アニメのレビューを中心に大好きな声優さんの話題やBL作品を書いてます!

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進撃の巨人 第7話「小さな刃 ――トロスト区攻防戦3――」


「この世界は残酷だ。そしてとても美しい」

エレンが死んだと聞かされたミカサは?


公式HPより


一時撤退の鐘が鳴ったものの、立体機動装置用のガスが尽きかけているため、壁を登れないジャン、コニー、アルミンたち訓練兵。そこにミカサが追いつき、補給部隊が籠城した駐屯兵団本部に向かうことを提案する。しかしそこには多数の巨人たちが群がっていた。先陣を切って本部奪還に向かうミカサだが……。







前回、触れようかどうしようかと思った件。
確かにこれを見るとあまりの違いにビックリ☆
でも、地方での放送に間に合わすためにはしかたない処理だったのでしょうか。
しかし、ここまで大きく扱われるほどになるとは!!
この作品は注目度が半端無いので、酷かもしれませんが、今後はこんな事態が起きない事を切に祈るばかりです。
でも、心からスタッフさんの頑張りには敬意を表したいです。



「ここを補給兵だけで守りきるのは困難です!」

補給庫では、上官が増援部隊の任につかねばと自分たちを残してここを出ていこうとしている。
必死に止める下の者たち。

「安全な内門の中で・・ですか?」

一人の兵士が指摘したのは図星だったようで
剣を抜き、声を荒げて脅す上官。



外では、必死にエレンの隊を探しているミカサ。
だが、そこには一時撤退の合図があったにも関わらず上へ移動しない兵士があちこちに。
ふと、気付くと駐屯兵団本部の周りに巨人が取り囲んでいる。

置き去りにされた補給部隊は、もう窓ガラス1枚隔てたところまで巨人が近付いているのが見える。
そんな中、冷静に銃に火薬を詰めている者が。
それは巨人に対してではなく、喰われるくらいならと自殺用だった。
形は籠城しているが、既にもう・・・


そして、本部が取り囲まれているために身動き出来ない者達がいた。
その中にいたコニーとジャン。

ここにきてガス欠。立体機動装置も使えず上にすら上れないのだ。
それもこれも戦意喪失した補給部隊のせいと嘆くジャンに、だったらまだガスのあるうちに本部に行きガスを補給しないとこのままではここにも巨人が来るし本当に全滅してしまうと檄を飛ばすコニー。
しかし、ここにいる兵士の大半もほぼ失意のどん底で誰が奇襲作戦を指揮するのか?
本部内にいる巨人の中で作業も不可能。
ジャンに問われればコニーも項垂れてくる。

「はぁー、つまんねぇ人生だった」

こんな事なら言っておけばって・・・ミカサに告白・・かな?


別の場所ではサシャが仲間にハッパをかけているが、こちらも彼女以外は・・・
アルミンなど声もかけられない表情で。

「まだだ。やるなら集まってからだ」
「ダメだよ。どう考えても僕等はこの街から出られずに全滅だ
死を覚悟してなかったわけじゃない。だけどいったい、何のために死ぬんだ?」

ライナーやアニーは機会を伺っているが、マルコはすっかり諦め状態。
そこにミカサが合流。
いきなりエレンの班を見なかったかと訊ねられる。

アルミンがいると知らされたミカサはアルミンに近付いていくが、エレンの件であわせる顔が無いと感じているアルミンは顔を上げられない。
アルミンが怪我をしていない事にホッとしたミカサ。

「エレンはどこなの?」

その言葉に涙をボロボロと流しながらミカサを見つめ、34班は自分以外壮絶な戦死を遂げたと大声で報告をする。
その言葉に、その場にいた全員が固まってしまう。
そしてそれはイコール、自分達もまともに戦えば同じ運命にという思いに。

「ごめん、ミカサ」

エレンは自分の身代りに食われたと話すアルミンに

「落ち着いて。今は感傷的になってる時じゃない」

アルミンを立たせると、マルコに全員に向かって本部に群がる巨人たちを倒せばガスの補給をして壁を登れる事を確認する。

「私は強い!あなた達より強い。すごく強い
私はあそこにいる巨人共を蹴散らす事が出来る」


1人でも・・・
そう言うと、さらに腕が立たないばかりか腰抜けと言い放ち、そのまま向かっていってしまう。

「出来なければ死ぬだけ。でも、勝てば生きる」

ミカサのむちゃくちゃな物言い。
でももう、そこまで言われて飛びだされていって残っていられる者など無かった。

「おまえのせいだぞ、エレンっ!」

彼女を突き動かしているのはエレンの死だとわかっているジャンはミカサの足りない言語を補うように叫ぶ。

「俺たちは仲間に一人で戦わせると学んだか?!
おまえ達、本当に腰抜けになっちまうぞ!」


ジャンの言葉にコニーが続き、ライナーたちも続く。アルミンも。
ため息をつきつつマルコも続く。

「やい!腰抜け!弱虫っ!!」

サシャもそう吐き捨て出ていく。
彼らの姿にその場にいた全員に火がともる



mikasa4

先頭に立ち、巨人を倒しながら突き進んでいくミカサ。
そして彼女に続くジャン達。
だが、アルミンは異様なミカサの速さにガスを多く使用している事に気付く。

「やはり冷静じゃない!動揺を行動で消そうとしている」

心配するアルミンの目の前でガスが空っぽになってしまったミカサはそのまま下に落ちてしまう。
慌ててミカサの後を追うアルミン。
ミカサが気になるジャンだったが、コニーが代わりにミカサを探すと向かう。

「巨人はまだいるんだぞ!おまえの腕が必要だろうがっ!!」

心を残しながら先へと向かうジャン。



下へと落ち、1人のミカサは再び家族を失ってしまった事を実感していた。

「またこの痛みを思い出して、またここから始めなければならないのか?」

そして彼女の失意を感じ取ったかのように現れる巨人。
動かないミカサ。



一方、本部だけでなく街中に巨人がいる事で本部に近寄る事も出来ずにいたジャン達。
そんな中、目の前ではガス欠で屋根の上にも上がれない仲間が巨人に囲まれていた。
そこにもう一人友を助けるべく突っ込んでいく者が!
止められずみすみす巨人に捕獲されるのを許してしまった!

「なぜ止められなかった?どうして止めなかった?
俺に資格があるのか?責任のある立場になる資格が・・・」


自問自答するジャンや仲間の目の前で次々に食われていく仲間たち。
響き渡る女性兵士の悲鳴。
見てるしか出来ない自分たち。



「この世界は残酷だ。そしてとても美しい」

でも、それはエレンによってもたらされたものーーー

「イイ、人生だった」

もう、完全にエレンを負って死ぬ覚悟な様子のミカサ。 なのに・・・


自分に伸びてきた巨人の腕を無意識に切り落としていた。

「なんで?」

諦めた筈なのに・・・どうして自分は立ち上がっている?
もう、自分には生きる意味もないのに。足掻いている自分が信じられない。


自分に向かってくる巨人から逃げようとするミカサ。しかし、退路を塞ぐようにもう一匹の巨人が現れる。
万事休すなのか?

でも、そんな時ミカサに聞こえてきた声は、あの子供の時、エレンが自分に言った「戦え」という言葉。
その言葉がミカサの細胞全てを再び動かしていく。

「ごめんなさい、エレン。私はもう諦めない。二度と諦めない。
死んでしまったらもう、あなたの事を思い出す事さえ出来ない!!」


だからなんとしてでも勝つ!
なんとしてでも生きる!


そう、決心し剣を目の前の巨人に向けて構えるミカサ。
ところが・・・!



titan2

なんと!突然現れた巨人が巨人を殺しているのだ!
そして雄叫びをあげる。
その声に、必死にミカサを探していたアルミンがミカサを発見し屋根の上へと飛びあがる。
そこに追い付いたコニー。

そんな3人の前にもう一匹15m級の巨人が現れる。
慌てるコニーにミカサが声をかける。アルミンはすぐ傍にやられたもう一体の巨人を見つける。
3人の目の前で巨人にファイティングポーズを取るミカサを助けたもう一体の巨人。
自身の拳をふっ飛ばしながら巨人の首を吹っ飛ばすその巨人。
なんと!拳が目の前でどんどん再生していく。
そして首を吹っ飛ばされた方はまだ起き上ろうとするが、それを踏みつけとどめをさした。

弱点を知ってる上での攻撃?
驚くアルミン。
移動を始めた巨人にコニーは戻ってくる前に移動を提案するが、アルミンとミカサは自分たちに無反応だった事。格闘経験がある事を指摘する。

しかし、何を聞かれても説明など出来ようはずがない。とにかく移動しようと言うが、ここで問題なのはミカサのガスが空っぽだという事。
そこでアルミンは自分のガスボンベとミカサのの交換をし始める。

「これしかないんだ!
今度は大事に使ってくれよ みんなを助けるために」


自分が持っているより、ミカサなら生かしてくれる・・・
そんな思いが伝わるアルミンの行動に、ミカサは自分こそ、みんなの命を背負う覚悟もないまま煽り先導し、そして勝手に命を放棄しようとした自分。

それも自分の都合で

起動装置も動く。刃も全部出した。
アルミンはミカサの装備を確認すると、欠けた刃を自分の為にここに残してくれるよう頼む。
食われる前に自害したいと。
しかし、ミカサはそれを許さず下に落してしまう。

「ここに置いていったりはしない!」

そしてアルミンを立たせながらミカサは先ほどの光景を思い出していた。

巨人が巨人を殺す事態にただただ混乱しながら、それでいて微かに高揚した。

titan3


「その光景は人類の怒りが体現されたように見えたから」

titan4





いやいや、驚きの30分でした。
今回も場面的にはとても壮絶だったし。
ミカサとアルミンだけでなく、ジャンの内なる葛藤がもう痛いというか。辛いと言うか。
年齢的なものを考えても、こういう狂った世界では精神的にも嫌でも成長しちゃうんだなと思えたり、まだこの子達にこの選択は難しいだろうと思ったり。生きる事、死ぬ事に対するモラルみたいなものは何も言えない気になってきちゃいます。

そして突然現れた巨人を殺す巨人の存在。
いったいどこから現れたのか?
どうして巨人を襲うのか?どうして人間に興味を示さなかったのか?
動きも他の巨人たちとは違う気がするし・・・

その辺も近いうちに解明されるのでしょうか?

予告で言っていた現れた者とは誰なのか?
もしや・・・もしかして・・・彼?(主人公だし(^^ゞ)





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