ペルソナ4 第25話(最終話)「We Can Change The World」
「俺は1人じゃない!」
とうとう、足立との決戦に決着。
だが・・・
公式HPより
ついに迎えた真犯人との直接対決。悠は仲間と共に、
様々な謎を秘めた連続殺人事件の真相に迫っていく。
2クール使って、ゲーム原作を感じさせる選曲と演出に唸らせて貰ったこの作品もとうとう最終回。
はたして悠たちは稲羽市に平和を取り戻せるのか?
「俺は1人じゃない!」
とうとう、足立との決戦に決着。
だが・・・
公式HPより
ついに迎えた真犯人との直接対決。悠は仲間と共に、
様々な謎を秘めた連続殺人事件の真相に迫っていく。
2クール使って、ゲーム原作を感じさせる選曲と演出に唸らせて貰ったこの作品もとうとう最終回。
はたして悠たちは稲羽市に平和を取り戻せるのか?
「頑張ったって無駄だって!
さっさと諦めりゃいいんだよ」
信じたいものだけ信じていれば楽だろうと。
余裕の表情で悠達を追い詰めていく足立
上手く生きていけるのは才能というチケットを持った者だけ。
それに気付いてしまったらゲームオーバーだと。
「現実はゲームじゃないっ!」
何を言われても、ピストルを目の前に構えられてもそう言い切る悠。
そんな悠に構わず引き金を引く足立。
辺りにパーンという音が鳴り響くーーー
一方、こちらも苦戦している陽介たち。
足立のヴィジョンもまた自分のしている事の正当性を主張する。
だが、それらは全て子供の駄々のような理屈ばかり。
「あれは・・?!」
足立の方を見上げた時、直斗は気付く。
空に真っ黒な穴が開いている事に。
「もうすぐだ。もうすぐ世界は一つになる」
とてつもないエネルギーの固まりがどんどん近付いている
「恐がる事はないさ」
こちらの世界が現実になれば人間全てがシャドウとなり、目を塞がれて生きていく事になる。
でも、それは今の現実と何も変わらず、逆にずっと楽に生きられると言う足立。
「誰もそんなの望んでねぇ!」
だが、自分のシャドウと対峙した時シャドウの方が生き生きしていたと気付いた筈と。
陽介たちが邪魔するから暴れるんだと言う足立
そしてシャドウから発射される弾
「単に退屈な日常に刺激が欲しいだけなんじゃないの?」
足立の撃った弾は悠の足もとに。
そして周りの人間を蔑む言い方をする
そして悠にも憐れむような言い方を・・・
さらに向こうではマガツイザナギがイゾナギを痛めつけており、ダイレクトに悠に直撃する。
倒れる悠に、悠の求める真実を誰が求めているんだと問う。
誰も求めてないし、足立が真犯人だとわかっても、群がる先が変わるだけと。
「そんなもの、真実じゃない!
茶番はうんざりだ!どうせ撃てないだろう、おまえには!」
傷めつけられ、ピストルを頬に押し付けられてもそう返す悠
「言い訳は聞き飽きた!どんなに都合のイイ事を言ってもおまえの犯した罪は消えない!」
ピストルを押しつけられても身体を起こし、本当の真実を突き付ける。
「おまえの理屈なんて、全部子供の単なる我儘だ!」
また、足立のヴィジョンに対しても直斗が吼える
人は1人では生きられない。社会との折り合いを投げたら生きずらいのは当たり前と。
何もかも嫌!人である事すら放棄しようとしている足立こそガキだと雪子も吼える。
「おまえは選ばれたわけでもなんでもねぇ!ただのくだらない犯罪者だ!」
イタイところを突かれているのか?冷静さを欠いていく足立。
そしてみんなで一斉に足立のシャドウへと攻撃を仕掛ける。
クマのロケットが大爆発する
こちら側では、結局ピストルを撃てない足立。
奴らの様に殺してやると言いながら、その表情には恐怖が浮かんでいる。

「自分の罪を認めろ!」
そしてそれに反応するように、イザナギが復活していく。
「俺を否定しないとおまえらが立っていられないんだろう?」
追い詰められた足立はここで発射
だが、土煙りからイザナギがまっすぐ飛びかかってくる!
「俺たちだって、見たくもない真実と戦ってここまで来たんだ」
「ケツの青い小僧に何がわかるっていうんだよ!」
完全に立場逆転☆
怒鳴りまくる足立を落ち着いた表情で見つめる悠
「現実と向き合え!」
イザナギがマガツイザナギを真っ二つにする
勝負あった
「まぁ、いいや。どうせあっちの世界は無くなる」
面倒くさいな・・そう言って、自分のこめかみに銃口を押しつける足立だったが、突然、シャドウに突き飛ばされ。やがて黒い球状になって足立を包む。
「人間は悉くシャドウとなる。そして平らかに1つとなった世界に、秩序の主として私が降り立つのだ」
突然現れたカメラのレンズのような形をしたシャドウ・アメノサギリ
(声は中尾さーん♪)
この霧を生み出していた正体だった!
足立をも飲み込み、悠に攻撃してくる。
世界を引き寄せているアメノサギリ
「このままじゃ、両方の世界がぶつかる!」
我が望みは人の望み。人を善へと導く。だから、こちらの世界を膨張させると決めたと話し出す。
その間にもペルソナ使ってアメノサギリに攻撃する悠
「ゴチャゴチャうるさいんだよ!」
悠に続けとばかりに全員のペルソナがアメノサギリに掴みかかる。
その間ものうのうと自論を述べるアメノサギリ
マヨナカテレビに映った人達は、みんなが見たいと思ったから映ったのだと。
では、別々に見ていた時は同じ映像を見ていなかったかもしれない?
虚構を欲すれば現実が見えなくなり、その森は広がっていく。
それがこの世界の膨張。
それに対して、陽介は自分達はダサイくらいもがいてここまで来たんだ!と言うと、それだけが誤算だったと新たな抗う覚醒と言うアメノサギリ
「おまえ達を試さなくてはならない」
いよいよ、人間をシャドウにすべく攻撃を開始するアメノサギリ
「まだ、終わらせない」
そう言った悠を、先ほどの足立の時のようにシャドウが突き飛ばし、悠を取り込もうとする。
1人で何が出来ると
「俺は1人じゃない」
現実も悪いもんじゃないと仲間が教えてくれた
それでも少しずつアメノサギリの中に取り込まれていく悠
「俺たちは諦めない」
そこで意識を取り戻した陽介が悠の名を呼ぶ
強い絆の力が奇跡をーーー
なんと!陽介のペルソナが変形する
そして完全に取り込まれる寸前の悠を救い出した
千枝も雪子も全員が悠を呼ぶ。するとみんなのペルソナも
仲間の力が全てアメノサギリへと向かっていく
それはアメノサギリを少しずつ吹き飛ばしていく。
陽介のペルソナの腕で意識を取り戻した悠にみんなが笑顔で声をかける。

「任せたぜ、相棒!」
最後は、全てのアルカナを結集し1つの強大なペルソナ・ルシファーを召喚する。

ルシファーにより、丸い形状は粉々に。
それと共に闇が霧が晴れていく
「終わった・・のか?」
しかし、アメノサギリを完全に消し去れたわけではなかった
人の望みがある限り、再び現れると。そう言って姿を消す。
「生きて裁きを受けなよ。それが現実のルールってもんだろ?」
ここでシャドウに喰われてやるさと言う足立にそう声をかける陽介。
「帰ろう、足立さん」
これでひとまず稲羽市連続事件は終わったーーー
3月21日
桜舞う季節。
悠が東京へと戻る日が来た
「菜々子、将来お兄ちゃんと結婚する」
ここにきて爆弾発言(笑)しかも、親公認だし(爆)
未成年のうちは手を出しちゃダメよ(≧m≦)ぷっ!
悠に深く関わった全員が見送る
そしてクマもまた、あっちの世界は自分が守ると誓う。
「行こうか!」
悠の手にはしっかりとあの眼鏡が握られて。
「ようこそ、我がベルベッドルームへ」
大切な人々との絆を築き、真実へと近付いていった
それはきっとこれからもーーー
「では、いってらっしゃいませ」
終わってしまいましたー!
やはり想像通りラストは悠の旅立ちでしたね。
でも、八十稲羽駅に降り立った時とかなり顔付きが変わっていて。
確かに育んだ絆の力ですね。
爽やかな悠の笑顔のままの最終回でした。
余談

どー見てもヤバイ恰好に見えたのは私だけだろうか?(爆)
2クールという長めの尺の中での展開。
でも、最初から最後までとても面白かったです。
確かに、最初の悠ってちょっと掴みどころがなかったり、事件も今一つわかりにくかったり。
でも、回を追う毎に事件を通してまずは各人が各々のシャドウと向き合い認める事によってペルソナを得。
でも、全然止まりそうにない事件
あちこちに散りばめられた伏線
平和回に見えた回も実は悠がアルカナを得る過程になっていたし。
そういう意味では中だるみも感じず、気付けば最終回でした。
悠はもちろん、主要キャラ達の成長と絆。
また、知恵によって事件の核心部分に近付いていく流れもよかったですね。
映像は、独特の色彩でしたが、それがまた個性に感じられて私は好きでした。
ゲーム原作というのを意識した演出も面白かったです。
音楽もゲームから引き続き目黒さん担当という事で、多分その辺もゲームのイメージを損なう事はなかったんじゃないでしょうか。
個人的には1クール目のOP&EDが好きでした。
BGMも特にアメノサギリを倒すシーンのはゾクゾクしました。
キャストも脇まで豪華で。
中尾さんももちろんでしたが、ゲームからの抽出なんでしょうか?お亡くなりになった田の中さんの声をずっと聞いていられたのもとても嬉しかったです。
それにしても最終回にこれでもか!とメッセージを盛り込んできましたね。
人間の本質
それを打ち破る勇気
仲間
いろいろ考えさせられる一言一言でした。
あ、トゥルーエンドがDVDの10巻にというのには買え買え作戦だな~と思いつつ、買っちゃうだろうな~(^^ゞ
これにてレビューは終了です。
スタッフさん、お疲れ様でした。また、覗いて下さった皆様、TBでお世話になったプロガー様、本当にありがとうございました。
ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201204/article_8.html

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【発売日】2012年6月14日ペルソナ4 ザ・ゴールデンファミ通DXパック(特典付)
さっさと諦めりゃいいんだよ」
信じたいものだけ信じていれば楽だろうと。
余裕の表情で悠達を追い詰めていく足立
上手く生きていけるのは才能というチケットを持った者だけ。
それに気付いてしまったらゲームオーバーだと。
「現実はゲームじゃないっ!」
何を言われても、ピストルを目の前に構えられてもそう言い切る悠。
そんな悠に構わず引き金を引く足立。
辺りにパーンという音が鳴り響くーーー
一方、こちらも苦戦している陽介たち。
足立のヴィジョンもまた自分のしている事の正当性を主張する。
だが、それらは全て子供の駄々のような理屈ばかり。
「あれは・・?!」
足立の方を見上げた時、直斗は気付く。
空に真っ黒な穴が開いている事に。
「もうすぐだ。もうすぐ世界は一つになる」
とてつもないエネルギーの固まりがどんどん近付いている
「恐がる事はないさ」
こちらの世界が現実になれば人間全てがシャドウとなり、目を塞がれて生きていく事になる。
でも、それは今の現実と何も変わらず、逆にずっと楽に生きられると言う足立。
「誰もそんなの望んでねぇ!」
だが、自分のシャドウと対峙した時シャドウの方が生き生きしていたと気付いた筈と。
陽介たちが邪魔するから暴れるんだと言う足立
そしてシャドウから発射される弾
「単に退屈な日常に刺激が欲しいだけなんじゃないの?」
足立の撃った弾は悠の足もとに。
そして周りの人間を蔑む言い方をする
そして悠にも憐れむような言い方を・・・
さらに向こうではマガツイザナギがイゾナギを痛めつけており、ダイレクトに悠に直撃する。
倒れる悠に、悠の求める真実を誰が求めているんだと問う。
誰も求めてないし、足立が真犯人だとわかっても、群がる先が変わるだけと。
「そんなもの、真実じゃない!
茶番はうんざりだ!どうせ撃てないだろう、おまえには!」
傷めつけられ、ピストルを頬に押し付けられてもそう返す悠
「言い訳は聞き飽きた!どんなに都合のイイ事を言ってもおまえの犯した罪は消えない!」
ピストルを押しつけられても身体を起こし、本当の真実を突き付ける。
「おまえの理屈なんて、全部子供の単なる我儘だ!」
また、足立のヴィジョンに対しても直斗が吼える
人は1人では生きられない。社会との折り合いを投げたら生きずらいのは当たり前と。
何もかも嫌!人である事すら放棄しようとしている足立こそガキだと雪子も吼える。
「おまえは選ばれたわけでもなんでもねぇ!ただのくだらない犯罪者だ!」
イタイところを突かれているのか?冷静さを欠いていく足立。
そしてみんなで一斉に足立のシャドウへと攻撃を仕掛ける。
クマのロケットが大爆発する
こちら側では、結局ピストルを撃てない足立。
奴らの様に殺してやると言いながら、その表情には恐怖が浮かんでいる。

「自分の罪を認めろ!」
そしてそれに反応するように、イザナギが復活していく。
「俺を否定しないとおまえらが立っていられないんだろう?」
追い詰められた足立はここで発射
だが、土煙りからイザナギがまっすぐ飛びかかってくる!
「俺たちだって、見たくもない真実と戦ってここまで来たんだ」
「ケツの青い小僧に何がわかるっていうんだよ!」
完全に立場逆転☆
怒鳴りまくる足立を落ち着いた表情で見つめる悠
「現実と向き合え!」
イザナギがマガツイザナギを真っ二つにする
勝負あった
「まぁ、いいや。どうせあっちの世界は無くなる」
面倒くさいな・・そう言って、自分のこめかみに銃口を押しつける足立だったが、突然、シャドウに突き飛ばされ。やがて黒い球状になって足立を包む。
「人間は悉くシャドウとなる。そして平らかに1つとなった世界に、秩序の主として私が降り立つのだ」
突然現れたカメラのレンズのような形をしたシャドウ・アメノサギリ
(声は中尾さーん♪)
この霧を生み出していた正体だった!
足立をも飲み込み、悠に攻撃してくる。
世界を引き寄せているアメノサギリ
「このままじゃ、両方の世界がぶつかる!」
我が望みは人の望み。人を善へと導く。だから、こちらの世界を膨張させると決めたと話し出す。
その間にもペルソナ使ってアメノサギリに攻撃する悠
「ゴチャゴチャうるさいんだよ!」
悠に続けとばかりに全員のペルソナがアメノサギリに掴みかかる。
その間ものうのうと自論を述べるアメノサギリ
マヨナカテレビに映った人達は、みんなが見たいと思ったから映ったのだと。
では、別々に見ていた時は同じ映像を見ていなかったかもしれない?
虚構を欲すれば現実が見えなくなり、その森は広がっていく。
それがこの世界の膨張。
それに対して、陽介は自分達はダサイくらいもがいてここまで来たんだ!と言うと、それだけが誤算だったと新たな抗う覚醒と言うアメノサギリ
「おまえ達を試さなくてはならない」
いよいよ、人間をシャドウにすべく攻撃を開始するアメノサギリ
「まだ、終わらせない」
そう言った悠を、先ほどの足立の時のようにシャドウが突き飛ばし、悠を取り込もうとする。
1人で何が出来ると
「俺は1人じゃない」
現実も悪いもんじゃないと仲間が教えてくれた
それでも少しずつアメノサギリの中に取り込まれていく悠
「俺たちは諦めない」
そこで意識を取り戻した陽介が悠の名を呼ぶ
強い絆の力が奇跡をーーー
なんと!陽介のペルソナが変形する
そして完全に取り込まれる寸前の悠を救い出した
千枝も雪子も全員が悠を呼ぶ。するとみんなのペルソナも
仲間の力が全てアメノサギリへと向かっていく
それはアメノサギリを少しずつ吹き飛ばしていく。
陽介のペルソナの腕で意識を取り戻した悠にみんなが笑顔で声をかける。

「任せたぜ、相棒!」
最後は、全てのアルカナを結集し1つの強大なペルソナ・ルシファーを召喚する。

ルシファーにより、丸い形状は粉々に。
それと共に闇が霧が晴れていく
「終わった・・のか?」
しかし、アメノサギリを完全に消し去れたわけではなかった
人の望みがある限り、再び現れると。そう言って姿を消す。
「生きて裁きを受けなよ。それが現実のルールってもんだろ?」
ここでシャドウに喰われてやるさと言う足立にそう声をかける陽介。
「帰ろう、足立さん」
これでひとまず稲羽市連続事件は終わったーーー
3月21日
桜舞う季節。
悠が東京へと戻る日が来た
「菜々子、将来お兄ちゃんと結婚する」
ここにきて爆弾発言(笑)しかも、親公認だし(爆)
未成年のうちは手を出しちゃダメよ(≧m≦)ぷっ!
悠に深く関わった全員が見送る
そしてクマもまた、あっちの世界は自分が守ると誓う。
「行こうか!」
悠の手にはしっかりとあの眼鏡が握られて。
「ようこそ、我がベルベッドルームへ」
大切な人々との絆を築き、真実へと近付いていった
それはきっとこれからもーーー
「では、いってらっしゃいませ」
終わってしまいましたー!
やはり想像通りラストは悠の旅立ちでしたね。
でも、八十稲羽駅に降り立った時とかなり顔付きが変わっていて。
確かに育んだ絆の力ですね。
爽やかな悠の笑顔のままの最終回でした。
余談

どー見てもヤバイ恰好に見えたのは私だけだろうか?(爆)
2クールという長めの尺の中での展開。
でも、最初から最後までとても面白かったです。
確かに、最初の悠ってちょっと掴みどころがなかったり、事件も今一つわかりにくかったり。
でも、回を追う毎に事件を通してまずは各人が各々のシャドウと向き合い認める事によってペルソナを得。
でも、全然止まりそうにない事件
あちこちに散りばめられた伏線
平和回に見えた回も実は悠がアルカナを得る過程になっていたし。
そういう意味では中だるみも感じず、気付けば最終回でした。
悠はもちろん、主要キャラ達の成長と絆。
また、知恵によって事件の核心部分に近付いていく流れもよかったですね。
映像は、独特の色彩でしたが、それがまた個性に感じられて私は好きでした。
ゲーム原作というのを意識した演出も面白かったです。
音楽もゲームから引き続き目黒さん担当という事で、多分その辺もゲームのイメージを損なう事はなかったんじゃないでしょうか。
個人的には1クール目のOP&EDが好きでした。
BGMも特にアメノサギリを倒すシーンのはゾクゾクしました。
キャストも脇まで豪華で。
中尾さんももちろんでしたが、ゲームからの抽出なんでしょうか?お亡くなりになった田の中さんの声をずっと聞いていられたのもとても嬉しかったです。
それにしても最終回にこれでもか!とメッセージを盛り込んできましたね。
人間の本質
それを打ち破る勇気
仲間
いろいろ考えさせられる一言一言でした。
あ、トゥルーエンドがDVDの10巻にというのには買え買え作戦だな~と思いつつ、買っちゃうだろうな~(^^ゞ
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スタッフさん、お疲れ様でした。また、覗いて下さった皆様、TBでお世話になったプロガー様、本当にありがとうございました。
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