BROTHERS CONFLICT ブラザーズ コンフリクト 第5話「浸水」
「ずっと俺の傍にいて欲しい」
俺、不器用だけどさ
最初は、ただの妹だと思ってた でも、気付いたらいつの間にか好きになっていた
愛を囁くには近過ぎる
おまえが好きだ
おまえが好きだ

今回はお話でも中心となる棗と昴のお当番。
しかし、アバンでいきなりイナバウワってる絵麻に違う意味でビックリ仰天(^^ゞ
さて、以前にも乙女ゲー原作にもかかわらず絵がね・・・と思ってはきましたが、何回も言ってもと思ってたんですが今回の作画酷い!!
特に引きの絵が(^^ゞ
それと、4話がクリスマスだったというのに今回はいきなりお花見シーズンで。
しかも、椿とのキス事件は語られず・・・
前回2度キスを許して平然としているだけでもちょっと・・・だったのに、今回もあんまり気にも留めていない風の主人公になんと言ったらいいのか?
昴との事故キスは意識し捲りなのに
その辺、もうちょっと丁寧にストーリー展開していって貰いたいものです!!
「ずっと俺の傍にいて欲しい」
俺、不器用だけどさ
最初は、ただの妹だと思ってた でも、気付いたらいつの間にか好きになっていた
愛を囁くには近過ぎる
おまえが好きだ
おまえが好きだ

今回はお話でも中心となる棗と昴のお当番。
しかし、アバンでいきなりイナバウワってる絵麻に違う意味でビックリ仰天(^^ゞ
さて、以前にも乙女ゲー原作にもかかわらず絵がね・・・と思ってはきましたが、何回も言ってもと思ってたんですが今回の作画酷い!!
特に引きの絵が(^^ゞ
それと、4話がクリスマスだったというのに今回はいきなりお花見シーズンで。
しかも、椿とのキス事件は語られず・・・
前回2度キスを許して平然としているだけでもちょっと・・・だったのに、今回もあんまり気にも留めていない風の主人公になんと言ったらいいのか?
昴との事故キスは意識し捲りなのに
その辺、もうちょっと丁寧にストーリー展開していって貰いたいものです!!
「夕飯の材料が何もなくて・・・」
この件で外でお花見しようという事になり、一番下の弥は大はしゃぎ。
それにしても、おかずになりそうなモノを仕込んでいないなんて・・・前回のショックをまだ引きずっているのでしょうか?(笑)>右京さん
まだ帰宅していない昴には連絡を入れる事となり、プラス、勝手に暇だと決めつけられた棗にも椿から一方的にお花見参加にさせられてしまう。
会社の連中と行ったばかり・・とか言いながら、結局来ている棗。
今回、引きの棗の頭のバランスが悪かったですね~
すんごく頭でっかちに見えました
「楽しそうに笑うんだな」
やっぱり、なんか絵麻に視線が行ってしまう棗
着いた頃には椿はすっかりデキあがっちゃってて(^^ゞ
「三つ子の魂なんとやら」
それは3歳と自分達三つ子とかけてますか?(笑)>梓
いくつになっても騒がしいと呆れる棗にそう返す梓
そんな棗に飲み物を勧め、唯一手作りの唐揚げを勧める。
一方昴は・・・
てっきりメールしたのかと思ったら玄関に張り紙?(≧m≦)ぷっ!
花見の場所に向かっていると、こっちにやってくる絵麻に気付く。
足りなくなった飲み物を買いに行くという彼女に付き合う昴。
そんな昴が気にしたジュリは・・・食あたりで一緒に行けず、ベッドの上で絵麻の身の安全を心配するしか出来なかった(爆)
「あのさ、この間言った事だけど 今度の試合、絶対観に来てくれよな!
俺、おまえの前で勝ちたいんだ」
でも、それには何も答えず・・・
2人一緒に現れた事で椿に「偶然かな?」とからかわれる。
その昴に指摘されて弥がいない事に気付く。
見れば、池のアヒルにちょっかいを出していた。
しかし、あまりに身を乗り出していて危ない。
と思ってたそばから弥がバランスを崩して・・・
慌てて弥の方に走る棗 しかし

突然のアヒルの声に驚いた弥は尻餅をつき、それにぶつかったせいで棗が池に落ちてしまった(笑)
って、どーしてそんな無表情で落ちてるの?(爆)
さらには椿のせいでもう一度落ちちゃうし(^^ゞ
絵麻のハンカチで拭うが、とにかく家でシャワーを浴びる事に。
朝日奈家・・・無駄に風呂場がデカイ(^^ゞ
とにかくシャワーを浴びて出てきた棗はリビングにいた昴を見つける。
しかし、昴はあからさまに棗を無視しようとして。
「昴、月刊バスケ見たぞ」
おっ!月バスっスね?(〃∇〃) てれっ☆
「調子崩してるんだって?何してる・・・」
つい、口やかましい言い方の棗に
「ナツ兄、現役の事なんかわからないんだから放っておいてくれ」
あからさまな拒絶ーーー
強風に道には桜の花びらがかなり落ちていた。
掃除をしなくちゃと慌てて帰って来た絵麻だったが、実は以前からマンション周りの当番が決まっていたようで、絵麻が帰宅した頃には昴がやり終えていた。
そこに帰って来た祈織も花壇の係だった。
来たばかりの時に寝込んだ際、花をくれたのも祈織だった。
そのお礼を言うと、今度は赤いチューリップをくれた。
そのチューリップを見て怒り捲っているのはジュリ。
「赤いチューリップの花言葉は『愛の告白』
ちー、これを誰に貰った?!」
でも、ゲームやってる絵麻からすれば「うるさいな~またか」な心境?(^^ゞ
夕飯の支度
先日のお詫びにご馳走を作りますと言う右京の手伝いをしようとする絵麻。
しかし、こんなに大きなブロック肉を切った事がないと言うと、彼女の背後にまわり手取りで教える右京。
ドキドキの絵麻。

「アンタ達、何イチャついてんの?」
するとそこに立っていたのは光
絵麻の手を握っていた時、首筋を赤くしていた?
しかし、とにかく光さんはかなーり楽しんでますね。
「おまえもかー!この悪徳弁護士めっ!」
ジュリが右京の顔に飛びついてきて
「アンタ、とてつもなくやかましいナイトを連れているのね」
部屋で説教するジュリと、全く聞く気が無い絵麻。
するとジュリはカレンダーに付いている印に気付く。
その日は昴が観に来てくれと言っていたバスケの試合の日。
ジュリは当然大反対だが・・・
「家族が応援するの当然でしょ?」
26日当日
カレンダーを見ているのは棗。
昴の調子が気になって仕方ないようで。
今ならまだ間に合うと会社を飛び出していく。

行ってみると1点差で昴は出ていなかった。
自分の席を探していた棗は斜め前の席が絵麻だというのに驚く。
また誘ったのが昴と聞いて二度ビックリ☆

やっとコートに出てきた昴。
運のイイ事に絵麻の姿しか目に入らなくて。
彼女にイイとこを見せたい事もあって張り切る。
「行け!昴!!」
思わず熱がこもる棗の応援。
点の取り合いになったものの、最後、昴のシュートで勝利する事が出来た昴の学校。
って、やっぱりこっちでも3Pシュートですか?>小野D
この声にロングレンジは似合います(笑)
しかし、せっかく勝ったというのに何故か棗の表情は冴えなくて
帰ろうとして雨がポツポツ
(ケロスケがー!!と昴に叫んで貰いたい/爆)
車で送ってやると言う棗だったが、仕事の電話が。
雨の中、ポツンと待っていると、そこに興奮状態の昴が傍に棗がいるとも知らず吹っ飛んできた。
いきなり彼女を抱きしめ

「ありがとう!全部おまえのおかげだ」
来てくれて、試合を見ていてくれたからと。
「おまえ、好きな男とかいるのか?」
付き合ってる男はいるのか?
突然の質問ながら否定する絵麻。
「だったらずっと俺の傍にいて欲しい」
そこに電話を終えた棗が戻ってきた。
「ちょっとくらい試合で活躍したからってのぼせるな!」
しかもまだ2回戦。
バカをやるのは本当の一流になってからにしろ!
殊更に厳しく言う棗。
「半端に競技を放り出した奴に言われたくない」
「たとえ続けていたって、やってる事が半端なら同じだろう」
暫く睨み合った2人だったが
「・・・うんざりだ」
そう言うと、改めて絵麻にさっきの話考えておいてくれと言い、チームのもとに戻っていった。
「おまえ、昴と付き合ってるのか?」
「私・・・もうわかりません だって、私たち兄弟ですよ?」
そう答えた絵麻の肩に自分の背広をかけてやり

「おまえを傷付けるつもりはなかったんだ すまない、許してくれ」
そう謝る棗だったーーー
風呂上がり、ボォーっとしている昴に早速噛みつくジュリ
「なぁ、俺との事考えてくれるかな?」
怒っているのも知らず、ジュリ相手にノロける昴の会話の噛み合わなさに思わず笑ってしまいましたわ(^^ゞ

まさかの2人1組・・・
これでこの2人は圏外に落ちましたね(^^ゞ
それにしても、今回ハッキリと告白した昴だけはスッキリですが・・・
しかし、改めてこの兄弟たちは絵麻のどこがそんなにイイのか?
そうなるきっかけのエピがないから、どうも気持ちが薄っぺらい。男だらけの所に突然飛び込んできた女の子に食いついてる感じで、新しいおもちゃに夢中になる子供とあんまり変わらないような。
○○エンドにしたいなら、もっと絞った方がよかったんじゃ?
ただでさえ人数が多いから、兄弟分やっていたら本当に内容の無い作品で終わっちゃいそう(汗)
棗が意識し始めてるのは、自然と視線が行ってしまうのと、必要以上に厳しい言葉を投げつけた事でわかりましたが、ここもあくまでグレーゾーン。
うーん・・・やっぱり絵と脚本もっとしっかり!!
少なくとも好きで見ている側には厳しくなってきてます!

一日早く、昨日聞きました!
早くもヘビロテ(笑)
しかし、全員のコーラス部分は・・・誰が誰だかわかんなーい!(笑)
ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201307/article_44.html

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この件で外でお花見しようという事になり、一番下の弥は大はしゃぎ。
それにしても、おかずになりそうなモノを仕込んでいないなんて・・・前回のショックをまだ引きずっているのでしょうか?(笑)>右京さん
まだ帰宅していない昴には連絡を入れる事となり、プラス、勝手に暇だと決めつけられた棗にも椿から一方的にお花見参加にさせられてしまう。
会社の連中と行ったばかり・・とか言いながら、結局来ている棗。
今回、引きの棗の頭のバランスが悪かったですね~
すんごく頭でっかちに見えました
「楽しそうに笑うんだな」
やっぱり、なんか絵麻に視線が行ってしまう棗
着いた頃には椿はすっかりデキあがっちゃってて(^^ゞ
「三つ子の魂なんとやら」
それは3歳と自分達三つ子とかけてますか?(笑)>梓
いくつになっても騒がしいと呆れる棗にそう返す梓
そんな棗に飲み物を勧め、唯一手作りの唐揚げを勧める。
一方昴は・・・
てっきりメールしたのかと思ったら玄関に張り紙?(≧m≦)ぷっ!
花見の場所に向かっていると、こっちにやってくる絵麻に気付く。
足りなくなった飲み物を買いに行くという彼女に付き合う昴。
そんな昴が気にしたジュリは・・・食あたりで一緒に行けず、ベッドの上で絵麻の身の安全を心配するしか出来なかった(爆)
「あのさ、この間言った事だけど 今度の試合、絶対観に来てくれよな!
俺、おまえの前で勝ちたいんだ」
でも、それには何も答えず・・・
2人一緒に現れた事で椿に「偶然かな?」とからかわれる。
その昴に指摘されて弥がいない事に気付く。
見れば、池のアヒルにちょっかいを出していた。
しかし、あまりに身を乗り出していて危ない。
と思ってたそばから弥がバランスを崩して・・・
慌てて弥の方に走る棗 しかし

突然のアヒルの声に驚いた弥は尻餅をつき、それにぶつかったせいで棗が池に落ちてしまった(笑)
って、どーしてそんな無表情で落ちてるの?(爆)
さらには椿のせいでもう一度落ちちゃうし(^^ゞ
絵麻のハンカチで拭うが、とにかく家でシャワーを浴びる事に。
朝日奈家・・・無駄に風呂場がデカイ(^^ゞ
とにかくシャワーを浴びて出てきた棗はリビングにいた昴を見つける。
しかし、昴はあからさまに棗を無視しようとして。
「昴、月刊バスケ見たぞ」
おっ!月バスっスね?(〃∇〃) てれっ☆
「調子崩してるんだって?何してる・・・」
つい、口やかましい言い方の棗に
「ナツ兄、現役の事なんかわからないんだから放っておいてくれ」
あからさまな拒絶ーーー
強風に道には桜の花びらがかなり落ちていた。
掃除をしなくちゃと慌てて帰って来た絵麻だったが、実は以前からマンション周りの当番が決まっていたようで、絵麻が帰宅した頃には昴がやり終えていた。
そこに帰って来た祈織も花壇の係だった。
来たばかりの時に寝込んだ際、花をくれたのも祈織だった。
そのお礼を言うと、今度は赤いチューリップをくれた。
そのチューリップを見て怒り捲っているのはジュリ。
「赤いチューリップの花言葉は『愛の告白』
ちー、これを誰に貰った?!」
でも、ゲームやってる絵麻からすれば「うるさいな~またか」な心境?(^^ゞ
夕飯の支度
先日のお詫びにご馳走を作りますと言う右京の手伝いをしようとする絵麻。
しかし、こんなに大きなブロック肉を切った事がないと言うと、彼女の背後にまわり手取りで教える右京。
ドキドキの絵麻。

「アンタ達、何イチャついてんの?」
するとそこに立っていたのは光
絵麻の手を握っていた時、首筋を赤くしていた?
しかし、とにかく光さんはかなーり楽しんでますね。
「おまえもかー!この悪徳弁護士めっ!」
ジュリが右京の顔に飛びついてきて
「アンタ、とてつもなくやかましいナイトを連れているのね」
部屋で説教するジュリと、全く聞く気が無い絵麻。
するとジュリはカレンダーに付いている印に気付く。
その日は昴が観に来てくれと言っていたバスケの試合の日。
ジュリは当然大反対だが・・・
「家族が応援するの当然でしょ?」
26日当日
カレンダーを見ているのは棗。
昴の調子が気になって仕方ないようで。
今ならまだ間に合うと会社を飛び出していく。

行ってみると1点差で昴は出ていなかった。
自分の席を探していた棗は斜め前の席が絵麻だというのに驚く。
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やっとコートに出てきた昴。
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しかし、せっかく勝ったというのに何故か棗の表情は冴えなくて
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雨の中、ポツンと待っていると、そこに興奮状態の昴が傍に棗がいるとも知らず吹っ飛んできた。
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「ありがとう!全部おまえのおかげだ」
来てくれて、試合を見ていてくれたからと。
「おまえ、好きな男とかいるのか?」
付き合ってる男はいるのか?
突然の質問ながら否定する絵麻。
「だったらずっと俺の傍にいて欲しい」
そこに電話を終えた棗が戻ってきた。
「ちょっとくらい試合で活躍したからってのぼせるな!」
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殊更に厳しく言う棗。
「半端に競技を放り出した奴に言われたくない」
「たとえ続けていたって、やってる事が半端なら同じだろう」
暫く睨み合った2人だったが
「・・・うんざりだ」
そう言うと、改めて絵麻にさっきの話考えておいてくれと言い、チームのもとに戻っていった。
「おまえ、昴と付き合ってるのか?」
「私・・・もうわかりません だって、私たち兄弟ですよ?」
そう答えた絵麻の肩に自分の背広をかけてやり

「おまえを傷付けるつもりはなかったんだ すまない、許してくれ」
そう謝る棗だったーーー
風呂上がり、ボォーっとしている昴に早速噛みつくジュリ
「なぁ、俺との事考えてくれるかな?」
怒っているのも知らず、ジュリ相手にノロける昴の会話の噛み合わなさに思わず笑ってしまいましたわ(^^ゞ

まさかの2人1組・・・
これでこの2人は圏外に落ちましたね(^^ゞ
それにしても、今回ハッキリと告白した昴だけはスッキリですが・・・
しかし、改めてこの兄弟たちは絵麻のどこがそんなにイイのか?
そうなるきっかけのエピがないから、どうも気持ちが薄っぺらい。男だらけの所に突然飛び込んできた女の子に食いついてる感じで、新しいおもちゃに夢中になる子供とあんまり変わらないような。
○○エンドにしたいなら、もっと絞った方がよかったんじゃ?
ただでさえ人数が多いから、兄弟分やっていたら本当に内容の無い作品で終わっちゃいそう(汗)
棗が意識し始めてるのは、自然と視線が行ってしまうのと、必要以上に厳しい言葉を投げつけた事でわかりましたが、ここもあくまでグレーゾーン。
うーん・・・やっぱり絵と脚本もっとしっかり!!
少なくとも好きで見ている側には厳しくなってきてます!

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