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宇宙戦艦ヤマト2199 第6話「冥王の落日」


「ヤマトは反攻に転ずる」

冥王星の海に沈んだヤマトのその後・・・




前後編に分かれた冥王星回。
イスカンダルに向けて地球を出発したばかりの戦いの中では結構記憶に残っていた戦いであった方も少なくないと思います。

その中でも今回の一番の目玉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

desler

もしかしたら削られるかしら?と思ってたテルマエなデスラー総統閣下☆
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

しかも、見えそうで見えないギリギリライン(腐っ)
まぁ、昭和の頃も日曜19時半。今回だって日曜17時。
当然と言っちゃ当然ラインでしょうか?(笑)

以前のを探そうとしたんですが、さすがに簡単にはヒットしてくれなかったので諦めました(^^ゞ

しかし、こうして湯船につかる風習がある国はあんまり無いですよね?
それを考えると、日本とガミラスの密かな共通点?(笑)


さて、冥王星の基地のシュルツさん。
私は何気に記憶にあったキャラではあったんですが、よく考えると、今回、星に妻と娘がいるという設定と、4話でしたか・・・肌の色の違いから種族差別をゲールから受けているシーンがありましたよね。
あれは、記憶違いでなければ昭和ヤマトでは無かった設定な気がします。
でも、この追加設定のおかげで昭和ヤマトよりも印象深いキャラに格上げになったんじゃないでしょうか?

今回、てっきりヤマトを沈めたと思い込んでの早合点報告を、しかもゲールをすっ飛ばしてしてしまい、自分で自分の首を絞めてしまったわけですが、
多分、かなり厳しい環境の中のたたき上げシュルツさんが、自分や自分の部下たちを考えて手柄を急いでしまった結果なのですが、
以前は単に地味なキャラに過ぎなかったこの叔父様宇宙人が、なんとも人間臭くてそれでいて、種族の壁が無かったらかなり上の地位にいたのではないかと考えるだけで、なんとも素敵に見えてくるのが不思議(笑)
それと、後ほど触れますが、今回意外に泣かせてくれたのがラストでシュルツを逃がす為に身体を張るガンツ達・部下との関係。
ヤレトラーなどはこれで死んでしまいましたしね。

こういう自身の身を犠牲になんてシーンはヤマト側のみと思われそうですが、前回も書いたように意外にこのヤマトワールドはガミラス側もやたらと人間臭いんですよね。
ドメル将軍の下で共に戦った仲間という意識がものすごく強くて。

今回の先走った報告だってゲールにばかりオイシイ所を掻っ攫われ、自分や部下たちはいぜんとして辺境地。
これに腹が立ったが故の行動。
上が下を思い、だからこそ下は上を生かそうとする。
そしてヤレトラーが死んだ時には「なんという事!」という表情をシュルツはしているんですよね。
この辺の関係が単なるヤマトの通過点でしかなかった冥王星での戦いが、昭和ヤマトよりも泣かせてくれたシーンに変わった気がします。


そして、シュルツが格上げした事でデスラーの入浴シーンばかりが記憶に残った(?/そうでもない?/爆)この冥王星でのシュルツとの戦いも、またずいぶん印象深くなったのではないでしょうか。



さて、海に沈没したと思われたヤマト。
実は、身を隠しつつ古代達の連絡を待ってチャンスを狙っていたわけですね。
しかし、こういう海の中に潜ってという作戦は、ついつい、ガミラスの強酸性の海に潜ったシーンとダブらせてしまいます(^^ゞ


そうとは知らないシュルツは、入浴中だったデスラーをわざわざ呼び出しての報告。
そういう意味じゃ、いろいろ間の悪い人でしたね(^^ゞ>シュルツ

「それがどうしたというのかね?」

もっと褒められるだろうと思ったのに・・・当たり前の報告とバッサリ。
しかも、ゲールを差し置いている上に、格下種族だと思われてるからみんなの反応が冷たい冷たい(^^ゞ

「忠節は記憶にとどめよう」

もう、全然予想と違ったわけですよね。
どう褒められたかを期待しているガンツに対し、言われたままを報告するシュルツさんが可哀想でした。


それにしてもここで初登場したデスラー。
昭和ヤマト時代よりも色味が薄くなり、ますます人間寄りな印象を受けたのと、だいぶ若めでハンサムになりましたね。
どうやら、前作では古代と相対するライバルという立ち位置にしては見た目と伊武さんのお声の印象からか?だいぶ年の差を今の監督が感じてらしたようで。

支配者=年配ではなく、支配者=カリスマ性みたいなのを今回は打ち出したかったのかな~?と推測。
山寺さんはそれでも伊武さんを意識してか、トーンを落とした風格をプラスしたイケメンボイスで。
その前のヤマトでは古代君をやっていたんでしたっけ?(復活編)それよりも私はデスラーの方が違和感無かったです。
とにかくイイ声過ぎて転がりましたー!!

しかし、ニヤリとした時のデスラーの色気(*/∇\*) キャ
古代君たちにこの色気を当時も欲したのを思い出しました(笑)



さて、その間必死に敵の基地を探している古代達。
戦闘機の描かれ方とかがホント素晴らしいですね。

晴れて航空隊になれた玲は鼻歌歌ってます(^^ゞ



海に沈んだヤマトはチャンスを狙っているとはいえ、あれだけの攻撃を受けたので中は大変な事に。
山崎に話しかけてきた藪などはこんな調子でイスカンダルに行けるのか?と相変わらずな後ろ向きな発言をしますが、

「俺は自分の船を二度と沈めない。
この船が地球をあとにした時から俺の命は沖田のオヤジに預けてある」

んもぉ!今も昔も山崎さんは素敵過ぎですっ!!

それでも藪は納得いかないようですが・・・


その頃上では、真田がデブリの数が多過ぎる事に注目した事で割り出した結果を報告していた。


「ヤマトは反攻に転ずる」

今のままでは浮上してもまたやられてしまう。
だからこそ、今は古代達の報告を待つ!


そしてこちらも必死に基地を探している加藤達。
軽口とか読経とか・・・一々反応するSIDが可愛いですね。

と、ここでいきなり仲間のうちの一機が敵の攻撃でやられてしまう。

この事でヤマト側(生き残りという認識ですが)が潜り込んでいる事を知られてしまいます。


その頃、古代と玲は・・・
玲がオーロラに見惚れている。
しかし、その内部に無数の光を見つける。

玲の言葉で古代もそちらを見るとなかから数機の戦闘機が飛び出していくのが見える。


この攻撃ですっかり敵基地と思った加藤はヤマトに報告。
まだ、これが基地とハッキリしたわけではないが、沖田は

「たとえ不確かでも、それに賭けねば勝てぬ戦いもある」

この言葉で攻撃に準備に入る。

本来、船の土手っぱらに大穴開いていて、応急処置と言ってもどこまで出来ているかもわからない状態で、弾だけでなく波動砲も使う気満々で。
そしてそれに応えるヤマト。

まぁ、ヤマトに関しては船の修理とか、弾の補充は?とか考えちゃダメなんですね!(笑)



古代と玲は加藤達と合流せず、そのオーロラ内部へと突っ込んでいく。
しかし、危ない賭けしてますね~>古代君たち。
上手く内部に入れたからいいものの、もし、ここに敵の攻撃があったらば(^^ゞ


無事、本物の基地を発見した古代と玲。
2人の攻撃でフィールドが消える。

時を同じくして浮上してきたのはヤマト。
これでまだ倒せていなかった事を知るシュルツだったわけですが、まだ倒せると信じ切っている為、とにかく今度こそサッサと倒して真実にしてしまえばいい!と再び反射衛星砲の準備を。



「軽く言ってくれるぜ!!」

しかし、ヤマトの方も攻撃準備に。巻き込まれないよう加藤たちに撤退の指示が出ますが、実は交戦中でそれどころではない。
KY状態の相原君(笑)
そこに、本当の敵の基地を見つけた古代から連絡が入る。
艦長からお褒めの言葉を貰った古代は、ビーム砲台が見えないか求められるが、地下か海の中に隠してあるのか発見出来ず。

自分の目で引き続き見つけろという指示が。


「まるで愚連隊だね~」

一機で戦っていた加藤の下にやっと篠原たちが到着☆
途端に元気になる加藤。

しかし、愚連隊とはまた古風な(笑)


反射衛星砲の準備が整った頃、ヤマト側も衛星の信号をキャッチ。アナライザーの解析で特定させたヤマトは、対空迎撃ミサイルを撃ち、砲弾を回避してみせる。
(この際の艦長の帽子の被り直しにも細かい拘りを感じました)

そして玲から砲台を見つけたという報告が。
一方、シュルツたちも反射衛星砲に気付かれた事を知り、急ぎ次弾装填を。


「もどーせー!!」

今度こそ、地球の脅威を断つためにヤマトは攻撃を始める。
それは見事砲台を破壊する。
またこの時のシーンがなんとも美しかったです。


頼みの反射衛星砲が使えなくなってしまったシュルツ
しかも、息つく暇も与えないヤマトの基地攻撃にあい、悔しがってる暇もない。


「生きていれば汚名をそそぐ時もあります!」

もうこの辺の沖田さんは正直容赦なかったですね(^^ゞ
次々、基地だけでなく部下が乗っている船も破壊され、そんな中やっとこさ逃げだせたのは4隻。
それも次々ヤマトに撃ち落とされていく。

と、ここで反転したのはヤレトラーの乗る船。

「ここは我らが盾になります。どうかご無事で」

瞬殺されてしまうわけですが、この辺のやり取りが短いながらイイですね。


これで遊星爆弾の脅威に怯える事はなくなったと胸をなでおろす沖田さん・・・なわけですが。

「大ガミラスに撤退という二文字は無い」

勝利か死のみ。

大きな犠牲を払って逃げ出したというのに・・・シュルツさんの今後を思うといろいろ可哀想です。



「やったよ、兄さん」

遊星爆弾だけでなく兄の仇打ちが出来た古代。
ヤマトも本来の航路に戻り先へと進む。




それにしても、今振り返ってみるとヤマトとシュルツ。これがイイ具合に起承転結になっていた気が。

軽視していたヤマトの力量を計り、今度は別角度からの攻撃。
こうやってヤマトを見てきたからこそ。ヤマトの強さとしぶとさを知っているからこその「やったー!」とデスラーに報告したのに・・・。
そしてある程度知識を得たところで反射衛星砲での直接攻撃⇒ヤマト沈没⇒騙させていた自分達の基地が反射衛星砲もろとも破壊されるという風に。

今回、こんな風に1回1回をただ流すだけでなく、きちんとシュルツのヤマトを見る目を変えさせる展開が無理なく組み込まれていて、見ていて嫌でも盛り上がってきました。

「999」にも印象的だった星とそれほどじゃなかった星があったように、シュルツを際立たせてくれたおかげで、冥王星も前作以上に印象に残る戦いになったのではないかと思います。





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この記事へのコメント:
こんばんは。前回もデスラー総統の入浴シーンてあったんですか!私はこれを見て、これからは総統一筋で生きることを決めましたwヤマトの諸君には悪いのですが。
2013/05/15(水) 05:34 | URL | かなこ #-[ 編集]
かなこさん
こんにちは。
レス、大変お待たせしました。

> こんばんは。前回もデスラー総統の入浴シーンてあったんですか!私はこれを見て、これからは総統一筋で生きることを決めましたwヤマトの諸君には悪いのですが。

ありましたよぉ(笑)
一瞬、迷ったんですが、他の方のも読んで記憶は間違っていなかったみたいです!

昭和のデスラーはもっと大人の印象で、当時の私は古代君がきっとちょうどよかったんでしょうが、今の私にはやはりデスラーですね!
特に今回は少し若々しく描かれているので、あのなんとも艶めかしい表情がどストライクです(〃∇〃) てれっ☆
これからは出番が増えていきますし、ますます目が離せないですよね(^_-)-☆
2013/05/26(日) 14:19 | URL | rumi0503 #-[ 編集]
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いや~~~ん 総統の入浴シーンキタ━━━━━━ (/∀\*) ━━━━━━!!!!しかも なんか下の方、うっすら見えてる・・・ 家族で一通り見た後、もう1回一人で確認wwww 見え
2013/05/15(水) 00:15:09 | 薔薇色のつぶやき  別館
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2013/05/15(水) 08:25:59 | Happy☆Lucky
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2013/05/15(水) 08:31:46 | かめラスカルのアニメ&趣味の戯言
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2013/05/15(水) 21:58:54 | 北十字星
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2013/05/15(水) 22:00:23 | 北十字星
「大ガミラスに撤退の文字はない。勝利か・・・しからずんば死かだ」遂に出ました平成
2013/05/15(水) 23:09:49 | くまっこの部屋
 冥王星前線基地、堕つ。  地球サイドの視点で見るなら、「ピンチから突破口を開いて一気に形勢を覆していく、痛快な逆転劇」というところなのですが…そういう一方的なカタル
2013/05/19(日) 21:45:50 | Old Dancer's BLOG
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