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宇宙戦艦ヤマト2199 第3話「木星圏脱出」


今回からOPがつきました。
それと、次回予告がつかなくなり、その代わり冒頭に前回までのあらすじが流れるというシステムになるみたいですね。


それと、ヤマトのフォルム。
昭和ヤマトはもう少しボテッとしていたというか、もっとモッタリとしたフォルムだったような気がしますが、それに比べると今回はやけにスマート。
もしかしたら、そもそもの戦艦大和のフォルムに近付けたんでしょうか?
でも、直撃を受けたら貫通しちゃいそうですよね(^^ゞ



さて、今回の目玉はなんと言ってもヤマトの二大武器といってもいいんじゃないかと思われる『波動砲』と『ワープ』

まぁ、未だにどっちもよく原理がわかっていなかったりするんですが、その辺は横に置くとしまして・・・


まず気になったのはワープ。

記憶違いでなければ、昭和ヤマトはまずワープの実験をするんですが、それは今回のも一緒。
ただ、状況がかなり違っていました。

でも、土方さんが見送るシーンはよかったですね~。
彼らがもう少し若かったら薄い本が出来ていたんじゃ?(腐っ)

しかし、改めてこのヤマトも土方、沖田、徳川、真田など歴史上の人物の名字を使用されてますね。
今では特別な事じゃなくなりましたけど・・・



昭和ヤマトは迫り来る敵をワープで回避しているんですよね!
今回のは敵が様子見するんですよね。
本来、どんな戦艦なのかわからなくとも、この段階で撃ち落とす。
昭和のヤマトの方が私はシックリきます。

そしてヴァルケ・・いや、我々にはシュルツの方が通りがいいでしょうか?彼の娘を出してきた点。
よく見るとエンディングにも顔を出しているんですが、前作には無かった筈の設定。
この娘(ヒルデ)、今後に深く関わってくるんでしょうか?



さて、火星付近までやってきたヤマトは各セクションの長が集められ、ワープについての説明を受けますが、正直、徳川さん同様、私もチンプンカンプン(笑)

ここに出てきた新見薫さん。
技術科士官 / 情報長、兼・心理カウンセラーさんなんですね。

うんうん。今回はとにかく今のところ雪が霞むくらい女子の出没率が高くてイイですね!
もちろん、私としては男子オンリーがパラダイスですが(笑)、それが叶わないのなら、今の時代に合わせても、是非女性が主要な位置に何人かは配置されているのが望ましいと思います。
もちろん、女子が男子に叶わない部分はたくさんありますけど、女子ならではのセクションは必ずある筈。
昭和ヤマトはそういう意味では活躍しているのが99%男子に見えるほどだったので、こういった人たちに是非是非いろんな意味で活躍して欲しいものです。

ちょっとお堅そうな眼鏡女子・・・イイじゃないですか!(≧m≦)ぷっ!
ただ・・・ちょっとチョロっと下がった前髪が鬱陶しい(爆)




「サーシャは、火星に眠っているのね・・・」

雪の言葉は視聴者に向けてだったのか?それとも傍にいる古代君に向けてだったのか?
彼女が言うまでもなく、沖田艦長はじめとして火星に眠っているサーシャに思いを馳せていて。
古代もまた、サーシャに礼と必ずイスカンダルに到着してみせると誓います。
そんな古代がふと視線を向けた先にいたのは山本玲。
彼はサーシャに対してだったのか?それとも兄に対して外を見ていたのか?

一瞬、黄色なので雪?と思いましたが、花を手向けに行った彼女がそんな早く戻ってくるわけばなかったのですよね?(^^ゞ
彼女も、新見さん同様、いろんな意味で活躍して頂きたい!

ただ、こういう作品くらいアホ毛は無しにして欲しいなぁ
内容が内容だけに、玲のアホ毛を見ると気が抜ける(^^ゞ
途中からでイイので変わらないかな~?( ̄~ ̄;) ウーン

そしてみんなの気持ちを代表するかのようにその中を雪が手向ける花が漂うーーー



さて、ヤマトをナメきってるシュルツ達の目の前でワープ走行で消えてみせるヤマト。

u-yamato2

u-yamato3

とにかく絵が抜群に綺麗ですよね。
まぁね昭和ヤマトと多少ワープの表現が違うのは仕方ないと思いますし、スッキリしてる気はしました。
ただ、スッキリし過ぎてて、ワープ酔いが一部の人間だけだったり、気絶している者がいなかったりは・・・
前作ではやはりこういう無理な走行は、人体に与える影響もデカイんだな!というのがよくわかったのに対して、今回は単に加藤の投げたダーツや佐渡センセの酒が止まっているかのように見えるだけというのはちょっと説明不足かな~?と。
なんとも訴えるものが無かったように感じました。

雪スキーの方も、あの気絶してる雪の美しさとか見たかったのでは?(ニヤリ)

あ、それと加藤くんの実家がお寺さんって以前はそういう設定無かったですよね?
裏設定?追加設定?(笑)だから坊主?(爆)
いやいや、だったら余計にあのもみ上げをどーにかして下さい!←しつこい?(≧m≦)ぷっ!


まぁ、今回は障害物?に阻まれたのか木星間近にワープしてきちゃって、吸い寄せられていくという設定になっていたので、気絶している暇などなかったのかもしれませんが(^^ゞ


そうそう!この木星!!
実は、私の記憶の中に木星に引き寄せられたという記憶が無くて(^^ゞ
しかもそこに敵の基地があった?

とにかく木星に引き寄せられてしまった原因が主エンジンのオーバーヒートによるものとわかると、大至急修理を。
そしてサンプル収集にやっと起動(笑)のアナライザー。



木星まで飛んだ事実に驚くガミラス。
しかし、まだナメきってるのか?ラーレタに4隻で撃墜しろと命令を出すシュルツ。
そんな彼らに冷却機の修理までの5分を必死にヤマトを守る乗組員。
そしていよいよ修理完了と共に飛び立つわけですが。
ここで沖田は波動砲の実験を行う事を決意する。


「いったい、何が起こっているの?」

自分達が勝つものと信じ切っていたサレルヤ・ラーレタの困惑した声と共に光に包まれるこのシーン。
普段はアニメなど全く見ない同居人が、珍しく背後で見ていて、

「対ショック、 対閃光防御」

波動砲を撃つにあたって、やはり忘れられないのが「ターゲットスコープ、オープン」とこの台詞じゃないでしょうか?
いや、全部?(笑)

ターゲットスコープが出てくるシーンと、目を覆うゴーグルを装着するわけで、
この辺も変わりは無いのですが、なかなかそのゴーグルを装着してくれず、気を揉んだ揉んだ(笑)
それを見た時、「溶接の人みたいなもんだな」とボソッと一言をもらした同居人(笑)
つい、なるほど!と思ってしまった自分(^^ゞ

しかし、それ以上にラーレタの台詞のシーンで

「原爆を体験した人は、このシーンを見たら思い出しちゃうんじゃないかな?」

この言葉にハッとさせられてしまいました。


まぁ、今のところそういう話は聞いていませんし、そういうお年の方はこれを見ていないかもしれません。
見ていても直接結びつけないかもしれない。

では、以前昭和ヤマトを見た時、なぜ何も起こらなかったのか?
子供だったから知らなかった・・・これも考えられる。
それと、今のようにネット社会じゃなかったから、誰でも意見を言える社会でもなかった・・・からかもしれない。

hadouhou

でも、私の記憶だと確かに星一つ消し去るほどの威力を持っていると実感するシーンはあった記憶があるのですが、確か無人の惑星に対して撃ったという記憶なんですよ。
これ、記憶違いだったら申し訳ないんですけど。


だから、撃ち終わった後全体的に後味の悪い思いを抱えながら先に進むわけです。
逆に南部君の言葉が軽く聞こえてしまうわけですが。

敵だけを潰すつもりが星丸ごと消し去ってしまった自分達ーーー
いや、それ以前に敵をせん滅する事が目的ではないわけで・・・


「我々は禁断のメギドの火を手にしてしまったのだろうか?」

今は考えまいーーー

過ぎた力を手にしてしまった事の重大さから後ろ向きになりそうな気持ちを、とにかく先に繋げよう。今はまず目的地に!という思いの中で戦っている様子に心が痛いです。


そう。
私の記憶が正しければ、無人に対して撃つのと敵がいる事をわかって撃つのでは、撃つ側もそれを見守っている視聴者側も受け取り方がだいぶ変わってくるわけで。
もし、私の記憶違いで今回も前作も同様だったのだとしたら、どうしてこれをせめて無人にしなかったのか?

同居人の言葉が無くても、撃った後の古代君の表情や、沖田艦長の台詞のような後味の悪さだけは感じずに済んだのに・・・




今回、出発時にヤマトの乗組員に関しては『家族』がフューチャーされてました。
そして今回、わざわざ設定を変えてまでシュルツに妻や娘がいる設定が追加されて。
家族がいるのは別に地球人だけじゃない!トコを強く打ち出しているんですよね。
ヤマトの敵はロボットじゃなく、星は違えど生き物であり星には家族が心配して帰りを待っているのは同じ。
どちらかというと、昭和ヤマトは地球人ばかり家族だけじゃなく、地球人全員でヤマトの帰還を待っているとなっていましたが。
思えば、敵も撃たれれば血も流せば命も失う。
肌の色はだいぶ違いますが(笑)同じなのだ!
その辺を、今回は打ち出していきたいのかな?
だとしたら、今回の波動砲の実験くらいは、【実験】だったのだから、穏便な形で先に進んでいって欲しかったな~と勝手に思ってしまいました。



まぁ、今回もうるさく細かい部分を失礼しました。




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コメント:
この記事へのコメント:
大切な気付きが得られました!
はじめまして。
特に同居人さまの言葉が琴線に触れ、つい長々と書き込んでしまいましたが、ご容赦ください。
第二作目以降での使われ方のためか、波動砲は敵を倒してカタルシスを得る武器だと思っていたので、
大変勉強になりました。

> 記憶の中に木星に引き寄せられたという記憶が無くて(^^ゞ
> 確か無人の惑星に対して撃ったという記憶なんですよ。

昭和版では意図的なのか、イケメン風の悪人顔ではない司令官が登場し、波動砲の発射後は艦内が
重い雰囲気に包まれます。
しかし木星の一件以降、バラノドンを除けばバラン星の人工太陽を含め、最後まで波動砲は直接的な
殺戮に使われていません!
マニアには常識かもしれませんが、これは個人的に大きな気付きであり、とても感謝しています。

> 今回の波動砲の実験くらいは、【実験】だったのだから、

強大な力は無自覚に責任なく行使すると恐ろしい結果になる。
実験だったから、悪気はなかったからでは許されないのだということを描きたかったのかもしれません。

> 「我々は禁断のメギドの火を手にしてしまったのだろうか?」
> その辺を、今回は打ち出していきたいのかな?

昭和版のひおあきら氏の漫画版には「何もかも破壊してしまうなんて、ガミラスのやり方と同じじゃないか」
的なセリフがありました。
平成版では設定の変更によって、昭和版以上に敵を倒したからと無邪気に喜べなくなる所がつらくもあり
嬉しくもあります。
曲がりなりにも戦争を描いた話でもありますので、奇麗事では済まない局面が出てくるかもしれませんが、
今回の主人公たちは過ぎた力に溺れて乱用したりはしないと信じています。

こちらこそ分かった風なことを書き連らね、失礼いたしました。
2013/04/28(日) 11:25 | URL | 通りすがったのです #-[ 編集]
通りすがったのですさん
はじめまして!
書き込みありがとうございます。レス、遅くなって申し訳ありません。

> はじめまして。
> 特に同居人さまの言葉が琴線に触れ、つい長々と書き込んでしまいましたが、ご容赦ください。

いえいえ、こんな何気ない言葉に反応して頂きありがとうございますm(__)m

> 第二作目以降での使われ方のためか、波動砲は敵を倒してカタルシスを得る武器だと思っていたので、
> 大変勉強になりました。

最初は違ったのですよね。あくまでも相手から攻撃を受けた場合の自分達の身を守るため。
本来、真っ二つになって海の底に沈んでいる筈の戦艦を主役に持ってきた辺りで、製作側にはそんな気持ちはどっかにあったんじゃないかと思うんですよね。
でも、いつの間にかヤマトもそういう事に疑問を感じるシーンが無くなっちゃってて。
だからこそ、この苦い思いを噛みしめるシーンは必要だったようにも感じますし、逆にそんな思いをさせずに先に進ませてあげたかったようにも感じますし・・・複雑な思いです。
しかし、私も当時も今も感じる事が出来なかった「原爆」という同居人の言葉にハッとさせられてしまいました。

> 昭和版では意図的なのか、イケメン風の悪人顔ではない司令官が登場し、波動砲の発射後は艦内が
> 重い雰囲気に包まれます。
> しかし木星の一件以降、バラノドンを除けばバラン星の人工太陽を含め、最後まで波動砲は直接的な
> 殺戮に使われていません!
> マニアには常識かもしれませんが、これは個人的に大きな気付きであり、とても感謝しています。

サレルヤはオネエキャラですが、一応イケメンキャラとなっているみたいですね(笑)
ああ!でも、こんな風に書きだして頂いたら記憶の底にちょっと残ってました!ありがとうございます。
そうか・・・昭和版でも、重苦しい空気になっていたのですね。

>直接的な殺戮に使われていません!

そうか!そう言われれば!!
ヤマトが未だに好きな理由はここなのかもしれません。
こちらこそ、ありがとうございます。また改めて好きだな~と思えました。

> 強大な力は無自覚に責任なく行使すると恐ろしい結果になる。
> 実験だったから、悪気はなかったからでは許されないのだということを描きたかったのかもしれません。

もう、ここは深く頷いてしまいましたね!
本当に同感です。
これは今の時代にも当てはまる事ですよね。
そしてそれを使う限りはきちんと責任を持たねばならない事。たとえ、命を落としたのが極悪な敵であろうと。
その辺、今の作品を批判するわけではありませんが、割に簡単にドンパチして命を奪ってしまう作品が多いだけに、そこにきちんと焦点を当てたヤマトはスゴイと思いますね。
ただ、甘やかしかもしれませんが、ここは気持ちよく威力の恐ろしさだけを痛感するだけに留めて先に進ませてあげたかったです(^^ゞ
でも、この早い時点でイスカンダルからの贈り物は、人だけでなく星の命までも奪える力を持った装置だという認識をヤマトの乗組員に知らしめる必要なシーンだったのですね。

> 昭和版のひおあきら氏の漫画版には「何もかも破壊してしまうなんて、ガミラスのやり方と同じじゃないか」
> 的なセリフがありました。
> 平成版では設定の変更によって、昭和版以上に敵を倒したからと無邪気に喜べなくなる所がつらくもあり
> 嬉しくもあります。
> 曲がりなりにも戦争を描いた話でもありますので、奇麗事では済まない局面が出てくるかもしれませんが、
> 今回の主人公たちは過ぎた力に溺れて乱用したりはしないと信じています。

本当に同感です!
今だからこそ、戦争に対する描き方が違ってきてもイイですよね!
その辺はもともとのヤマトに忠実にするのか?設定を弄ってる部分があるので、その辺は平成という今ならではの作りになるのか?
でも、通りすがったのですさんの仰るように、無邪気に喜ぶシーンというのは私も多分、「ホッ」とはしても手放しでは喜べないかもしれません。
その辺、古代君たちを思うと見ているのが辛くなる可能性もありますが、今回のように、奪わなくてイイ命に対する気持ちを無視した作りにはして欲しくないですし、そうならないと私も信じてます。

> こちらこそ分かった風なことを書き連らね、失礼いたしました。

とんでもありません!
私こそ、いろいろ気付かせて頂く書き込み、本当にありがたかったです。
これからもヤマト、応援していきましょう!!
2013/05/03(金) 08:05 | URL | rumi0503 #-[ 編集]
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