってしまうとかなり辛いものがありましたが、そこは英田マジックというかラストへの話の運びが上手く有無を言わせず納得させられてしまうものがありました。
特に個人的に気に入っていた那岐と加賀谷が結ばれるシーンでの2人の渇望っぷりは痺れてしまいました。
しかし、「ムッツリスケベ」とはよく言ったもので(笑)
まさな加賀谷もそんな人でした〜(濃かったわ
)
またちょっと狂気的にも映る火野の愛を受け止める事になった安見。
安見の記憶が戻った事によりこれからこの2人はどんな道を歩んでいくのか?
読み始めとは逆に、甘い雰囲気なのは那岐達の方になってしまいましたが、火野と安見にも本当の恋人同士に発展して貰いたい気持ちでいっぱいです。
愁堂れな:原作 陸裕千景子:絵
「罪な回想」★★★★☆
ルチル文庫

田宮吾郎が警視庁のエリート警視・高梨良平と付き合うきっかけとなった親友・里見の事件から半年以上経つ。
田宮のことを「ヨメさん」と惚気る高梨を暖かく受け入れる部下たちに戸惑いながらも差し入れを持っていく田宮。
ある日、高梨は同僚の「新宿サメ」こと納に田宮を紹介する。
高梨の「理想の嫁」が男と知り驚く納だったが……!?
加筆部分は興味深く、書き下ろしとサメちゃんの入院日記は楽しく読ませて貰ったんですが、正直ずっと罪シリーズの同人誌は購入している身としては新鮮さにはちょっと欠けてしまいました。
買いたくても買えなかったという方にはイイのでしょうが、たまにこういう過去の同人誌集みたいなのを出されてしまうと、あの行列に汗だくで並んでいた自分がちょっと・・・ね(涙)
榊花月:原作 高階佑:絵
「夜の華」★★★★☆
キャラ文庫

両親が遺した借金返済のため、ホストクラブで働いていた譲。
慣れない夜の生活で譲を指名してくるのは、常連客の澤戸だ。
いつも屈強な手下を従えている男は、実はヤクザの若頭。
何が気に入られたのかわからず、譲は不審を募らせる。
そんなある日、父の秘書だった男が両親を陥れた男への復讐をもちかけてきた!!
ところがそれを知った澤戸は「俺に預けてくれないか」と初めて裏の顔を見せ・・・!?
フツーに面白かったです!(爆)
それよりも高階さんのイラストの綺麗さに惹かれてしまいました♪
「DEADLOCK」からすっかりファンになってしまった高階さん。
この方の素敵カッコイイイラストが見れただけで十分満足です
すみません、字数の関係でこの作品はまた後日書けたら改めて感想を書きます!
合間に絵を描いていたりしたものですからすっかり感想が遅くなってしまいました!
とにかく読んだぞ!・・・と

よしながふみ:原作
「愛とは夜に気付くもの」★★★★★(★4つと1/3)
「本当に、やさしい。」★★★★★(★4つと1/4)
ビブロス出版

革命期の18世紀フランス。
わがままで美しい貴族のアントワーヌと辛口だけれど忠実な執事のクロードは、身分を越えて密やかに愛し合う──

衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と名乗る不思議な青年と出会う
初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。
だが──。
江戸時代もの、執事ものなど、様々な愛の形を編んだ作品集の新装版。
表題作ほか6編収録
わぁ!
探し回っているうちに新装版が発売されていたんですね!(知らなかった)
実は何ヶ月か前にシルクさん宅でこの作品の話があがり、読んだ記憶が曖昧だった私はそれからずっと機会があるごとに探していたんですが見つからず・・・
実は先日文庫版になるまで「西洋骨董〜」すらマイブックを持っていなくて、ずっとよしながファンの友人から借りては読みをしていた私。
その友人も最近忙しいらしく「持ってる?」と聞けないまま過ごしていたんですが、
それを覚えていて下さったシルクさんが貸して下さって今回無事読む事が出来ました(感涙)
※ シルクさん、ありがとうございましたー!
いやーーーーーーーーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ

本当に面白かったです!
マイブック購入決定ですわ〜

よしなが作品は今までもハズレというのは個人的に無かったんですが、これはもろにツボっ!

根っこで好きな作品が一緒の方のお勧め本は期待を裏切りません!

主従ラブものです!
しかも従者攻め(やはり私の基本はこれです!)
ただ、どうやら一度友人に借りて読んでいたような・・・話に記憶が(^^ゞ
でも、「本当に〜」は初めてでした!
こちらもすごくよかったです!
特に気に入ったのが表題の「本当に、やさしい。」と「シノワズリ」の2作品。
ただ、一番夢中になって読んでしまったのは「愛とは〜」番外(?)というか一時期主従の2人が離れていた直前の頃の話と書き下ろしでした。
気になっていた部分だったので食い入るように読んでしまいました

英田サキ:原作 奈良千春:絵
「デコイ 囮鳥」
「デコイ 迷鳥」★★★★★(★4つと1/3)
大洋図書


囮鳥
「あんたにとって、俺はなんなんだ?」
銃を手に意識を取り戻したとき、安見亨はそれまでの記憶をすべて失っていた。
俺は誰だ?この銃は…?
自分に怯える安見に名前を教え、優しく、けれど得たいの知れない闇を感じさせる男、火野。
一方で高仁会元会長の殺人事件をめぐり、ある男たちが呼び出されていた。
関東侠和会に属する那岐と加賀谷だ。
交錯する過去と現在。そして、因縁。
男たちの闘いが始まる!!
迷鳥
「俺はお前を信じてる。
お前は俺を裏切ったりしねぇよな?」
関東侠和会の那岐には誰にも言っていない過去があった。
それがある高仁会元会長の殺人犯を探す最中、過去の亡霊ともいえる男と再び顔を合わせることに…・・・
一方、記憶を失っていた安見は、自分の上司と名乗る男と会い、思いがけない事実に戸惑っていた。
自分には火野が必要だ。火野がいなくてはならない。
しかし、その関係は偽りのものだった!?
裏切りと真実。希望と絶望。
縺れ合う憎悪と愛情。そして絆。
男たちの想いの行方は…!!
これらは「エス」のスピンオフ作品となります。
エスに出てくる人物も複数絡んでくる辺りがニクイっ!

(私も宗近の淹れたコーヒー

とにかく英田作品はなんだろう?過去が複雑で正直キツイと思われる設定の話の方が引き込まれるというか後に残る気がしますね。
そういう意味では今回の2組のカップルも過去に壮絶なものを背負っていて、最後まで読んで全てを知ってしまうとかなり辛いものがありましたが、そこは英田マジックというかラストへの話の運びが上手く有無を言わせず納得させられてしまうものがありました。
特に個人的に気に入っていた那岐と加賀谷が結ばれるシーンでの2人の渇望っぷりは痺れてしまいました。
しかし、「ムッツリスケベ」とはよく言ったもので(笑)
まさな加賀谷もそんな人でした〜(濃かったわ

またちょっと狂気的にも映る火野の愛を受け止める事になった安見。
安見の記憶が戻った事によりこれからこの2人はどんな道を歩んでいくのか?
読み始めとは逆に、甘い雰囲気なのは那岐達の方になってしまいましたが、火野と安見にも本当の恋人同士に発展して貰いたい気持ちでいっぱいです。
愁堂れな:原作 陸裕千景子:絵
「罪な回想」★★★★☆
ルチル文庫

田宮吾郎が警視庁のエリート警視・高梨良平と付き合うきっかけとなった親友・里見の事件から半年以上経つ。
田宮のことを「ヨメさん」と惚気る高梨を暖かく受け入れる部下たちに戸惑いながらも差し入れを持っていく田宮。
ある日、高梨は同僚の「新宿サメ」こと納に田宮を紹介する。
高梨の「理想の嫁」が男と知り驚く納だったが……!?
加筆部分は興味深く、書き下ろしとサメちゃんの入院日記は楽しく読ませて貰ったんですが、正直ずっと罪シリーズの同人誌は購入している身としては新鮮さにはちょっと欠けてしまいました。
買いたくても買えなかったという方にはイイのでしょうが、たまにこういう過去の同人誌集みたいなのを出されてしまうと、あの行列に汗だくで並んでいた自分がちょっと・・・ね(涙)
榊花月:原作 高階佑:絵
「夜の華」★★★★☆
キャラ文庫

両親が遺した借金返済のため、ホストクラブで働いていた譲。
慣れない夜の生活で譲を指名してくるのは、常連客の澤戸だ。
いつも屈強な手下を従えている男は、実はヤクザの若頭。
何が気に入られたのかわからず、譲は不審を募らせる。
そんなある日、父の秘書だった男が両親を陥れた男への復讐をもちかけてきた!!
ところがそれを知った澤戸は「俺に預けてくれないか」と初めて裏の顔を見せ・・・!?
フツーに面白かったです!(爆)
それよりも高階さんのイラストの綺麗さに惹かれてしまいました♪
「DEADLOCK」からすっかりファンになってしまった高階さん。
この方の素敵カッコイイイラストが見れただけで十分満足です

すみません、字数の関係でこの作品はまた後日書けたら改めて感想を書きます!
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この記事へのコメント:
「愛とは〜」は、シリーズを一冊にまとめた「執事の領分」という
漫画文庫で読みましたが、なかなかよかったです。読み応えがあった!
BLとはちょっと違うんですが今私のイチオシは
よしながふみさんの「大奥」です。
すっごい深くて、泣けるんですよ〜〜。
まだ連載途中なんで、新刊が待ち遠しいです。
漫画文庫で読みましたが、なかなかよかったです。読み応えがあった!
BLとはちょっと違うんですが今私のイチオシは
よしながふみさんの「大奥」です。
すっごい深くて、泣けるんですよ〜〜。
まだ連載途中なんで、新刊が待ち遠しいです。
こんにちはー!
レスお待たせしました。
>「愛とは〜」は、シリーズを一冊にまとめた「執事の領分」という
>漫画文庫で読みましたが、なかなかよかったです。読み応えがあった!
え?
新装版だけじゃなく文庫化もしているんですか?
ああもぉ!私ったら本当にリサーチ不足です!(>_<)
私も文庫のを探してみようかしら。
>BLとはちょっと違うんですが今私のイチオシは
>よしながふみさんの「大奥」です。
>すっごい深くて、泣けるんですよ〜〜。
>まだ連載途中なんで、新刊が待ち遠しいです。
今何巻まで出てましたっけ?
私も2巻まで読んでCDも持ってはいるんですが・・・
ひらりんしゃまはCDは聞かれましたか?
私、よしながさんの作品ってBLの括りではない部分に魅力を感じるんですよね。
ただ、現在のようにBLから離れられてしまったのは残念で戻ってきて頂きたいんですが。
でも、人と人の繋がりとかちょっとした台詞回しとか・・・
とにかく話の展開のもっていき方がすごく上手い方だなぁ〜と。
なので「大奥」も大好きな作品です(^v^)
レスお待たせしました。
>「愛とは〜」は、シリーズを一冊にまとめた「執事の領分」という
>漫画文庫で読みましたが、なかなかよかったです。読み応えがあった!
え?
新装版だけじゃなく文庫化もしているんですか?
ああもぉ!私ったら本当にリサーチ不足です!(>_<)
私も文庫のを探してみようかしら。
>BLとはちょっと違うんですが今私のイチオシは
>よしながふみさんの「大奥」です。
>すっごい深くて、泣けるんですよ〜〜。
>まだ連載途中なんで、新刊が待ち遠しいです。
今何巻まで出てましたっけ?
私も2巻まで読んでCDも持ってはいるんですが・・・
ひらりんしゃまはCDは聞かれましたか?
私、よしながさんの作品ってBLの括りではない部分に魅力を感じるんですよね。
ただ、現在のようにBLから離れられてしまったのは残念で戻ってきて頂きたいんですが。
でも、人と人の繋がりとかちょっとした台詞回しとか・・・
とにかく話の展開のもっていき方がすごく上手い方だなぁ〜と。
なので「大奥」も大好きな作品です(^v^)
ちょっとお久しぶりです〜。
よしながさん、気に入ってもらえてよかったです。
やはり従攻は基本ですよね(笑)
身も蓋もない執事とおバカ主人が異常に好きな私です。
黒執事もこんな話ならよかったのに〜(笑)。
デコイはドラマチックでしたよねっ。こーゆー雰囲気はやはり英田さんならではで・・面白かったです!!
高階さんのイラは私も好きです〜。でも原作に今一恵まれないような??
DEADシリーズしか手もとに残ってません。他にお薦めありますかね〜?
よしながさん、気に入ってもらえてよかったです。
やはり従攻は基本ですよね(笑)
身も蓋もない執事とおバカ主人が異常に好きな私です。
黒執事もこんな話ならよかったのに〜(笑)。
デコイはドラマチックでしたよねっ。こーゆー雰囲気はやはり英田さんならではで・・面白かったです!!
高階さんのイラは私も好きです〜。でも原作に今一恵まれないような??
DEADシリーズしか手もとに残ってません。他にお薦めありますかね〜?
凄い時間に書き込みです、
こんばんは・・・ってかおはようございます、な時間。
っていうか「あの人は今」というか
「アンタ誰?」状態で(笑)お久しぶりです。
えーっ!!
あれーっ!?そうでしたっけー!?
私よしながさんのこの作品はてっきりるみさん
読まれているとばかり思っていましたー。
そうです〜、コレ白泉社のコミック文庫から4年前に出ていたんですよぉ〜・・・。
もうお調べになられたかと思いますが
「ジェラールとジャック」「ソルフェージュ」「執事の分際」と白泉社から出ています。
他にビブロスがら出ていた「1限目はやる気の民法」だけが、何故白泉社の文庫版になっていないのかが謎なんですが・・・。それは新装版でようやっと手に入れる事が出来たのでよかったですー♪
で、私はこれを読んでよしながさんがBLを描かれていたのを知ったんですよ〜。
もうこの作品は素晴らしいですよ!
ほんっとほんっとほんっと!(鼻息)
いやん、何だ〜。そうと知っていたらウチの子出張させていたのに(笑)
読めてよかったですね♪
こんばんは・・・ってかおはようございます、な時間。
っていうか「あの人は今」というか
「アンタ誰?」状態で(笑)お久しぶりです。
えーっ!!
あれーっ!?そうでしたっけー!?
私よしながさんのこの作品はてっきりるみさん
読まれているとばかり思っていましたー。
そうです〜、コレ白泉社のコミック文庫から4年前に出ていたんですよぉ〜・・・。
もうお調べになられたかと思いますが
「ジェラールとジャック」「ソルフェージュ」「執事の分際」と白泉社から出ています。
他にビブロスがら出ていた「1限目はやる気の民法」だけが、何故白泉社の文庫版になっていないのかが謎なんですが・・・。それは新装版でようやっと手に入れる事が出来たのでよかったですー♪
で、私はこれを読んでよしながさんがBLを描かれていたのを知ったんですよ〜。
もうこの作品は素晴らしいですよ!
ほんっとほんっとほんっと!(鼻息)
いやん、何だ〜。そうと知っていたらウチの子出張させていたのに(笑)
読めてよかったですね♪
こんにちはー!
>ちょっとお久しぶりです〜。
おかえりなさーい!
本当に大変でしたね(>_<)
私の方がシルクさんより年上なのでいろいろ考えさせられてしまいました。
>よしながさん、気に入ってもらえてよかったです。
>やはり従攻は基本ですよね(笑)
>身も蓋もない執事とおバカ主人が異常に好きな私です。
本当にありがとうございました!
ってかよく私のカキコを覚えていて下さいました〜(感涙)
おかげさまでずっと気になっていた作品を読む事が出来ました〜!
本当に面白かったです(*^_^*)
>黒執事もこんな話ならよかったのに〜(笑)。
あはは〜
かなーり違いましたよね!
それ以前に主のシエルがあまりに幼いのでこの時点で萌えは無いです(笑)
ただとにかく腹黒セバスが大好きという(爆)
でも、たとえ少年でも「愛とは〜」の様なお話だったら私も萌えたかも♪
そしてセバスに丁寧語で激しく攻めて欲しいです〜(バカ)
>デコイはドラマチックでしたよねっ。こーゆー雰囲気はやはり英田さんならではで・・面白かったです!!
本当にこの雰囲気は英田さん独特ですよね!
特に「エス」絡みで雰囲気が似ていたのも余計にガン読みしてしまった要因かも。
やっぱりこの雰囲気好きです (〃∇〃) てれっ☆
>高階さんのイラは私も好きです〜。でも原作に今一恵まれないような??
>DEADシリーズしか手もとに残ってません。他にお薦めありますかね〜?
いえ〜
実は私がお聞きしてみたかったんですよ!
私も高階さんだと思って読んでみたら全然ハマらなくて・・・な作品ばかりで(^^ゞ
今回のもあまりにフツーな展開に面白く読めましたが手元に残すかどうか・・( ̄〜 ̄;)うーん??
何かお薦め作品に行き着きましたら是非教えて下さい!!!
>ちょっとお久しぶりです〜。
おかえりなさーい!
本当に大変でしたね(>_<)
私の方がシルクさんより年上なのでいろいろ考えさせられてしまいました。
>よしながさん、気に入ってもらえてよかったです。
>やはり従攻は基本ですよね(笑)
>身も蓋もない執事とおバカ主人が異常に好きな私です。
本当にありがとうございました!
ってかよく私のカキコを覚えていて下さいました〜(感涙)
おかげさまでずっと気になっていた作品を読む事が出来ました〜!
本当に面白かったです(*^_^*)
>黒執事もこんな話ならよかったのに〜(笑)。
あはは〜
かなーり違いましたよね!
それ以前に主のシエルがあまりに幼いのでこの時点で萌えは無いです(笑)
ただとにかく腹黒セバスが大好きという(爆)
でも、たとえ少年でも「愛とは〜」の様なお話だったら私も萌えたかも♪
そしてセバスに丁寧語で激しく攻めて欲しいです〜(バカ)
>デコイはドラマチックでしたよねっ。こーゆー雰囲気はやはり英田さんならではで・・面白かったです!!
本当にこの雰囲気は英田さん独特ですよね!
特に「エス」絡みで雰囲気が似ていたのも余計にガン読みしてしまった要因かも。
やっぱりこの雰囲気好きです (〃∇〃) てれっ☆
>高階さんのイラは私も好きです〜。でも原作に今一恵まれないような??
>DEADシリーズしか手もとに残ってません。他にお薦めありますかね〜?
いえ〜
実は私がお聞きしてみたかったんですよ!
私も高階さんだと思って読んでみたら全然ハマらなくて・・・な作品ばかりで(^^ゞ
今回のもあまりにフツーな展開に面白く読めましたが手元に残すかどうか・・( ̄〜 ̄;)うーん??
何かお薦め作品に行き着きましたら是非教えて下さい!!!
お!こんにちは〜!
>凄い時間に書き込みです、
>こんばんは・・・ってかおはようございます、な時間。
>
>っていうか「あの人は今」というか
>「アンタ誰?」状態で(笑)お久しぶりです。
あははっ!
それはないですって!(≧m≦)ぷっ!
それよりも朝方へ・・というの頑張って下さいね!
(人の事は言えないですが(^^ゞ)
>えーっ!!
>あれーっ!?そうでしたっけー!?
>私よしながさんのこの作品はてっきりるみさん
>読まれているとばかり思っていましたー。
いや〜(^^ゞ
私もほぼ網羅出来ていると思っていたんですが、いっぺんに借りたので何を読んで何を読んでいないかわかんなくなっちゃって(>_<)
でも、どうも覚えがあったので「愛とは〜」は読んでいたみたいです(って何かホント、あやふやでスミマセン)
>そうです〜、コレ白泉社のコミック文庫から4年前に出ていたんですよぉ〜・・・。
ええ?
もう4年も前に出てたんですか?
いや〜もう毎日レビューとBL記事に忙殺されてて調べる時間も持てないという(^^ゞ
教えて下さってありがとうございます!
>で、私はこれを読んでよしながさんがBLを描かれていたのを知ったんですよ〜。
そうだったんですね!
私はBLを知った頃に何の作品だったか連載されていたんで完全にBL漫画家さんの認識でした。
>もうこの作品は素晴らしいですよ!
>ほんっとほんっとほんっと!(鼻息)
ええええ、本当に素晴らしかったです☆
これは手元に置かねばと思いましたー!!!
>いやん、何だ〜。そうと知っていたらウチの子出張させていたのに(笑)
>
>読めてよかったですね♪
そうか!
久利生さんがいたわ(笑)
次回何かありましたら頼ってイイですか〜?
その時は宜しくお願いしますー(ぺこり)
>凄い時間に書き込みです、
>こんばんは・・・ってかおはようございます、な時間。
>
>っていうか「あの人は今」というか
>「アンタ誰?」状態で(笑)お久しぶりです。
あははっ!
それはないですって!(≧m≦)ぷっ!
それよりも朝方へ・・というの頑張って下さいね!
(人の事は言えないですが(^^ゞ)
>えーっ!!
>あれーっ!?そうでしたっけー!?
>私よしながさんのこの作品はてっきりるみさん
>読まれているとばかり思っていましたー。
いや〜(^^ゞ
私もほぼ網羅出来ていると思っていたんですが、いっぺんに借りたので何を読んで何を読んでいないかわかんなくなっちゃって(>_<)
でも、どうも覚えがあったので「愛とは〜」は読んでいたみたいです(って何かホント、あやふやでスミマセン)
>そうです〜、コレ白泉社のコミック文庫から4年前に出ていたんですよぉ〜・・・。
ええ?
もう4年も前に出てたんですか?
いや〜もう毎日レビューとBL記事に忙殺されてて調べる時間も持てないという(^^ゞ
教えて下さってありがとうございます!
>で、私はこれを読んでよしながさんがBLを描かれていたのを知ったんですよ〜。
そうだったんですね!
私はBLを知った頃に何の作品だったか連載されていたんで完全にBL漫画家さんの認識でした。
>もうこの作品は素晴らしいですよ!
>ほんっとほんっとほんっと!(鼻息)
ええええ、本当に素晴らしかったです☆
これは手元に置かねばと思いましたー!!!
>いやん、何だ〜。そうと知っていたらウチの子出張させていたのに(笑)
>
>読めてよかったですね♪
そうか!
久利生さんがいたわ(笑)
次回何かありましたら頼ってイイですか〜?
その時は宜しくお願いしますー(ぺこり)
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