とある科学の超電磁砲S 第22話「STUDY」
「友達を助けたいの」
フェブリを助けたい!
作った相手に近付けるのか?
「まさか、こんな形で会う事になるなんて」
テレスティーナとの再会。
学園都市の能力者全てを「モルモット」と言い放った女。
しかし、あと72時間しか命がもたないフェブリを助ける鍵はこの女。

「友達を助けたいの」
フェブリを助けたい!
作った相手に近付けるのか?
「まさか、こんな形で会う事になるなんて」
テレスティーナとの再会。
学園都市の能力者全てを「モルモット」と言い放った女。
しかし、あと72時間しか命がもたないフェブリを助ける鍵はこの女。

その頃、暗部のメンツの尻拭いの依頼が舞い込んでいたアイテム。
徹底的に暴れてイイという条件で現場に向かう麦野たち。

それにしても、サービスカットなのはどっち?(^^ゞ
「タップリ見てきたんだろ?この街の闇を」
美琴をイイ面構えになったと言うテレスティーナ。
「呪ったか?この学園都市を
で?何が聞きたい?」
実に楽しそうに美琴を逆撫でするような言葉を続ける。
「友達を助けたいの」
今は腹を立てている時ではない。
逆に、美琴の言葉にテレスティーナの方が表情が変わる。
それもかまわず、フェブリの事を。暗部が関わっている事などを説明し始める。
だが、テレスティーナは開口一番「てめぇ。バカか」だった。
自分のクローンを大量に殺されてまだそんな甘っちょろい事を言ってるのかと。
「この街で生きていくなら、闇に飲み込まれて家畜として生きるか、闇ごとぶっ壊すか。
それ以外の選択肢なんてねぇーんだよ」
しかし、美琴の答えはNOだった。
確かに闇を覗いて自棄にもなった。でも、そんな自分を救ってくれたのもこの街で出会った人たちだったと。
「私には大事な友達が何人もいて、この街が無かったらみんなとも出会えなかった
私はこの学園都市を嫌いになれない」
つまらない答えに「帰れ」と言って背を向けたテレスティーナに教えて貰うまで帰らないと言い張る美琴。
「嘘だったら?」
その言葉に「信じる」と言い切る美琴に、ますますテレスティーナの表情が険しくなっていく。
「アンタを信じるって決めたから」
すると、いつものマーブ○チョコを1つ取り出し、信じてるなら食べられるだろう?と差し出す。
それを躊躇なく食べた美琴にすっかり腹を立て「ウゼェ、帰れ」とまくし立てる。
それでも帰ろうとしない美琴にとうとう嫌々ながら口を開く。
「ケミカロイド」
連中はそう呼んでいたと言う。
「自分達の存在をアピールしたかったんだろうよ」
近々、何かイベントがあるんじゃないか?という言葉に学級会が思い当たる。

そんな事の為にと言った美琴に、レベル5の能力者の美琴と違い、実験動物にすらなれない者たちの闇がどれだけ深いか・・・ビビるなよと言うテレスティーナ。
早速黒子達にテレスティーナから聞いた事を伝える。
本当に学級会で何か行われるとは限らないが、婚后たちが出会った男も会場にいたし・・と。
それと、フェブリの命があと72時間しかもたない事がわかった事も伝える。
もう、時間が無い!そうなった時の初春の動きは早かった。
急いで学級会の関係者をピックアップし始める。
フェブリが目を覚ました頃、噂の?婚后達がやってくる。
残念ながら有富の情報は掴めていなかったが、フェブリに友情の証のプレゼントを持ってきたのだった。
中身は可愛い洋服だった。
嬉しそうなフェブリ。だが、次の瞬間、真っ赤な顔で倒れてしまったのだ。
慌てて飴を舐めさせる佐天。
「急がなくてはですね」
その言葉に慌ててピックアップ作業に戻る初春。
その作業の合間に出てきたある男の顔に婚后が反応する。
その男こそ有富だった。
ここでやっと有富に近付いた美琴達。
有富は、毎年常連入賞常連組で、しかも2年前は優秀賞を取っている。
それなのに全く知られていない彼の存在。
高位の能力者と比べるとただの秀才は目立たないという固法の言葉に、テレスティーナに言われた言葉を思い出す。
しかし、今年は有富は参加予定に入っていなかった。
それだけでなく、常連の参加者が何人も姿を見せていないと黄泉川から報告が入っていた。
そうなると、姿を見せていない者たちが仲間の可能性がある。
その頃、何かのデータを探している砥信。
フェブリとお風呂に入った佐天。
その間も落ち着かないとパソコンで調べていた初春。
わかった事は、有富は少し前に学校を自主退学していた事。
「勿体ないなぁ」
能力が無い佐天からすると、同じ立場の人間が頑張っているのを知ってちょっと嬉しかったのにと残念そうに言葉を吐く。
黒子も一応黄泉川と連絡を取るが、圧力がかかっている今、正直警備員は役に立たないだろう。
考え事をしている様子の美琴。
「常磐台のレールガンっていろんな人に知られてたりするじゃない?
もしも私が、レベル5じゃなかったら・・・黒子やみんなと、いまみたいな友達にはなれてなかったのかな?って」
その言葉を聞くと

「黒子がお慕いしておりますのは、レベル5の常磐台のレールガンではなく、ちょっぴりガサツでお子様趣味ですけど、後輩思いでお優しい御坂美琴お姉さまですの」
ああ!ここで止めておけばよかったのに・・・
ペッタンコな胸の方に手を入れようとするから 電撃(^^ゞ
「スタディー・コーポレーション?」
あれから一生懸命調べてくれた初春のおかげで浮かび上がった会社名。
その重役の中に有富の名があったと。
怪しいのは、その会社が十七学区に所有している工場。
古い工場なのに、かなりの高値で買い取ったらしい。
そして工場という事は・・・もしかすると飴の情報も?
「直接乗り込んでいって調べるのが手っ取り早そうね」
早速動き出す美琴。
とにかく最優先はあの飴、もしくは成分のデータを入手する事。
電車で移動中、ある橋に気付く。
それは、妹達の件で当麻とやりあった橋だった。
『何一つ失う事なく、みんなで笑って帰るってのが俺の夢だ』
そう言って一方通行のいる場所へと向かっていった当麻。
よく考えればかなり強引で身勝手な話だと心の中で毒づく美琴だったが
「叶うって信じるしかないか」
その頃、第1ラボに侵入者を感知した有富達。
しかし、慌てる者は誰もいない。そこは囮だった。
今更第1ラボに辿り着いても研究に支障は出ないし、見られて困るものもない。
「ジャーニーのデータは全部移行した」
残っているのは中和剤のデータくらいだという言葉に反応する砥信。
「様子を見に行ってくるわ」
そう言って出ていく彼女の後ろで、なぜかニヤリとしている有富。
第1ラボの侵入者はアイテムだった。
言葉通り、派手にジャンジャンやってる彼女たち。
だが、なぜ彼女たちがここに来て暴れているのか?到着した美琴は全くわからない。
しかし、麦野の追跡能力の会話から、改めて無人のパワードスーツをどのようにして捜査しているかを改めて考える美琴。
遠隔操作だとしても、これだけの大量のパワードスーツを1人で動かしているとしたら?それはレベル5クラスの能力者じゃないと・・・。
ここで滝壺がフラッとした事で、引き上げていくアイテム。
その後、工場内に入り込んだ美琴は、麦野が開けた大穴の向こうで電気系統が動いている事に気付く。
奥へと進んでいくとそこにいたのは・・・布束砥信だった!
「なぜ・・ここに・・・」
やはり関わっていた事を知って苦い顔になる美琴だったが、砥信は中和剤のデータを美琴に渡し、これでフェブリを助けられると言う。
「フェブリに貴女の名前を教えたのは私。
貴女しか頼れる相手は思い付かなかった」
第1ラボで騒ぎがあったのと、美琴に会えたのは幸運だったと。
「無理だね!」
背後の声に振り返ると、底にいたのは有富。
「そのレシピデータはダミーだ」
有富は誰がフェブリを逃がしたのか密かに探っていたのだ。
「君から採取したデータにはいろいろとお世話になってるよ」
美琴にもそう言って挨拶する有富。
さらにはフェブリを作品扱いする有富に美琴に怒りが込み上げる。
攻撃をしようとするが、本物のレシピは自分が持っていると2人に見せた為攻撃が出来ない。
すると今度はそのデータを渡す代わりに美琴に動きを封じるための薬を打てと砥信に命じる有富。
当然躊躇する砥信だったが、なんとしてもデータが欲しい美琴は自分の腕を差し出す。
「レベル5もこうなってしまったら無力だな」
同じ思いの砥信は、複雑な思いで注射を打つが、有富はそのデータをワザと落とし足で粉々に粉砕してしまったのだ。
薬のせいで動けなくなってしまった美琴と粉々のデータ。
「もういいんだ。フェブリは所詮スペアにすぎない。
我々の偉大な発明品、ジャーニーのね」
いよいよ、次回は最終回。
やっと有富達の研究が明らかになってきました。
このジャーニーというのがフェブリの言っていたお姉ちゃんなんでしょうか?
しかし、飴のデータも失い、予告ではフェブリを抱いてる美琴の姿があって非常に悲しい想像しか出来ないのですが(´;ω;`)
有富達の計画をどうやってぶっ潰すのか?
最後までハラハラワクワクと見守りたいと思います。
ただ、個人的には、テレスティーナと話した事でもっと核心部分に踏み込む事になるかと期待していた分、この段階に来ても尚あまり話が進まなかった事と、フェブリの命のタイムリミットを突き付けられた割には、妹達の時のような緊迫感が感じられなかったのは残念内容になっちゃったかな~?(^^ゞ
ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201309/article_16.html

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「タップリ見てきたんだろ?この街の闇を」
美琴をイイ面構えになったと言うテレスティーナ。
「呪ったか?この学園都市を
で?何が聞きたい?」
実に楽しそうに美琴を逆撫でするような言葉を続ける。
「友達を助けたいの」
今は腹を立てている時ではない。
逆に、美琴の言葉にテレスティーナの方が表情が変わる。
それもかまわず、フェブリの事を。暗部が関わっている事などを説明し始める。
だが、テレスティーナは開口一番「てめぇ。バカか」だった。
自分のクローンを大量に殺されてまだそんな甘っちょろい事を言ってるのかと。
「この街で生きていくなら、闇に飲み込まれて家畜として生きるか、闇ごとぶっ壊すか。
それ以外の選択肢なんてねぇーんだよ」
しかし、美琴の答えはNOだった。
確かに闇を覗いて自棄にもなった。でも、そんな自分を救ってくれたのもこの街で出会った人たちだったと。
「私には大事な友達が何人もいて、この街が無かったらみんなとも出会えなかった
私はこの学園都市を嫌いになれない」
つまらない答えに「帰れ」と言って背を向けたテレスティーナに教えて貰うまで帰らないと言い張る美琴。
「嘘だったら?」
その言葉に「信じる」と言い切る美琴に、ますますテレスティーナの表情が険しくなっていく。
「アンタを信じるって決めたから」
すると、いつものマーブ○チョコを1つ取り出し、信じてるなら食べられるだろう?と差し出す。
それを躊躇なく食べた美琴にすっかり腹を立て「ウゼェ、帰れ」とまくし立てる。
それでも帰ろうとしない美琴にとうとう嫌々ながら口を開く。
「ケミカロイド」
連中はそう呼んでいたと言う。
「自分達の存在をアピールしたかったんだろうよ」
近々、何かイベントがあるんじゃないか?という言葉に学級会が思い当たる。

そんな事の為にと言った美琴に、レベル5の能力者の美琴と違い、実験動物にすらなれない者たちの闇がどれだけ深いか・・・ビビるなよと言うテレスティーナ。
早速黒子達にテレスティーナから聞いた事を伝える。
本当に学級会で何か行われるとは限らないが、婚后たちが出会った男も会場にいたし・・と。
それと、フェブリの命があと72時間しかもたない事がわかった事も伝える。
もう、時間が無い!そうなった時の初春の動きは早かった。
急いで学級会の関係者をピックアップし始める。
フェブリが目を覚ました頃、噂の?婚后達がやってくる。
残念ながら有富の情報は掴めていなかったが、フェブリに友情の証のプレゼントを持ってきたのだった。
中身は可愛い洋服だった。
嬉しそうなフェブリ。だが、次の瞬間、真っ赤な顔で倒れてしまったのだ。
慌てて飴を舐めさせる佐天。
「急がなくてはですね」
その言葉に慌ててピックアップ作業に戻る初春。
その作業の合間に出てきたある男の顔に婚后が反応する。
その男こそ有富だった。
ここでやっと有富に近付いた美琴達。
有富は、毎年常連入賞常連組で、しかも2年前は優秀賞を取っている。
それなのに全く知られていない彼の存在。
高位の能力者と比べるとただの秀才は目立たないという固法の言葉に、テレスティーナに言われた言葉を思い出す。
しかし、今年は有富は参加予定に入っていなかった。
それだけでなく、常連の参加者が何人も姿を見せていないと黄泉川から報告が入っていた。
そうなると、姿を見せていない者たちが仲間の可能性がある。
その頃、何かのデータを探している砥信。
フェブリとお風呂に入った佐天。
その間も落ち着かないとパソコンで調べていた初春。
わかった事は、有富は少し前に学校を自主退学していた事。
「勿体ないなぁ」
能力が無い佐天からすると、同じ立場の人間が頑張っているのを知ってちょっと嬉しかったのにと残念そうに言葉を吐く。
黒子も一応黄泉川と連絡を取るが、圧力がかかっている今、正直警備員は役に立たないだろう。
考え事をしている様子の美琴。
「常磐台のレールガンっていろんな人に知られてたりするじゃない?
もしも私が、レベル5じゃなかったら・・・黒子やみんなと、いまみたいな友達にはなれてなかったのかな?って」
その言葉を聞くと

「黒子がお慕いしておりますのは、レベル5の常磐台のレールガンではなく、ちょっぴりガサツでお子様趣味ですけど、後輩思いでお優しい御坂美琴お姉さまですの」
ああ!ここで止めておけばよかったのに・・・
ペッタンコな胸の方に手を入れようとするから 電撃(^^ゞ
「スタディー・コーポレーション?」
あれから一生懸命調べてくれた初春のおかげで浮かび上がった会社名。
その重役の中に有富の名があったと。
怪しいのは、その会社が十七学区に所有している工場。
古い工場なのに、かなりの高値で買い取ったらしい。
そして工場という事は・・・もしかすると飴の情報も?
「直接乗り込んでいって調べるのが手っ取り早そうね」
早速動き出す美琴。
とにかく最優先はあの飴、もしくは成分のデータを入手する事。
電車で移動中、ある橋に気付く。
それは、妹達の件で当麻とやりあった橋だった。
『何一つ失う事なく、みんなで笑って帰るってのが俺の夢だ』
そう言って一方通行のいる場所へと向かっていった当麻。
よく考えればかなり強引で身勝手な話だと心の中で毒づく美琴だったが
「叶うって信じるしかないか」
その頃、第1ラボに侵入者を感知した有富達。
しかし、慌てる者は誰もいない。そこは囮だった。
今更第1ラボに辿り着いても研究に支障は出ないし、見られて困るものもない。
「ジャーニーのデータは全部移行した」
残っているのは中和剤のデータくらいだという言葉に反応する砥信。
「様子を見に行ってくるわ」
そう言って出ていく彼女の後ろで、なぜかニヤリとしている有富。
第1ラボの侵入者はアイテムだった。
言葉通り、派手にジャンジャンやってる彼女たち。
だが、なぜ彼女たちがここに来て暴れているのか?到着した美琴は全くわからない。
しかし、麦野の追跡能力の会話から、改めて無人のパワードスーツをどのようにして捜査しているかを改めて考える美琴。
遠隔操作だとしても、これだけの大量のパワードスーツを1人で動かしているとしたら?それはレベル5クラスの能力者じゃないと・・・。
ここで滝壺がフラッとした事で、引き上げていくアイテム。
その後、工場内に入り込んだ美琴は、麦野が開けた大穴の向こうで電気系統が動いている事に気付く。
奥へと進んでいくとそこにいたのは・・・布束砥信だった!
「なぜ・・ここに・・・」
やはり関わっていた事を知って苦い顔になる美琴だったが、砥信は中和剤のデータを美琴に渡し、これでフェブリを助けられると言う。
「フェブリに貴女の名前を教えたのは私。
貴女しか頼れる相手は思い付かなかった」
第1ラボで騒ぎがあったのと、美琴に会えたのは幸運だったと。
「無理だね!」
背後の声に振り返ると、底にいたのは有富。
「そのレシピデータはダミーだ」
有富は誰がフェブリを逃がしたのか密かに探っていたのだ。
「君から採取したデータにはいろいろとお世話になってるよ」
美琴にもそう言って挨拶する有富。
さらにはフェブリを作品扱いする有富に美琴に怒りが込み上げる。
攻撃をしようとするが、本物のレシピは自分が持っていると2人に見せた為攻撃が出来ない。
すると今度はそのデータを渡す代わりに美琴に動きを封じるための薬を打てと砥信に命じる有富。
当然躊躇する砥信だったが、なんとしてもデータが欲しい美琴は自分の腕を差し出す。
「レベル5もこうなってしまったら無力だな」
同じ思いの砥信は、複雑な思いで注射を打つが、有富はそのデータをワザと落とし足で粉々に粉砕してしまったのだ。
薬のせいで動けなくなってしまった美琴と粉々のデータ。
「もういいんだ。フェブリは所詮スペアにすぎない。
我々の偉大な発明品、ジャーニーのね」
いよいよ、次回は最終回。
やっと有富達の研究が明らかになってきました。
このジャーニーというのがフェブリの言っていたお姉ちゃんなんでしょうか?
しかし、飴のデータも失い、予告ではフェブリを抱いてる美琴の姿があって非常に悲しい想像しか出来ないのですが(´;ω;`)
有富達の計画をどうやってぶっ潰すのか?
最後までハラハラワクワクと見守りたいと思います。
ただ、個人的には、テレスティーナと話した事でもっと核心部分に踏み込む事になるかと期待していた分、この段階に来ても尚あまり話が進まなかった事と、フェブリの命のタイムリミットを突き付けられた割には、妹達の時のような緊迫感が感じられなかったのは残念内容になっちゃったかな~?(^^ゞ
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顔芸さんからなんとか情報を聞き出し、フェブリちゃん救命ミッション第2弾の今週。
カエル先生がゆるキャラ扱いされてたのには笑ったww
初春ちゃんのスーパーリサーチでメガネ軍
2013/09/15(日) 05:05:19 | のらりんすけっち
口が悪い人が多いですね。
2013/09/15(日) 08:01:25 | つれづれ
投稿者・ピッコロ
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2013/09/15(日) 09:13:50 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
投稿者・ピッコロ
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投稿者・ピッコロ
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2013/09/15(日) 09:16:49 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
投稿者・ピッコロ
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2013/09/15(日) 09:17:49 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
クライマックス間近ですが、何か今一つ盛り上がらないですね。
フェブリに残された時間は、72時間。
彼女を救う手がかりを得るべく、美琴は収監されているテレスティーナの
元に
2013/09/15(日) 10:21:27 | ひえんきゃく
とある科学の超電磁砲S 第22話
『STUDY』
≪あらすじ≫
美琴はかえる顔の医師に仲介してもらい、収監されているテレスティーナと面会を果たす。相変わらずのテレスティーナから辛
2013/09/15(日) 18:00:15 | 刹那的虹色世界
深い闇は、光を閉ざす―
2013/09/15(日) 20:19:21 | wendyの旅路
【STUDY】
とある科学の超電磁砲S 第5巻 (初回生産限定版)(特典ディスク付き) [Blu-ray]出演:佐藤利奈ジェネオン・ユニバーサル (UPGDP)(2013-11-27)販売元:Amazon.co.jp
あの水着姿は誰・・・ ...
2013/09/15(日) 23:16:43 | 桜詩〜SAKURAUTA〜